漫画 L'amateur

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本屋でのある日。ボリスが「ゴット氏の新刊漫画が出てるよ。」といって見せてくれたのが「L'amateur(アマチュア)」。ゴット氏は私の美術学校時代の先生。60才を過ぎてもなお、たくさんの絵本や漫画を出版している大ベテランの先生なのですが、この漫画を見て意外な驚き。今迄かわいいうさぎ絵本の作品(今年アニメ化が決定!パチパチ)しか知らなかったのでエロチックな表紙絵とイメージのギャップが。。。でもこのシンプルな表紙絵、すごく素敵!。中の漫画はダークで、でもクスッと笑ってしまうユーモラスでエロチックなお話満載で、デッサンもさすがベテラン!とうなされるくらい洗練されていて、もう一目みてツボにはまってしまいました。1巻と2巻あったのですが、1巻を購入。2005年 Humeurs社刊、20ユーロ

ゴット氏はとても教育熱心、だけど厳しいので、中にはダメダシされて泣いてしまう生徒も。私はこの先生に自分のデッサンのいいところを引き出してもらえて、たくさんの事を学べたのですごく尊敬しています。昨日、パリから授業のためにいらしていたので、今描いている絵本の下絵を添削してもらうために(卒業しても今なお生徒。。。早く自立しなきゃと思うのですが。)学校へいって、この機会に漫画にイラストとサインを頂きました。
めったに漫画は購入しないのですが、(大学まで漫画描いていたけれど、、。)こんなに面白いものがあるなら、フランスの漫画をもっと知りたいな。

ムッシュ・ゴットの作品と紹介ページ
http://chiakimoon.hp.infoseek.co.jp/artistes/got.html
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# by colargol | 2006-05-29 16:14 | Comments(0)

青空の下で見つけたもの

b0107891_1695033.jpg朝の気温は14度。今日からフランスは夏時間になり、日本との時差が7時間になりました。家中の時計の針を1時間進めなきゃ。。。午後になるほど太陽がサンサンと照り、Tシャツでもいいんじゃないの?と思わせるくらい、暖かい良いお天気の日曜日。蚤の市も人で賑わって、人々の顔もいつもより笑顔で明るい気がしました。おてんと様、様ですね。今日の出会いは、なんといっても右の絵本、1963年発行のアンドレ・フランソワ画「Tom & Tabby」です。猫と少年のお話。(絶版だった彼の「わにのなみだ」が最近フランスで復刻されましたが、本人は去年、89才でお亡くなりになっています)何となく表紙に惹かれ、中の絵を見てみるとまたまた強烈なインパクト。中はセピア色一色のイラストですが、構図の取り方だとか、とにかく上手いのです。最初、誰だろう?と思って名前を探すと彼の名が。なるほど、と納得、相場よりもお値段が高かったのですが、それに見合う素晴らしい絵本だったのでお持ち帰りしました。絵本以外には、風合いのあるエクリュ色の切りっぱなしのリネン生地とアンティーク鍵を1本。リネンは厚で丈夫なので、カバンかランチョンマットでも作ろうかなと思案。いつもこんなお天気の日曜日だったらいいのになあ。。。


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# by colargol | 2006-05-29 16:14 | Comments(1)

小春日和

最近、青空かと思えば急にどしゃぶりになったりして、全然予想のつかないお天気。今日も朝から雨が降っていたのですが、昼過ぎになってこのお天気。今とばかりに、お部屋のグリーンを窓辺に移動させて、日光浴。とても気持ちよさそうに風にゆれているのを見ると、何だか眠気が。。。気温も穏やかな小春日和。これから画廊に行ってきま〜す!こんな日はウキウキ気分でお出かけできます♪。

b0107891_5202248.jpg←グリーンを窓辺に置くと、プンムもやってきました。風やグリーンの匂いをクンクン嗅いだり。(時々グリーンを食べてしまうのが問題。。。)
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# by colargol | 2006-05-29 05:21 | フランス生活 | Comments(0)

AILLEURS

コラージュ絵本で、いつ見ても可愛いな〜と思うのがこの絵本、「AILLEURS(よそ)」。都会に住む主人公のクマのオスカー君があちこちの国に思いを馳せて、旅心をくすぐられる絵本です。布のような柔らかい紙でコラージュされていて、思わずそっと手を触れたくなるような優しい雰囲気。色使いにもウキウキしてしまいます。
2000年Rouergue社刊、tisou作・絵、10.98ユーロ。

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# by colargol | 2006-05-29 05:19 | Comments(0)

もうちょっと

パンダのイメージスケッチがようやく後半にかかろうとしている。朝、ラモナとの電話での打ち合わせ。彼女には3才半の男の子、ミロ君がいるのだけれど、ミロ君はとても私のパンダの絵を気に入ってくれたそう。私には子供がいないので、見せてどう思うかを聞くような事は出来ない。なので子供が気に入ってくれたと聞くととても嬉しい。

子供のための絵本を描いているけれど、以前、友人の絵本作家のステファンがどこかの雑誌で言っていた言葉がすごく印象的だった。「子供のために絵本描いてるイラストレーターなんていないよ。みんな、子供だった時の自分のために描いてるんだ」。
絵を描いている時は、どれだけ自分が喜びを感じるイメージに近付けるか、テキストをよりよく表現できるか、ひとりよがりになっていないか、簡単にいうとこうゆう事しか頭にない。こうしたら子供が喜ぶだろうとか、そうゆう事は全然考えていない。子供は小さな宇宙人。何を面白がって、何に喜ぶかなんて、全くの未知数なのだから、そんな事を考えても仕方ないと思っている。いえば自分勝手に描いているのだけれど、それが子供に受け入れられた時、よし!これからも絵本を描いていけるかもしれない、とちょっと勇気がでる。
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# by colargol | 2006-05-29 05:16 | 絵本のお仕事 | Comments(1)

アンティークレース

友人に手作りの好きな子がいて、その子の影響からかいつのまにか集まり出したアンティークレース。手作り事を始めてから、ボタンとレース、リネンは私にとって大事なものにありつつあります。いつかの時にストックしておいて、そして時間を見つけてダダッと一気に、何かに取り付かれたように手縫いでチクチク。この時の頭の空白さと出来上がった時の達成感がたまりません。
話は変わりますが、蚤の市で人が何に興味を持って購入してるのかをチラッと横目で見るのも面白いもの。年配のムッシュー達は今にも崩れそうな古い本や昔のポストカードを熱心に探し、マダム達はアンティークリネンやシーツ、お家ものに目を輝かせて。。。お気に入りのものを見つけた時の喜びはみんな一緒だろうな。今日は日本人のおじさんが大量のリネントルション(ふきん)を購入していました。奥さんへのおみやげなのかも、、、などなど想像したりして、とにかく楽しい蚤の市です。

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←刺繍用のハンコ(左上)はインテリアとして飾っても存在感大。レースに留めてある花飾り(右)はパリで見つけた1930年代のハットピン。
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# by colargol | 2006-05-29 04:51 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

お仲間ソワレ

夜、エミール校で同クラスだった友人、男の子3人を家に呼んで一緒にご飯を。皆な卒業して3年、エリックは今はエミ−ル校の先生に、アドリアンは絵本作家になっていて、ジョスランはBD(漫画家)を目指している。みんなもう気心が知れた仲間なので、ご飯を食べながらあーだこーだとおしゃべり、ギターを弾いたりボリスが作ったケーキを食べたり、、、。みんなアーティスティックな人達なので、お互いの絵を見せあったりアドバイスをしたり。こうゆう仲間って色々刺激になってやっぱりいいなー。

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←ボリスが作ったclafoutis(クラフチ)というサクランボのケーキ。フランスでは男の人でも甘い物を良く食べると思う。食後はたいがいデザートを食べるし。ケーキ屋さんのパティシエなんかでもほとんどが男の人が腕を振るっている。何だか意外だけど。
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# by colargol | 2006-05-29 04:49 | フランス生活 | Comments(0)

画廊で

b0107891_447674.jpg週末だけ画廊で接客のお手伝いをするようになってもうすぐ一年がたとうとしている。場所は旧市街、ここは古い建造物がそのままに保存されて、ユネスコ国際世界遺産に指定された所。なので、観光客が多く、フランス以外の国からのお客もチラホラ。私の英語は中学生レベル。。。英語圏のお客の質問を何とか聞き取ってめちゃスローな英語で答える。何とか通じた時はホッ。
今日は突然、カリフォルニアから電話。オーナー宛の電話だったけど、いないと言うとメッセージを残したいとの事。イヤな予感がしたものの、一応「OK」なんて言ってみた、、、けどやっぱり何が何だか分らない。「彼女、次の月曜日にいるからその日にまたかけ直してもらえますか?」と言って回避、フー。こんな私がこの画廊の役に立っているのだろうかという疑問はあえて考えない、、、事にしよう。

古い建物に出来た石作りの画廊。よく手入れの届いた皮張りのアンティークチェアや棚があちこちに。ほ、欲しい。。。
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# by colargol | 2006-05-29 04:45 | フランス生活 | Comments(0)

L'amour

以前、リニューアル前のHPの日記に少し紹介したのですが、手元に入ったので改めてご紹介しようと思います。著者ラモナ、そしてイラストレーターのベンジャマンの合作絵本、「L'amour(愛)」。数日前にご紹介したIrene Schochさんの絵本と同じコレクションで、手のひらサイズの小さなものながら、暖かみのあるザラッとした紙質、カバーを外すとそこにまた面白いイラストが描かれていたり、と細かい神経の行き届いた絵本はとても存在感があります。

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←「愛」はちょっとずつあちこちに隠れている。ここかしこ、ゴミ箱の中にも、白い花の中にも、あるいは腕の下にも、、、」で始まるストーリー、とにかくベンジャマンのイラストの愛らしさが気分を楽しくさせてくれます。「「愛」は臆病だけど、見つけたら離さないで。ギュッと抱き締めてあげて。それは一度しかやって来ないから、、、。」ラストのフレーズにギュッときちゃいました。2005年NAIVE社刊、12ユーロ。
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# by colargol | 2006-05-29 04:42 | Comments(1)

boutons

b0107891_4381339.jpgフランスは何故かボタンをはじめ、手芸用品がとても高い気がする。普通の小さなボタンでもスーパーなんかにいくと数百円もして、こんなのが?と思わされる事が多い。なので、ボタンは必ずといっていいほど、蚤の市か中古屋さんで探す。安い上に、こっちの方が断然かわいいものが見つかる。こないだの日曜日は貝ボタンをたくさん購入。そして今日、雑用の合間にフラッと立ち寄った中古屋さんでもボタンを4、5個買おうとしたら、親切なマダムがタダにしてくれた。ボタンコレクターではないけれど、手芸の時に役に立つのでちょびちょび集めていきたいな。
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# by colargol | 2006-05-29 04:38 | アンティーク雑貨 | Comments(33)

リヨンのパン屋さん

b0107891_4311348.jpgフランスに住んでててよかったー、と思う時、その1つはおいしいパン屋さんを発見した時。それぞれに個性があって、内装も素敵なところが多い。写真は、一番最近寄った、旧市街にあるパン屋さん。天井に木柱が渡っていて、田舎のパン屋さんみたいな親しみのある雰囲気なのに、天井には大きくてゴージャスなシャンデリアが釣り下げられている。でもそれが何故か微妙にハマッていていいのです。窓辺にはアンティークの缶があったりして。

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リヨンは「プラリーネ」という小麦粉を赤くキャラメル化したお菓子(見た目、梅干しみたい)が伝統菓子なのだけど、これはパンにもよく使われていて、それもこの地方だけのよう。いつもはプラリーネのブリオッシュを購入するのだけど、今回初めて、シュー生地のプラリーネパンを買ってみました。シュー生地がふわっとしていて美味!。これで1ユーロなんて(140円)安いなあ。パンの国の恩恵をもっと受けたい。。。
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# by colargol | 2006-05-29 04:34 | フランス生活 | Comments(0)

初見せ

著者ラモナにオーケーを出してもらった、今迄出来上がっているパンダの下絵6枚を、出版社、Edition Belemの編集長、フランセスコ氏にメールで送付。初見せなのでドキドキ。日曜日なのに数時間後に早速返事が返ってくる。まず、「君の描いた絵は出版レベルに到達している」の一言に、体がグニャッとなるくらいのため息をついて安堵。まだ下絵の段階だけど、4月のイタリア、ボローニャブックフェアでプレゼンされる事に。フランセスコ氏とは去年パリのモントルイユブックサロンで一度お会いしていて、ユニークで陽気なムッシュー。絵を描きはじめる前から何故かすごくこの絵本を期待して下さっていて、それが少しプレッシャーでもあったのだけど、でもそれに押しつぶされて絵が固まってしまったら何にもならないので、できるだけ考えないように描いたのだけど、うまく表現できたみたいでよかった。ラモナと話をして気付いのだけど、絵にすべてを表現しない事。これまでどれだけ絵に自分のオリジナルなイマジネーションを詰められるかを考えて頭をしぼっていたけど、絵本を読むのは子供。子供がひとつの絵を見てその先を好きなように想像できる、そうゆう余白も大事だという事にハッとした。例えば、ひとつのリンゴの絵がある。そのリンゴが誰かに食べられている絵だと、それはもうそうゆうものでしかないけど、ただのリンゴの絵なら、そのリンゴが誰のものなのか、どこから来たのか、これから誰に食べられようとしているのか、などなど想像が膨らむ。絵本の面白さってこうゆう事でもあるかもしれない。もっともっと絵本の奥深さに触れていきたいと思う。
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# by colargol | 2006-05-29 04:29 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

boulier

b0107891_4245128.jpgやっぱりまた子供雑貨に惹かれてしまった。boulierと呼ばれる、いわゆるそろばん。商人のおじさんに年代を聞いてみると、「ああ、これ、俺が昨日作ったんだよ。」と笑わせてくれた。(ほんとは1900年はじめのモノだとか。)トリコロールカラーの玉のペンキが所々剥げているのも、古さを感じられていい雰囲気。「un... deux... trois」なんて言いながら玉をパチパチはじく子供の声が聞こえてきそう。私も小学校の頃、こうゆうものを持っていたなあとちょっと懐かしくなった。
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# by colargol | 2006-05-29 04:25 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

レインボー鉛筆

b0107891_4222687.jpg最近のお気に入り、それはこのレインボー鉛筆。ロフトで購入した日本製のもの。幅7mmの鉛筆のなかに、7色がまぜ込まれている。こうゆうのは小学校の時からあった気がするのだけど、今こうしてこれで絵を描くのがとても新鮮な気分。するするっと引くただの一線なのに赤や青、緑、、、と次々と現れて何だかとてもウキウキしてしまう。前に、友人イラストレーターのベンジャマンがこれで自分の絵本にサインとイラストを描いていたのがとても素敵で、彼が使っていたのはハンガリー製のもの、私もこんな鉛筆が欲しいなーなんて思っていた。今私が持っているのは、この7色レインボーと4色の蛍光色のもの、夫がパリで見つけたドイツ製の3色のものと、大阪のチャルカという東欧雑貨のお店で見つけた、何とも美しく不思議にミックスされたトリコロールカラーのハンガリー製の鉛筆。もっと色々発見したいという探究心がうずく。。。
不機嫌な時(あるいは寝起き?)のプンムを描いてみた。
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# by colargol | 2006-05-29 04:23 | フランス生活 | Comments(0)

絵本=動物ランド

b0107891_4201842.jpg絵本のお仕事が楽しい事の1つ、それは動物がたくさん出てくる事。私は小さい頃から耳鼻科系が弱く動物アレルギーなので、毛やにおいがダメなのだけれど、それでも動物が大好き。家で飼っているネコは目に入れても痛くないくらい(言い過ぎ?!)アレルギーそっちのけで可愛がっている。でも、動物が好きなのと描くのはまた別の話。動物ってほんとに体のフォルムや顔つきがバリエーションに富んでいて描くのが面白いのだけれど、それでもってとても難しくて、たまに得体の知れないものになってしまう事がある。そんな時は自分の画力のなさを思い知って落ち込む。今はゾウとリス、そしてこれが一段落すると、今度はパンダがやってくる。画力が衰えてしまわないように、今度自然公園へ行って動物をスケッチしに行こう、先週のみの市で購入したリスの人形(写真:フランス60年代 DE LA COSTE社、ソフトビニール製)を見ながらぼんやりとそんな事を思った今日この頃。
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# by colargol | 2006-05-29 04:21 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

ソフィーのアクセサリー

b0107891_4181852.jpg去年の11月の誕生日に、お友達ソフィーからプレゼントされた手作りネックレス。彼女のクリエーションがとても好きで、「お店開いたら〜?」なんて軽々しく言っちゃってるのだけれど、最近彼女がアクセサリーブログを開設しました!。赤やピンク、オレンジ系、お花のモチーフが多くてロマンチックでエレガントな彼女の作品。アンティークやビンテージボタン、パーツを使ったりするので、1点ものも多い。今迄プレゼントでもらったものは、よく私のとっておきの時間に身につけて出かけている。アクセサリーって、直接肌に触れるものだから、お気に入りのものだと心が明るく弾む。こんな時、女の子でよかった〜なんて思ったりしてね。

ソフィーのブログ:
http://leroso.blogspot.com/
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# by colargol | 2006-05-29 04:19 | ハンドメイド | Comments(0)

雑誌インタビュー

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リヨンのお隣、アルプスに近い(トリノにも近い)山に囲まれたサヴォワ地方の小さな町、シャンベリー。この町の少し外れにあるテクノラックというたくさん会社が集まっている場所に、「Essentiel」という経済誌への絵本のインタビューに呼ばれて行ってきました。前に受けたラジオインタビューと違って、かっきりした時間制限がない事、ジャーナリストさん(インタビュアー)の顔がちゃんと見える事、このお話をプロデュースしてくださった日本人女性のSさんとだんな様のCさんがとてもいい方だった事、などなどの理由で幾分リラックスして臨めました。インタビューを受けた絵本は、去年5月に出版された「Le petit monde de MIKI(ミキちゃんの小さな世界)」。質問は、この本が出来上がるまでの過程や、フランス絵本と日本絵本の違いetc。自分が生み出したものについて、もっと上手く相手に伝わるように、責任のある答えをしないといけないなーと反省あり。。。でも、こうやって絵本を通して人と繋がって、新しい出会いが生まれるって何だかとても嬉しい。
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# by colargol | 2006-05-29 04:17 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

子供雑貨

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ずっと持っていたいと思う1930年代アンティーク缶。ゾウやテントウ虫、すずらんやクローバーのイラストなど、幸せを呼ぶといわれるモチーフが描かれている。

、、、考えてみた。私がのみの市で惹かれる雑貨、それは子供が使うもの、つまり、人が子供時代に使っていたものが多いかもしれない。例えば、小さな黒板やお人形、動物柄ハンコやふでばこ、イラストの入ったカードゲーム、お菓子が入っていた缶etc。私がよく子供雑貨を手にすると、商人のおじさんおばさんが「それね、私が小さい時に使っていたものなんだよ。」と言われることがある。誰かに愛されて使用され、時間を経てそしてまた誰かの手に馴染む。雑貨ひとつひとつに違うエピソードが隠されている。アンティークというと何だか気取った感じがするけど、「古い雑貨」の何か暖かさのようなものに惹かれる。
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# by colargol | 2006-05-29 04:15 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

バレンタイン

バレンタインですね♪。今日は色んなドキドキがあったんだろうなあ。
郵便局でのドキドキ、こんなバレンタイン記念切手が発売されていました。

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今日までの期間限定発売で、Stephane Rollandという人のデザイン。絵のスタイルからして、ファッションデザイナーさんなのかなあと思ったり。ハートの形がかわいかったのと、このシートを2枚購入すると同デザインの非売品カードが一枚貰えるというので2シート購入、カードは日本のおばさんにプレゼント。残念なのは、この切手はフランス国内でしか使用できないという事。この切手で日本に手紙を送りたかったな。。。また外国向けの素敵な切手が出てくるのを待とう。
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# by colargol | 2006-05-29 04:12 | フランス生活 | Comments(0)

もしもしChiakiです

今日はお仕事の事で3人と電話で話をした。まずは作家ラモナと、進行中の絵本についてのページ割り振りやイメージについての事。この絵本の出版社は新しい出版社なのだけれど、作り手に自由に任せてくれて、こちらから色々と提案できるから何だか興奮する。2人目は去年モントルイユのブックサロンで私の絵を気に入ってくれたFleurus Editions社の編集者さん。今度パリに行く時はオフィスをたずねて再会する約束をした。とても親切なマダムで、まだ一度しか会ったことがないのに、電話すると、名前を告げる前にすぐ私だとを分かってくれるのがちょっと嬉しい。3人目は、Gallimard社の編集者。去年5月に版画絵本「Le petit monde de MIKI」を出してくれた出版社さん。このMIKIちゃん絵本の続きとなる2册目を出したいと言ってもらっているのだけれど、私が提案したものには、まだお話やイメージに課題点がある、とそんな事を話し合った。
フー、、、一日にたくさんの人と仕事の話をして(こんな事はめったに無いのだけれど。。。)、色んな事が今、頭の中を渦巻いている。
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# by colargol | 2006-05-29 04:11 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

廊下工事

最近、住んでいるアパートの各住人の扉や手すり、廊下に存在するありとあらゆるもののペンキが塗り替えられた。(何年に出来たのかは知らないけれど、このアパートはかなり古い、、、。)色を塗っただけじゃなくて、ちゃんと傷んでいた壁もすべて張り替え、補修されて見違えるように綺麗に。以前は幽霊が出てきてもおかしくないくらい暗い印象のうす汚〜い廊下だったから(壁のシミが人の顔に見えて怖かったりした)このまともにチェンジした廊下が嬉しい。
このアパートに住んでもう6年になる。家のまわりにはどんどんマッチ箱のような近代アパートが建築されている。今度引っ越しする時は清潔でお湯の量に限りなんかない近代アパートに住みたいとも思うけど、古いアパートは天井が高かったり、窓の柵がデコレーション的で素敵だったりと、やっぱり捨て難い。

工事してくれたおじさん達に一言:お疲れさまです、そしてありがとう!。でも、うちの扉の上の壁紙がもうベロ〜ンって外れてるんだよね。。。自分で直せってこと?!

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# by colargol | 2006-05-29 04:10 | フランス生活 | Comments(0)

みんなで抗議を!

出版社から、こんなメールを受け取った。「Peition contre la fermeture de la bibliotheque des enfants(児童図書館閉館に対してのサイン)」。内容を読むと、どうやら1965年にClamartという所にある児童図書館が閉館される事になり、それに対する抗議のサインを求めるものだった。今日現在、それにサインをした1685人のイラストレーターや本に関わる仕事の人の名前がずらりと表記されていて、その中には私の友人イラストレーターや学校の恩師の名も。子供に関わる仕事をしている私にとって、児童図書館の閉館は悲しいこと。早速ネット上でサインをした。イラストレーターの仕事を始めてから、たまに抗議を求めるメールを受け取るようになった。例えば、イラストレーターに与えられる印税率引き下げに対する抗議のものだったり(これにももちろんサインしたけど)。1人だと無力でも、みんなが同じ目的に向かって団結すると大きな力になって何かを変えうる、そう信じている。きっとサインをした他の大勢の人もそう思っているんじゃないかな。
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# by colargol | 2006-05-29 04:07 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

真夜中の観覧車

友人宅の窓辺から見えた観覧車。複雑な形に切り取られた屋根のシルエットから、頭のてっぺんをみかんの輪切りのように覗かせてくるくる回っている。家に帰る途中、前を横切った。真近で見上げてみると大迫力。でも私は遠くで静かに埋もれるように回っている観覧車を見る方が好きだな。。。

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# by colargol | 2006-05-29 04:05 | フランス生活 | Comments(0)

Marc Boutavant

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←Albin Michel社から届いた今年の年賀カード。雪景色を連想させる少しラメの入ったような銀色の正方形の封筒に入れられていて今の季節にピッタリ、洒落てるな〜。2つ折りになったカードを開けると、イラストレーターMarc Boutavant(マルク・ブタボン)のこれでもかというくらい登場するアニマルイラスト。「今年は彼なのね。」大好きなイラストレーターなのでとても嬉しかった。いつでも目に触れるよう、早速、冷蔵庫にピタリ。

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←彼といえば、去年の12月、クリスマス前に「Le sapin(もみの木)」という大判の絵本をNathan社から出版した。アンデルセンの童話絵本で、誕生200周年を記念して出版されたもの。去年はアンデルセン関係の本をここフランスでもよく見かけた。でも、(ファンだからごめんなさいっ)Marc Boutavantのこの絵本が一番素敵だと思った。落ち着いたピンクと茶色を基調とした文句なしにかわいいイラスト。ほんとに絵が上手な人だなと感心してしまう。フランス語での長文読み物なので、気合いをいれてゆっくり楽しもう♪。
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# by colargol | 2006-05-29 04:04 | Comments(1)

奨励金の話し  

友人作家から、奨励金の話を聞いたのが去年の6月。何でも、Centre national du livreという機関がパリにあって、イラストレーター、漫画家、小説家を対象に、奨励金制度を実施しているところらしい。彼女や彼女の友人イラストレーターもそれに申請して奨励金を頂いたらしく、私もそんな制度があるなら、と締めきりに間に合うべく次にやりたい絵本のプロジェクトをラフ作りから細かく製作して郵送(その他自分の出版絵本、年間収入額や納税の事等いろいろ)。審査結果を待つこと3カ月、嬉しい事に「La bourse d'encouragement」という奨励金を頂けることになった。直訳すると「応援奨励金」。この制度は、フランスに住んでいる事、すでに本を出版している事が申請可能条件で、キャリアによって奨励金額が違う。私が頂いたのは一番金額の低いものだったけど、それでも半年は遊んで暮らせそうな(、、、いやいや、その為の奨励金ではありません、コホン。。。)絵本を1册製作するには充分な額。こうやって私も含め、駆け出しクリエーターを資金援助で育てようとするこんな機関があるなんて、フランスのアート分野の懐の深さにバンザ〜イ!!
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# by colargol | 2006-05-29 04:00 | 絵本のお仕事 | Comments(1)

ブラックベアー

名古屋の雑貨屋さんで見つけた大好きなブラック・ベアーの飾りもの(木製)。私の本棚でも本の読み過ぎで目が真っ赤っか。私も彼に負けず?またゆっくりブックワールドに浸りたいなあ。。。


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# by colargol | 2006-05-29 03:58 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

アンティーク鍵で

どこで誰に、どんな風に使われていたのだろう。どっしりと重い古い木の扉を開けるためのものだったのか、はたまた大事な何かをそっと忍ばせた秘密の箱を開けるため?、、、色んな形、大きさのアンティーク鍵を見ているとあれこれ想像をくすぐられます。こんなに小さいのに存在感があるのはどうしてなんだろう。今日はそんな鍵を2つつなげてペンダントにしてみました。幸せの扉を開く鍵になりますように、、、祈。


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# by colargol | 2006-05-29 03:57 | アンティーク雑貨 | Comments(0)