2代目キーホルダー

b0107891_44256.jpg私が蚤の市にハマるきっかけになったフランス60年代のキーホルダー。Poulainというチョコレートメーカーのフランスの国の形をしたチョコレートキーホルダーをずっと家の鍵につけて愛用していたのですが、昨日ついにバキッと金具部分が割れてしまいました。ちょっと悲しい、、、でも今迄どうもありがとう。
2代目を指名すべく、キーホルダーのコレクション箱をガサゴソと漁る。あまり気に入っているものは無くしたり傷つけたくないので手をつけず、ちょっとハートが一段階落ちの、それでいて丈夫でやっぱり可愛いものを探す。DANONのキーホルダーが2代目に決定!。裏はDANYという同じくヨーグルトのパックがゴールドラインで描かれています。やっぱり可愛い60年代キーホルダー、まだまだ色んな種類のものに出会いたいです。
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# by colargol | 2006-06-13 04:45 | フランス生活 | Comments(4)

突然と偶然の吉報

あるフランスの会社からメールを受け取った。知らない所、何かの迷惑メールだと思い込んで適当に読み流してみたら、、、とんでもないっ!。イラストレーターのイラストを起用した雑貨を作って、フランスはもとより、世界のあちこちで(日本も含む)販売している会社からのメールだった。それで前にのめり込むようにして真剣に読みはじめると、どうやら私のホームページを見て私のイラストを気に入ってくれたらしく、雑貨として販売したいのだがどうか、というメールだった。私は大の雑貨好きで、いつか私のイラストで雑貨を作りたいな〜という思いが以前からあった。そして、そういった雑貨製造をしている日本の会社をつい先日ネットで探していた所だった。そんな私を見ていたかのようなこのタイミング。。。こんな事ってあるのだろうか?!。

2日後に電話してみる。聞いた話は、私は選ばれた37人の中の1人のイラストレーターで、この37人総てのイラストレーターのポストカードとメモ帳を製造、販売したいのだとか。マグカップやカバンは製造にすごくコストがかかるのでこれは無し。(←ちょっとガッカリ。。。でもいいよね、メモ帳だって立派な雑貨だ。)なので私が使用したいと思うイラストを8月1日までに考えて欲しいとの事だった。
2週間後に契約書と詳しい内容が送られてくる。イラストと雑貨、好きな事がドッキングした新しいチャレンジにドキドキが止まらない。

↓ラ・マレルという会社のホームページ。とても可愛いのでよかったら見てみて下さい★
http://www.lamarelle.net/
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# by colargol | 2006-06-02 00:56 | 絵本のお仕事 | Comments(11)

ヤン・クドラーチェク

b0107891_2441455.jpgどうやら最近、チェコの絵本と縁があるようです。雪崩のように崩れる山積みになった本の中から手が伸びたのがこの絵本、「Le cheval de neige」、1977年刊行。日本でも70年代に「ゆきのおうま」というタイトルで翻訳出版され、今は絶版になっている絵本なのだそう。チェコ語のオリジナルもいいですが、フランス語だとまだ読めるのでお話も楽しめました。ヤン・クドラーチェクさんの絵でまず目を引いたのはじっとこちらを見ているような登場人物の目つき。真ん丸いお魚のようなギョロっとした目でちょっと怖さも感じるのですが、絵を見ていくうちにどんどん引き込まれていく不思議さがあります。とても緻密に塗り込まれた幻想的で鮮やかな色彩、また素晴らしい作家に出会ったことを嬉しく思います。

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●ヤン・クドラーチェクさんについて本屋「CEDOK」さんが詳しく紹介されています。
http://www.cedok.org/czbook6.htm




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# by colargol | 2006-05-31 02:49 | Comments(3)

お知らせ

blogのプロバイダー変わりました。フランスのノートのようなこのビジュアルが気に入っています。これからはexblogさんのこのレイアウトでまた宜しくお願いします。(今迄の日記を全てexblogに移行したのですが、それがすべて5月の日付けになっています。少しちぐはぐになりましたが。。。)
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# by colargol | 2006-05-31 02:32 | フランス生活 | Comments(1)

アマツバメ -Martinet noir-

b0107891_2112010.jpg先週の蚤の市で、お気に入りをひとつお持ち帰りできた。50年代のツバメのブローチ。四角のフォルム(私は四角という形が好きだ)に囲まれた電線に連なるツバメたちが彫られている。今この時期、アマツバメたちの群れが空をピーピー鳴きながら滑走している時だったので、ちょっとした縁を感じて嬉しかった。空を切るように飛ぶ彼等はあまりに速く、とてもじっくり姿を凝視できないのだけど、去年、家のアパートに迷い込んだアマツバメを救出した事が事があって(去年の日記を読んで頂いた方、あの出来事です)その時に顔を近付けてみる事ができた。真っ黒でつぶらな瞳。まばたきをしているその顔の愛くるしい事!。ツバメってこんなに可愛いのかと感動したのももう1年前。彼等が渡ってきてスペクタクルを披露する、こうゆう景色をここフランスでもう何度見た事だろう。彼等は私に初夏がやって来たという季節感を運んできてくれる。無事にアフリカまで飛び続けて欲しい。
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# by colargol | 2006-05-31 02:11 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

Nuit de la mode

昨日夜、リヨン中心街で一夜限りのNuit de la mode(モードの夜)というイベントが行われ、友人Kちゃんと見に行ってきました。市内にはカンヌ映画祭の赤い絨毯ならぬピンク色の絨毯があちこちに敷かれ、太鼓を叩きながら行進するグループがいたり、プランタン百貨店の前にファッションショーのスタージが設置、7時半から1時間ほどのショーを立ち見でしばし楽しみました。ウェデングドレスから始まって、水着やよそ行きドレスの夏のコレクションのご披露、デザイナーのショーではないので、ファッションに驚きや発見といったものは無いのですが、着てみたいな〜と思う可愛い服もありました。それにしても、バービー人形のようなモデルさん達のお綺麗な事!。足がほんとに長〜いのです。(ステージ中央の真ん前に座っていた7才くらいの男の子は、お気に入りのモデルさんがやって来る度に嬉しそうに手を振っていました。将来のドン・ジョアンになるな、彼は。。。)
ファッションの事はよく分からない私ですが、ヨーロッパの女性はカラフルで派手な色を好むように思います。(でもパリでは黒などのシックなものが好まれるらしいので、地域性にもよるのでしょうが。)私がこのショーで一番気になったのは、生地のモチーフや柄といったもの。色の組み合わせが大胆で意外性があって、日本ではあまり見られないようなもの。絵的に見てもインスピレーションを与えられます。

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↑写真左:蝶があちこちに施された露出度の高いウェディングドレス。
(日本人には敬遠されそう。。。)
写真中央:前髪プッツンがとても可愛いモデルさん。水玉ワンピース、胸元はやはり大きく開いています。
写真右:歩き方はぎごちないけど、いつも白い歯を見せて笑顔でウォーキングしていた彼女は(私の中で)高感度ナンバーワンでした。

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↑写真左:時々モデルさんと目があう事も。。。なぜがドキッ。
写真中央:時期的に水着のお披露が多かったような。
写真右:男性のコレクションもちらほら。さすが鍛えてますね、お兄さん。
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# by colargol | 2006-05-31 02:09 | フランス生活 | Comments(1)

古本市

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バスを乗り継いで郊外の蚤の市巡り。バスは丘をくねくねと曲がりながら登り、ふとした瞬間、オレンジ色のレンガ屋根が連なるリヨンの町並みが見おろせたりして遠足気分に。目的地へ着く途中、偶然バスが古本市の前を通ったのでちょっと途中下車。大きなものではなかったけれど、気になる絵本を数冊見つけました。迷った末、お持ち帰りしたのは下の一冊。「Et PATATI et patata...」というタイトルで、意味はetc(エトセトラ)に値する「などなど」。開けてみると、詩の絵本。もともとは1963年に出版されたチェコの絵本で、その2年後にフランス語に訳されて出版されたもののよう。水墨画のような淡く繊細で、それでいて力強いデッサンの数々。動物や鳥、花、子供の絵が多く、眼差しの鋭さにドキッとさせられました。は〜、とため息が出るような美しい絵本。画家の名はMilko Hanak(ミルコ・ハナーク)、この人はタダものでは無い!とお家に帰ってネットで名前を検索してみると、古本ネットショップ屋「海ねこ」さんに遭遇。チェコの画家で、世界的にもっとも有名な絵本作家のひとりとして紹介されていました。素晴らしい絵本というのはずっと身近に置いて時々見返したい。いい絵本に出会うと、「私もいいものが作りたい」という願望が刺激されて、エネルギーを貰えるような気がします。

●ミルコ・ハナークをもっと知りたい方は「海ねこ」さんのページへ
http://www.umi-neko.com/book/czeck/hanaknew.htm
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# by colargol | 2006-05-31 02:06 | Comments(0)

子供達からの手紙

スイス国境近くに住む友人絵本作家、イザベルとステファンの娘さん2人、メリチーヌ(5才)とアンナニーナ(3才)からイラストのプレゼントが届きました。私がクリスマスと4月に、キャラクターのついた日本の髪留めと便箋セットを彼女達にプレゼントしたのでそのお礼なんだとか。
メリチーヌの手紙は一字一字とても丁寧に書かれていて、時間をかけて私の為に書いてくれたことを思う嬉しくて胸がジーン。。。「はやくChiakiに山小屋に遊びにきて欲しいわ。」と2人とも言ってくれていて、私も早速、いま食べ時期のイチゴの便箋でお返事を。「かわいいイラストありがとう、大事にするわね。お家には夏に遊びにいけたらいいな。また一緒に遊ぼうね。Chiaki」そして私もちょこっとイラストを書いて投函。子供達と手紙のやりとりするのは何だかとても楽しい。(絵本作家のエルズビエタさんもまだ会った事のない日本の8才の男の子と文通をしているとおっしゃっていたけれど、きっと彼女も手紙を書く時こんなウキウキした楽しい気持ちなのかもしれない、とフト思ったり。)
早くまた可愛い彼女たちに会いに行きたいな。

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↑アンナニーナのイラスト。

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↑メリチーヌのイラスト。

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↑2人が住んでいる山小屋から臨める景色。遠くのほうに(写真中央)に真っ白なモンブランが見えます。
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# by colargol | 2006-05-31 02:01 | フランス生活 | Comments(31)

b0107891_1582388.jpgこれから夏にむけて、フリーマーケット(フランス語ではvide grenierと呼ばれ、「屋根裏にたまってるものを空っぽにしましょう!」という意味)が盛んに催される時期。古かわいい物好きな私にはウキウキが止まりません。この週末、あちこちで催されたので地図を片手に普段行かないような所へも朝早起きして行ってきました。(バスのチケットを持ってくるのを忘れてバス内で買おうとしたら隣にいたおじさんがチケットを一枚分けてくれて。。。朝から一期一会の人に親切にされて胸がじ〜ん。。。)
お昼前になって、ふらっと立ち寄ったパン屋さんで買ったムラング(卵白を固めて焼いたお菓子)がすごく美味しくって気分も青空、食べ歩きしながら知らない町を歩くのもこれまた楽しい★
フリーマーケットの雰囲気はとてもファミリアル。子供たちも一生懸命大人相手に商売しているのが何だか微笑ましくって、笑顔あり、おしゃべりありで活気があります。蚤の市に比べると古物に出会う確立がグッと低くなって、現在の不要になった家庭用品、服などが多いのですが、それでも物の山の中をよく目を凝らして見ていくと、、、あります、あります、お宝が!!。葉っぱの模様と形がかわいいな〜と思ったティーポットがスウェーデンのデザイナーStig Lindbergのものだったり、60年代の子供用のミシンが相場の半額で買えたり(これでどうこうしようという訳ではないのですが、たたずまいが可愛いのです♪)、コレクターの間で高く売買されているアンティークのパフケースがタダ同然だったり、、、。「いいものが安く買える」、フリーマーケットの醍醐味を味わえた週末でした。
はあ〜、よく歩いたなあ。。。

(写真)フリマで購入したもの。木の台が優しい雰囲気の60年代子供ミシン、アンティークのガラスボタン、アンティークモールド、ブルー地にバラの絵が描かれたパスケース、ジャンクな感じが気に入って購入した木製の古い靴型、Stig Lindbergのティーポット。
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# by colargol | 2006-05-31 01:58 | アンティーク雑貨 | Comments(3)

英語版の出版

b0107891_1564973.jpg2004年に出版された鳥の学習絵本「Chante, Rossignol, chante!(歌ってナイチンゲール!)」が英語に翻訳されてアメリカでも出版されました。表紙の文字の配置、色(どうしてグレーなのだろう。。。個人的には白の方がいいと思うのになー。。。小声)が変わっています。英語でナイチンゲールはNigntingale、日本語でそう呼ばれているので当たり前なのですが、スペルを見て、へえ〜そうなのか、と妙に感心してしまいました。(ちなみにフランス語ではロシニョール)
アメリカの子供達の目にも触れるようになったのなら、日本語版も出て日本の子供達にも楽しんでもらえるようになったらいいのにな。。。(主にヨーロッパの鳥の紹介ですがそれはそれで面白いかもしれません)
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# by colargol | 2006-05-31 01:57 | 絵本のお仕事 | Comments(1)

出版社との出会いサロン

「明日、エミール校に出版社が集まって、生徒の作品を見るサロンが開かれるらしいよ。」とボリスが聞き付けてきた。このサロンは一年に一度、最終学年の3年生のために学校が企画している事で、近い将来イラストレーターを目指すエミールの学生にとってはとても刺激的で為になるサロン。ふうん、そうなんだ〜と一度聞き流したものの、集まる出版社の名前の中にFluerus editions(フリュリュス社)の名前を聞いてピタリ。私が7月にパリで売り込みのためにランデブーを取ろうと思っていたアートディレクターのケレ氏が来るという。。。これはじっとしていられない!と、早速同社の編集者で、一度パリで御会いしたことがあるリバ婦人に電話してみた。(彼女は一度しか会った事がないのに、名前を告げなくとも私だと分かってくれる。なので私はよほど印象に残るようなひどい日本語なまりのフランス語を話しているのではないかと心配になる。。。)
私:「明日、貴社のケレ氏がリヨンに来ると聞いたのですが、リバさんもいらっしゃるのですか?」
リバ婦人:「いいえ、私は行かないわ。でもケレ氏が行くから、あなたが作品を見せることに何も問題ないわよ。会いにいくなら私のほうから彼にその事を伝えておくわね。」
とても感じのいい親切なリバ婦人。聞くと、7月、出版社はバカンス時期のためランデブーを受け付けないのだとか。なので明日のサロンは予想していなかった突然の幸運。
明日は久しぶりの売り込みに行ってきます★。ドキドキ。。。
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# by colargol | 2006-05-31 01:55 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

b0107891_1541335.jpg好きでたまらないものの1つ、それがスタンプ。先週に引き続き、今週もバカ買いしてしまいました。小学校で使われていた50年代の動物柄スタンプは封筒に押したりして活用しているのですが、最近気になっているのは、もっと古い30年代〜40年代の刺繍用のアンティークスタンプ。昔の人は、生地にこうゆうスタンプをペタペタ押してその後から刺繍をしていたそうです。ゆえば下書きのようなもの。カーブが綺麗なアルファベのものから、お花模様のものまで色々。ローラーに樽のような丸いスタンプを取り付けるものは、無地の便箋に柄としてクルクル。完璧にはインクが付かないで所々擦れたりすますがそれも味。 一度やりだすと夢中になってしまいます。スタンプって楽しい〜♪
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# by colargol | 2006-05-31 01:54 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

Ateliers Terreaux

b0107891_1522822.jpg今年の1月にオープンした、リヨン中心地の北側に位置するアトリエ・テロー。周りには大きな美術館、市役所、噴水、バーなどがあって活気のある界隈です。教師には友人のエリック、そしてボリスの2人。このデッサンのアトリエは現在、夏と9月の新学期に向けて生徒を募集中で、この日の夜、ディレクターのカレーヌ婦人を交えて会議と軽食があるというので私もちょこっと参加させてもらいました。アトリエでテーブルを囲んだのは、私とエリック、ボリス、アトリエ運営助手の女性2人とカレーヌ婦人の6人。おしゃれメガネをかけた50代のカレーヌ婦人はとても陽気でよく笑う方で、会議の内容はこれからのアトリエのカリキュラムや方向性、今迄の修正点など真面目な内容だったのですが、アトリエの成功を祈ってみんなで乾杯した後は、ワイン片手にチーズやアペリティフを食べながら会議は進行(さすがフランス人!)、冗談を言い合いながら終止和やかムード(会話の半分は冗談だったのではないかという気が、、、)。私が持っていったお好み焼きも好評で全部無くなってお腹いっぱいに。

夜の10時にみんな解散して、その後はエリックとボリスの3人で近くの「NARDOME」というリヨンで1、2を争うおいしいアイスクリーム屋さんへ。週末という事もあってたくさんの人が通りを行き来していました。夏の活気がひしひしと感じられるこの頃、アトリエもぜひ活気に湧いてくれたらいいな。

(写真)チーズはとろりとしたクリーミーなカマンベールチーズ。デザートのケーキはボリスのお手製。
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# by colargol | 2006-05-31 01:52 | フランス生活 | Comments(0)

moulinexのミキサー

b0107891_1503547.jpgキッチン用品を買いに久々に郊外のIKEAへ。スウェーデンのチョコクリームクッキー(140円くらいなのに量もあっておいしいのです★)も買って出た後、お隣のAuchan(オーシャン:郊外にある大形スーパー)にも買物があってフラッと立ち寄り。ミキサーが気になって見るだけのつもりで売り場を覗いてみたら、、、あーっ、セールしてるううう!。ミキサーはずっと前から欲しかったので、セール中というのはかなり魅力的。見た目も白でシンプルなフォルムが気に入って、(ごたごたした電化製品は苦手です。。。)ボリスの「moulinexはフランスのいいメーカーだよ。」というのにひと押しされて購入してしまいました。(日本円にすると5700円くらいかな?電化製品は日本のほうがやはり安い気がします。)
お家に帰って早速シナモン入りバナナジュースを。いい音たてて働いてくれます。容器を取り替えるとお肉のミンチも出来るようなので、これから中華街へ豚肉ミンチを買いに行く手間が省けるのも嬉しい★今晩はお好み焼きを作るので、キャベツの千切りもこれで試したいと思います。フル活用です。
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# by colargol | 2006-05-31 01:50 | フランス生活 | Comments(30)

MON PANDAの入稿

b0107891_149477.jpg3月からかかっていた絵本「MON PANDA(ぼくのパンダ)」が出来上がり、今日郵便局からパリのBelem edition(ブレム出版社)へ発送!。5月中旬の締めきりだったのですが、少しだけ早めに入稿できる事ができました。下絵を描いている時は、「締めきりに間に合うんだろうか。」とか「いいアイデアが浮かばなかったらどうしよう。」とか色々不安を抱えながらの暗中模索だったのですが、こうして何とか無事終える事ができて精神的にすごくホッとしています。編集者さんも著者のラモナも気に入ってくれたみたいだし、これでまた1つ、自信が少し付いたような。。。パンダは10月発売予定です。
この仕事が終わって開放感いっぱいだけど、また次ぎには Edition Lito(リト出版社)のゾウとリスのお話の色付けが待っています。締め切りは7月はじめ。ひとつ終わるとまた次にやりたい絵本が出てきて、まだまだ走り続ける事になりそうですが、いつもフレッシュな気持ちで絵本に向き合って創作していきたい、そう思います。

(写真)包装したパンダの原画と、ネこ草の上でお昼寝プンム。パンダよ、ちゃんとした絵本になっておっかさんを喜ばせておくれよおお〜〜〜〜〜(旗パタパタ、涙。)
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# by colargol | 2006-05-31 01:49 | 絵本のお仕事 | Comments(1)

Fete du travail

b0107891_1461547.jpg5月1日、フランスはFete du travailというメーデーの日で祝日になります。昨日ぐらいから、町で小ぶりなブーケにしたスズランを売る人を見かけるようになりました。どうしてスズランなのか、起源と理由は分らないのですがフランスの習慣で、ボリスが毎年プレゼントしてくれるので嬉しい日。私はスズランやユリなどの白いお花が大好きです。さっそく小さな瓶に入れて目を楽しませています。(プンムに食べられませんように。。。祈。)
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# by colargol | 2006-05-31 01:46 | フランス生活 | Comments(0)

産婦人科

6カ月に1回の検診を受けに産婦人科へ。最近、mutuelleという100%払い戻しされる健康保険に入ったので、それが適応される産婦人科をイエローページで探して、電話で予約。色んな理由でもう3回ぐらい変わっているのですがまた今回初めての所、ちょっとドキドキして行くと、60前くらいの白衣を着たおじいちゃんが扉をあけて迎えてくれました。男性?、、、彼が秘書であることを密かに祈ったのですが、やはりお医者さまでした。そういえば、イエローページで名前を見つけた時、「___ピエール」だったので、ひょっとして男性では?という疑問があったのですがやはり。。。抵抗は感じましたが、もう来ちゃったものは仕方ありません。部屋をぐるっと見渡してみると、内装はとても質素で少し薄暗く、大きなアンティークチェストがちょっと居心地悪そうに浮いている感じ。ちょっと変わった体重計に乗ろうとしたら、「ちょっと待ちなさい。この体重計はコインを入れんと動かないんじゃ。」と言って、20サンチームコインを入れるお医者さま。すると電気がついてウィーンという音と共に針が動いて私の体重が測定。(ゲームセンターのよう。。。)お医者さまは実にテキパキとしていて、診断の後、服を着ている間にはもう机に座って処方せんを書きはじめていました。ダダダっ、ダダダっという何だか懐かしい音。そう、タイプライターです。タイプライターを打つおじいちゃん、ハマりすぎて絵になります。なんだか1900年前半にタイムスリップしたような気分になってこの産婦人科を後に。
(1時間後に腕時計を忘れた事に気が着いてコソコソと戻った私。時計はタイムスリップせずにちゃんとありました、ホッ。)
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# by colargol | 2006-05-31 01:45 | フランス生活 | Comments(33)

AMULET

b0107891_144138.jpg東京、神田神保町にある絵本とアンティークのショップ&カフェ、AMULETさんで、私が蚤の市で集めた手作りもの材料(アンティークレース、ヴィンテージボタン、リネン生地、アンティークボビン、60年代のウェデングドレスの型紙etc...)の展示販売が始まりました。手作りがお好きな方はぜひAMULETさんでチェックしてみて下さい。
次回も手作りもの材料の展示販売予定です。(たぶん夏頃)
これからは蚤の市シーズン、皆様にも素敵なものをお届けできるよう良いもの探ししたいと思います。ハイエナるぞー!

** AMULETさんのホームページ **
http://www.mecha.co.jp/amulet/index.html
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# by colargol | 2006-05-31 01:44 | アンティーク雑貨 | Comments(1)

麻のブラウス

麻。。。私は真っ白のものよりもちょっと茶色がかったエクリュ色が好きです。蚤の市で見つけたエクリュ色のシンプルなブラウス、胸元には「C.P」の赤いイニシャルが。まだ完全に裁縫されていなくて、前身と後ろ身を縫い合わせる必要がありました。アンティークの同じ色の麻糸が偶然あったので、それでチクチク。昔のデザインなので脇のあたりがたっぷりとして複雑で、思ったより時間がかかりましたがボタンも付けたりしてようやく完成!
生地は厚めでゴワッとしているのですが、涼しい事間違いなし!なので夏の作業着として活用していこうと思います。
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# by colargol | 2006-05-31 01:43 | ハンドメイド | Comments(51)

カフェオレボール

b0107891_1402224.jpg蚤の市でカフェオレボールを手にするフランス人マダムを良くみかけます。日本だけでなく、フランス人マダムにも人気なのですね。1930年代〜60年代のもので陶器製となると、欠けやヒビの無いものに出会うのはとても難しいのですが、アンティークは使用された証拠も味になっちゃうから不思議、多少欠陥があっても気に入った柄のものが有れば購入してしまいます。今日はちょっと大きめの、ボルドー色のバラのステンシルが美しいカフェオレボールに出会いました(右側)。欠けもヒビも無くとてもコンディションがいいので、来月の母の日の贈り物にしたいと思います。お花が好きな母だから、気に入ってくれるかな?
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# by colargol | 2006-05-31 01:40 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

ガラスのトマト

b0107891_1384448.jpg旧市街の画廊から出て10歩ほど歩いた時、石畳の坂道の上からを何やらキラキラ光ながら転がってくるものが。。。私の靴に触れようとした時、思わずかがんでキャッチ。見ると、ガラスのトマトでした。ガラスのトマト?、、、誰かが落としたのかと思ってまわりを見渡しても落とし主の姿らしきものは見当たりません。上から落ちてきたとしたら、ショックで粉々になっているだろうし、、、ふと、小さい時に読んだ絵本でおむすびが芝生の上を「おむすび ころりん すっとんとん!」と転がっていくお話を思い出しました。(あの時はおむすびが転がる、というだけでおかしかったな。)トマトの出所は分りませんが、何か縁起のいいものかもしれない、と勝手に考えてお持ち帰りする事に。もともとペーパーウェイトだったようで、もう既に家で役に立ってもらっています。
夜は久々にレストランでボリスとお食事。フレンチレストランではありません。私が食べたかったのは、酢豚!!です。という事でおなじみの中華レストランへ。あー、酢豚最高〜!。そんな訳で、ガラスのトマトと酢豚の1日でした、マル○。
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# by colargol | 2006-05-31 01:39 | フランス生活 | Comments(0)

祝日の息抜き

b0107891_1311257.jpgイラストカットの締めきりが明日だというのに、で、、、出かけてしまった、お天気の良さに思わず。(「何とかなる」という考え方がフランスののんびりした空気の中で、更にずぶとくなったような気が。。。)行き先はリヨン人のオアシス、テットドール自然公園。祝日ともあって公園内はどこも人だかり。綿菓子にジュース、アイスクリーム。。。暖かい気候に売店はどこも繁盛。私もつられてイタリアンジェラートを食べてしまいました。園内にある無料動物園は現在改装工事中で、いままで質素すぎて動物達が可哀想だなあと思っていたのですが、もっと敷地も広く緑も植えられて良くなリそう。楽しみです。芝生に寝転がって、キラキラ輝く湖の湖面を見ながらしばらくポカポカ太陽を浴びて日光浴。女性はもうまさに夏!なタンクトップ姿。そろそろ衣替えしてもいい頃かな?。お仕事放棄した後にやってくるのは、はい、シワヨセです。今から頑張ります。。。
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←園内をポニーに乗って一周するというスタンドは順番待ちの子供達でいっぱい!

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↑帰りに、大型園芸店「botanic」に寄り道。鉢植えのすずらんが可愛いい〜。あれもこれも欲しくなりましたが、自転車だったのでとりあえずプンムのためのネコ草だけ購入。
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# by colargol | 2006-05-31 01:36 | フランス生活 | Comments(0)

紙袋とモールド

b0107891_1281520.jpg昔の紙袋、もともと茶けた色だったのか、それとも時と共に茶けたのかよく分らないのですが、真っ白ではない所にとても惹かれます。写真の紙袋は、今でもスーパーで購入する事ができるsuchardというチョコレートを入れる紙袋だったようで、suchardのキャラクター、セントバーナード犬が描かれています。早速、ココアパウダーを入れて台所で活用、マチが付いているのでたっぷり入ります。そしてもうひとつの出会いは、小ぶりなアンティークモールド。錆びた感じがなんともいえません。ボタンを入れたり、小さな小物を入れたりして、「見せる収納」にピッタリ。どちらも、私のホームページで販売予定です。今は準備が出来ないのですが、この夏オープンを目標にしたいと思っています。楽しみにされている方、申し訳ないのですが、もうしばらくお待ち下さいね。
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# by colargol | 2006-05-31 01:32 | アンティーク雑貨 | Comments(1)

乗り越えた週末

b0107891_1295456.jpg木曜日、金曜日と工房にこもって2日間力仕事(印刷作業)したのですが、無事15枚のリノを刷り終えました!。ここまでくると絵本完成までほぼ70%は出来た感じなので、精神的にホッ。来月中旬の締め切りにまで、なんとか間に合うかな。(間に合わないと編集者のフランセスコ氏が自殺しちゃうらしいので、何とかせねばいけません。か、過激なお言葉のプレッシャー。。。)
工房では、もう友達のような関係の、プロの職人さんたちが手伝ってくれたりアドバイスくれたりと、ほんとに頼もしい存在。感謝、感謝。リノを始めて3年くらいになりますが、インクののせ方だとかローラーの引き方とか、それぞれの作業に「コツ」というのがあって、下手すると正直にそれが刷り上がり結果に繁栄するので、まだまだ勉強する事がいっぱい。版画って本当に奥が深いなあと実感するのと同時に、自分はやっぱり版画が好きだという気持ちを再認識しました。
今、刷り終わったリノは工房で乾かし中なので、来週取りに行って次の作業に入りたいと思います。ゴールまであと一息。。。

(写真)工房から家に帰る途中、見かけた桜(?)の木。枝がボールのように丸く沿っていて珍しかったので思わずパチリ。
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# by colargol | 2006-05-31 01:30 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

郵便局でのすったもんだ

友達に絵本を送ろうと郵便局へ。3つあった小包、急ぎではなかったので、どれもエコノミー便で頼んだのだけれど、どうも金額が高い。???という疑問が消えなかったので、家に帰ってネットで料金の確認をしてみたら、ガーン!やっぱり間違えられている。3つの小包、どれも通常便の料金で計算されていた。通常便で計算されたなら通常便で送ってもらえればまだ納得できるけど、小包にはちゃんと「エコノミー」のシールが貼られたので早く着くはずはない。これはちゃんと支払い過ぎたものを返金してもらわなければ!と思って郵便局が閉まるギリギリに滑り込む。担当したマダムはもう帰り支度をしていて、まだたくさんの人が行列を作っていたけど、彼女が去ってしまうと話がややこしくなるので他の方に申し訳ないと思いながらもスタスタと彼女の受付へ。(彼女にはもう1つ別のミスをされて小包がぐしゃぐしゃになってしまったので既にウンザリ。)

「私が出した3つの小包はもう出ちゃったかしら?。」
「ええ、もう出たわよ。」
「あなた、処理間違いしたわよ。(後、うんたらと説明)」
「間違えてなんかないわ。ちゃんとエコノミーで送ったわよ。」
「間違えてるのが分かったからまた来たのよ。普通よりもたくさん支払ったのよ。これってめちゃめちゃじゃない!(、、、大げさに言ったほうがいいのです。フランス語でならキツイ言葉も何故か言える。)」
「でももう小包いっちゃったわよ。(←私には何もできないというジェスチャー)」

、、、ここで、そうですかと引き下がってはいけません。

「行っちゃったならそれでいいの。払い過ぎた分返金してもらえますか?」
「もう返金できないわ。だって私のパソコン消しちゃったもの。」
「だったらもう一回つけたらいいじゃない。2分もかからないでしょ。それか他のついてるパソコンでするとか。」
、、、私がひつこく言うので隣の人に相談しはじめた。
「彼女(隣の人)が後処理してくれるから、そっちに移ってくれる?返金するわ。」
、、、やった!!(だけど返金するならするではじめからそう言えばいいのに話が長い!。)

すったもんだで取り戻した10ユーロ。金額よりも、フランス人に勝ったという(変な)勝利感。フランス人は自分のミスだと分かっていてもお詫びの言葉も無しに平気な顔をしている人が多い(もちろん皆なが皆なじゃありません)。郵便局のマダムは最後に「ごめんなさいね。」と言ったのでまだ救われた気がした。なので私も「いいんですよ。大した事じゃないから。」と言えた。
ああ、フランスにいるとほんとに強くなる。海外に留学して帰ってくると気がきつくなると聞いたことがあるけど、なるほど、こうゆう事なのかと思う。自分が気がきつくなったとは思わないけど、おかしいと思った事にはちゃんと抗議する、これはフランスで学んだ事のひとつだと思います。
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# by colargol | 2006-05-31 01:28 | フランス生活 | Comments(0)

郵便受け

b0107891_1224256.jpg今年の始め、住んでいるアパートの廊下の改装工事の為に外された古い郵便ポスト。蚤の市か粗大ゴミに流される前に頂いちゃいました。左下の郵便受けが、取り外されるまでの5年ちょっと使っていたポスト。渡仏当時、まだパソコンを持っていなくて友達や家族とのやりとりはまだまだ手紙でした。ここに届いた手紙にどれだけ勇気と励ましを貰った事か。。。今でもそれらの手紙は捨てずに取ってあります。(こうゆうのは捨てられない。。。)私にとって思い出深い郵便ポスト、使っていた鍵もそのままに、今はちょっとした収納ボックスとして利用しています。このままの古びた感じもいいけど、もっと時間に余裕ができたら、ワックスを塗ったり取っ手やプレートを付けたりしてカスタマイズ化するつもり。真ん中のお花の取っ手は蚤の市で見つけた40年代のガラスの取っ手で、カスタマイズの第一段。どんな風に変身するのか、自分でも想像できないのでワクワクします。
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# by colargol | 2006-05-31 01:27 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

b0107891_1253699.jpgリノがすべて掘り終わったので、明日印刷機を貸してもらえるかURDLA(ユルドラ:国際版画印刷工房)に電話を一本。「問題ないよ。」との事なので、明日から2日間、掘り終わったリノとその他必要な薬品、紙をもって(すごい荷物。。。)印刷しに行ってきます。パプニングありませんように。。。祈。
重〜い印刷機の取っ手を回して手動で印刷するのでクタクタになること間違いなし。でも今一番の山場、この2日でなんとか切り抜けたいと思います。
嬉しい事がひとつ。先週少し取りかかった子供雑誌のイラストカットのお仕事が採用されました。でも締めきりが18日の火曜日。明日と明後日の2日を除くとあと4日しかない、、、大丈夫か、私?!と自問自答している間も時間は過ぎてゆきます。今週の休日は返上して働くアリさんになります。

(写真)印刷工房URDLA。古い道具やインクがあちこちに散らばっていてまさに職人さんのアトリエ。ここに一歩入ったとたん、頭の中が版画モードに切り替わります。
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# by colargol | 2006-05-31 01:27 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

Fete du livre jeunesse

b0107891_1175595.jpg8日の土曜日、リヨンでは2つのイベントが催されました。ひとつは、「Marche de la mode」という、フランス50〜80年代のモード市場。アクセサリーや洋服、ファッションに関する様々なものが販売されます。そしてもうひとつは「Fete du livre jeunesse」、子供のブックサロン。ここで友人イザベルと、恩師のゴット氏がサイン会をすると聞いて、2人に会いに行きました。開場に到着すると、晴天という事もあって子供達でいっぱい!。お絵描きコーナーがあったりスペクタクルショーがあったりと、活気で賑わっていました。開場内ではたくさんの絵本作家さんがサイン会を行っていて、その中にエルズビエタさん(Elzbieta)を見つけて興奮!。彼女の絵本は、ナイーブさと優しさであふれていて、大好きな絵本作家さんのひとりなのです。数冊持っている中でも、戦争によって引き裂かれてしまうウサギの男の子と女の子の友情を描いた「Flon Flon & Musette」という絵本が大好きなのですが、これにサインを頂きました。彼女の絵本は、去年あたりから日本でも翻訳本が出たそうです。彼女の絵本に惹かれた方は是非一度本屋さんで探してみて下さい。ソフトな笑顔が印象的な、素敵な御夫人でした。

■エルズビエタさんの紹介ページ
http://chiakimoon.hp.infoseek.co.jp/artistes/elzbieta.html

b0107891_1191492.jpg←表のテントの中で行われていたマリオネットのスペクタクル。セサミストリートを思わせるスタイルで、たくさん出てくる愉快なキャラクターに子供達は大はしゃぎ!大人も一緒になって楽しんでいました。

b0107891_1195538.jpg↑エルズビエタさんに頂いたサイン。" Chiakiへ 大きな友情を込めて"
夜は、友人アドリアンの田舎のお家へバーベキューパーティーに招待されて、St german au mont d'orという小さな町へ。リヨンから20分も電車に乗ると、風景がガラット変わって、まわりはのどかな山、丘、そして草をはむ牛や馬たちの姿。森のような広いアドリアン宅のお庭でネコと遊んだりあちこちに咲いたお花を見ているといつのまにか仕事の疲れもふっとんじゃいました。たまにはこんな気分転換も大事だなあと実感。とても充実したいい土曜日でした。また来週から頑張ろう!。
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# by colargol | 2006-05-31 01:21 | フランス生活 | Comments(562)

ちょっと横道

15枚あるリノが半分彫り終わる。フー。。。。大丈夫、指はまだ切っていないよ〜(未遂はあり)。あと1週間もあれば全部彫り終えられるかな、よしよし、順調!、、、と思っていたのだけど、火曜日に突然、Milan社から、子供雑誌のイラストカットの仕事の依頼メールが入っている事に気がついて。依頼といっても、「頼む前にちょっとどんな感じになるか描いてみてくれない?」というもので、正式依頼ではなく、いわゆるテスト。(どこの出版社でも、まずこの”テスト”を要求してきます。同じ仕事を何人かに要求し、一番出来のいいものをチョイスする事も。)
雑誌は読み捨てられるもの、というイメージがあるので、媒体としては興味ないものの、ギャラがいいので、一時期、何社かにアタックはしていたのです。でもこのMilan社へアタックしたのはもうかれこれ2年前ほど。忘れかけていた頃に今回の依頼、ちょっとビックリ。

リノの手をちょっと休めて、2日間このテストに集中。今夜は友人の大きなアトリエでカクテルパーティーがあったのに行けず。。。残念。日にちが変わる頃になって、なんとかプレゼンできる形に仕上がりました。はー、腰が痛い。。。
このイラストカットのお仕事でちょっと驚いたのは、「この構成で描いて欲しい」というイラストラフがもう出来上がっていて(編集者さんのイラスト?)、あとはそれに忠実に、自分のスタイルで描き直せばいいのです。だから考える時間がいらないので楽といえば楽なのですが、自由には遊べません。
さて、テストの結果たるやいかに?!。ドキドキするけど、また明日から気持ち変えてリノを彫るゾー!。
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# by colargol | 2006-05-31 01:16 | 絵本のお仕事 | Comments(0)

楽しいお買い物

b0107891_115137.jpgスウェーデン発、フランスの女の子達に大人気のメーカー、H&M(アッシュ・アンド・エム)。お値段も手ごろでセンスのいいものがたくさんあります。このお店に来た時、私がまっ先に向かうのは服よりも装飾品コーナー。さすがスウェーデン、帽子やカバンに使用されているテキスタイルに時々すごく素敵なものがあるのです。以前、卵型の手提げカバンに、森の木々を背景に、うさぎや鷹、シカなどの森の動物のシルエットがプリントされた生地のカバンが販売されていてすごく惹かれたのですが、ピンクという色が私にはちょっと可愛いすぎて断念。今日、買い物ついでにフラっと立ち寄ると、オレンジ色のカバンが目に飛び込んできました。犬がいる田舎の風景に手紙の文字がプリントされていて、中央部分にブルーグリーンの糸でツバメの刺繍。長方形だから自分でも縫えるかな、と思ったのですがやはり生地の魅力、10ユーロ(1400円くらい)というお値段も気に入って購入。すぐ使えるようチケットを外してもらって、早速肩にかけてカルフールへ。今フランスはイースターの復活祭の時期、あちこちで面白い形をしたチョコレートが販売されています。ちょっとでも気分を味わおうと、Lindt(リンツ)の手のひらサイズの鈴型のチョコを買いました。
ああ、いい気分転換だったな〜。お買い物を楽しんだ後は、、、お仕事、お仕事。。。

(写真)カバンには、アンティークボタンをつけてちょっとオリジナルにしようと企み中。Lindtのチョコはやっぱりおいしい♪

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# by colargol | 2006-05-31 01:16 | フランス生活 | Comments(0)