<   2012年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

リヨンからTGV(新幹線)で南に下ること30分、そこからさらに車で
30分ほど行ったところのChatillon-St-Jean(シャティロン・サンジャン)
という田舎町の幼稚園にワークショップへ。

b0107891_7552021.jpg
シャティロンに到着してまず案内されたお宿。
町(というか、村)にイベントがあった時に使われているもので、
いつもオープンしているわけではない、というのんびり宿。
ホテルはないので作家さん達はみんなここに宿泊。

b0107891_7554257.jpg
ランチはお宿のお庭で作家さん達や学校の関係者さん達と一緒に、
村のママさんが用意してくれた手料理を頂きました。
すごくアットホームな雰囲気で、初対面だけどみんなリラックス。
そして大きなテーブルに次々出てくる、地方の特産物♥。
箱に入った色んな種類のチーズも近くの農場で作られたものでした。
チーズのお国フランス。チーズ好きならたまらないですね。

b0107891_756691.jpg
レースペーパーにメニューが書かれてたんですがそれがすごく可愛くって。
デザートのチョコクッキーまでもママさんがご自身で作られたもの。
お家クッキー、すごくおいしかったです。


b0107891_7562779.jpg
こっちの人ってよくリンゴを丸かじりするんですよね。


b0107891_756529.jpg
私が一番乗りだったので、「好きな部屋を選んでいいわよ〜」といわれ
選んだのがこのグレーのお部屋。
何が気に入ったかって、、、


b0107891_7571925.jpg
このベッドヘッド。
これ、もともとは扉として使われていたものをこうして
ペンキを塗ってヘッドに使ってるんですね〜。
なかなか素敵なアイデア、いつか真似してみたいかも。


b0107891_7572522.jpg
幼稚園まではお宿からテクテク歩いて10分くらい。
RUE DES TOURNESOLS「ひまわり通り」という道案内板もなんかのんびりな雰囲気。



b0107891_758737.jpg
めちゃくちゃいいお天気でお花も嬉しそう〜。


b0107891_8142386.jpg
ワークショップは午前2クラス、午後2クラス。
わざわざ遠くからスクールバスに乗ってやってきてくれる
他の幼稚園のクラスもいました。
ワークショップの内容はキツネくん絵本の風車小屋アトリエ。
先生方のサポートもあって時間内に無事終了。
この幼稚園では前もって私の絵本を色々読んでくれていて、
子供達がクラスで作ったものを色々みせてくれました。


b0107891_7594095.jpg
例えばこんなパンダ手帳?。


b0107891_7595526.jpg
すご〜い!と思わず声を上げてしまったのがこれ。
「Coline(コリーヌ)」という絵本のお話の最後に赤い船が出てくるんですが
なんとそれをビッグサイズで作ってくれてました。
帆の葉っぱの色や模様なんかも完璧。
中にはコリーヌとユウユまでもがいて、ここまで忠実に再現してくれて感激!。
持って帰りたかったけど、あまりの大きさに断念。
電車に乗れなくなっちゃうもんね。(家に飾る場所もないし。)
でも残念だったなア〜。


↓ポチッと応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by colargol | 2012-04-26 08:09 | ワークショップ | Comments(3)

ローザンヌの漫画フェスティバルから戻ってきました。
初日、小雨が降る中まだオープン前だというのに傘をさして
入り口に群がる日本の漫画/ゲームファンのスイスの若者たち。
すごい熱気。

b0107891_17171818.jpg
フェスティバル会場。
ローザンヌにはIOC(オリンピック委員会)の本部が置かれているそうで
世界で唯一のオリンピック博物館があります。

b0107891_1719164.jpg
建物は3階建てで、1階が主に漫画やグッズ販売、2階はイラストレーターたちによるエクスポジションや講壇会場、3階が飲食コーナーとアニメの上映会場など、結構な広さ。
日本から漫画家さんもサイン会や講演会にいらしてました。

漫画キャラのコスプレしている子たちも全体の3割くらいいたかも。
(コンクールがあったみたいです。納得。)
何日も前から作ったのね〜、と思わせる全身気合いの入ったものから、
被りものをしてちょっとだけコスプレとか。
ONE PIECEの主人公ルディーの恰好をした男の子が多かったかな。
でもコスプレの着こなしってなかなか難しいですね。
衣装に逆に着られちゃってる子もたくさんいて
そんな滑稽さがまた面白くもあり可愛いかったです。
会場にやってくる客層はほとんど中学生〜20代そこそこの若者が多かったけれど、
子供連れでやってくるファミリーの方もちらほらいて
私のパンダくん絵本をお持ち帰りして下さいました。

b0107891_17195648.jpg
2日目の朝、あいにくのお天気だったけど
会場に向かう前にレマン湖のほとりをお散歩。

さ、、、、寒〜〜〜っ。

b0107891_1722094.jpg



b0107891_17234985.jpg



b0107891_17241047.jpg
マルシェが立っていたのでここでパン2個と琵琶みたいなフルーツを
3個ほど買ってみたら合計800円とな!
スイスの物価高は聞いていたけど、初めて実感。


b0107891_17254442.jpg
滞在も終わり頃に晴れてきて、遠くのほうに険しいアルプスの山並みが見えました。


b0107891_1727083.jpg
ローザンヌ大聖堂。バラのステンドグラスが綺麗。
この辺りが旧市街になっていて石畳の道が続きお店が連なってます。


b0107891_17281929.jpg
大聖堂は小高い丘の上。
ローザンヌの町並みやレマン湖、アルプスの山並みが見渡せます。
とにかくローザンヌは坂が多い!。
この町に住んだら脚力が鍛えられそうだワ。
初スイスでしたが、道や地下鉄なんかの表記はフランス語だし、
耳に入ってくる言葉もフランス語が多くて(あとはドイツ語とか)
あんまり国境を超えた感じはしなかったな〜。
でも初めての町に来てちょっとバカンス気分を味わえました。

で、絶対に持って帰ろうと思っていたスイスチョコをゲット。
b0107891_17411064.jpg
日曜日だったけれどレマン湖のほとりのチョコレート屋さんが開いてました。
ちょうどイースターの復活祭だったので、ウサギやヒヨコの形をした可愛いチョコもたくさん。

今度はもっとスイスの山奥のほうに行ってみたい。。。



↓ポチッと応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by colargol | 2012-04-11 17:43 | フランス生活 | Comments(9)

b0107891_16575066.jpg
50年代のロバのS&P、ヴィンテージのお人形、モチーフドイリーなど更新しています。どうぞお立ち寄り下さい。

↓Biscotteへ(ロゴクリック)
b0107891_1885012.gif



↓ポチッと応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by colargol | 2012-04-11 16:58 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

春になって朝の寒さが和らいできたので郊外の蚤の市に出かける。
これから夏にかけて蚤の市シーズンだから
アンティーク好きにはたまらない季節。
ここんとこ欠かさずプログラムをチェックしてます。

b0107891_1627119.jpg
60~70'sのヴィンテージ家具&雑貨を販売している常設店。
元気がでるポップカラーのデザイン雑貨も好き。


b0107891_16273531.jpg
はいはい、通りますよ~。


何でもないバケツがこんなに可愛く思えるのはどうしてなんだろう。


b0107891_16275112.jpg
いつか広い玄関が持てたら欲しいと思っている「オウム」コート立て。
そう呼ばれているのはオウムが乗る木の形に似てるからなのかも。

b0107891_1628996.jpg
どうゆう経過でやってくるのか、実際に使用されていた郵便受けなんかも。
これはまだ新しめのものだけど、もっとデコレーティブなデザインの
乙女なものもある。これもいつか欲しい~。
部屋にこんなのあったら面白いと思いませんか?。
しきりを作って郵便物の収納ボックスにしちゃうかな~。


b0107891_16283235.jpg
家具の上で気持ち良さそうに風に吹かれていたワンちゃん。
私が通ったあと後ろにいたムッシューが商人さんに
「犬も売ってるの」?と冗談まじりに話してました。


b0107891_16285556.jpg
で、この日はまたクマちゃん、しかも2匹お持ち帰りしちゃいました。
完全なるクマ病です。


そしてもうひとつの嬉しい出会い。
b0107891_162922100.jpg
40年代ごろの救急箱。
前にパリで見つけたパステルイエローの救急箱を洗面所で使っているのだけど、
これを見た時何よりも一目惚れしたのが


b0107891_16294280.jpg
ガラス面のカッティング。
お花やクローバーのモチーフがとっても好き。
この手の救急箱で、ガラス面がさざ波タイプのものはよくあるけれど
こんなに凝ったデザインのものはちょっと珍しい。
前は全体に黄色っぽいペイントがされていたらしいのだけど、
商人のムッシューが全部色をご自身で落としたんだそう。
すごく綺麗に落ちて表面も滑らかだし、自然な木の感じもグッド。

これは素通りでき〜ん!。


両手で抱えてヒーヒー言いながら(結構重かった。。。)家までお持ち帰り。
翌日、2本腕が筋肉痛になったのは言うまでもありません。
本来は救急箱だけど、早速机の上にドン!と置いて
文具関係の細々したものを収納してます。


明日から2日間、スイスのローザンヌの漫画サロンにサイン会に行ってきます。
初スイスだ、いェ〜イ★。
観光できる時間がありますように。。。。!



↓ポチッと応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by colargol | 2012-04-06 16:48 | フランス生活 | Comments(5)

b0107891_4543356.jpg
毎年3月に開催、文学書籍を中心とするものではおそらくパリで一番大きなブックサロン。

b0107891_455320.jpg
文学、といっても小説の他にアート本や児童書、漫画も顔を並べています。
毎年招待国が決められていて、今年はニッポン★。
b0107891_4553626.jpg
日本から20名の作家さんが招待され、会場内で講演会やサイン会などが行われたようです。
この日本のブースではお習字の講義などが行われていました。

ふむふむ、誰がいらっしゃってるのだろう、、、、と
プログラムを見たら、リストには大江健三郎さん、江國香織さん、
辻仁成さん(彼はパリ在住ですが)など蒼々たるメンバーの方たちの名前が。
そして、そこに私の大好きな絵本作家の五味太郎さんの名前があって興奮!

五味太郎さんがパリにいらっしゃている〜っっっ!!

て、ほんと鼻息荒くなりましたよ。
「さる・るるる」からのファンなんです。
五味さんの絵本はここフランスでも結構たくさん翻訳出版されていて
書店で見かけるたびに嬉しくなります。
イロリ社ではいくまちゃん絵本のサイン会をしていたら
五味太郎さんのサインを持っているフランス人の男性をみかけたので、

そ、、、それっ!どこでもらったの?!

と(取っ捕まえて)聞いてみたらどこどこのブースでサイン会をやるらしいよ〜、
との情報をもらってドキドキしたのだけど、午後にはノビノビ社での
サイン会があって結局時間がだぶってしまって


はあ〜、、、


行けませんでした(涙)。


本当にがっかり。ああ、五味さん。。。。

五味さんにはお会いできませんでしたが、ちょっと嬉しいことがありました。
午後からはビロくん絵本のサイン会をノビノビ出版でさせて頂いたのですが、
その時に日本からいらしたアニメーション監督の加藤久仁生さんを
紹介して頂きました。彼の短編アニメーション映画「つみきのいえ」の絵本が
フランス語に翻訳さてれノビノビ出版から出版されたんです。
彼もそこでサイン会をされていました。
お互いの絵本を交換したんですが、頂いた絵本にパンダのビロくんを描いて下さいました♥。
b0107891_4563232.jpg
ノビノビ出版の方達と4人で記念撮影。
「つみきのいえ」はフランスのアヌシー国際アニメ映画祭で最高賞を受賞、
2009年にはアカデミー賞で邦画では初の短編映画賞を獲得しているアニメなんだそう。
恥ずかしながら昨今のアニメに疎い私ですが、家に帰ってじっくり見ました。
美しい音楽と映像がぴったりマッチして、ストーリーもちょっぴり切ないながらも
心に深く残るものがあって、、、アニメの力ってすごいですね
ぜひ皆さんにも見て頂きたいのでリンクを貼ります。

「つみきのいえ」を見る

毎回私に刺激をくれる町、パリ。
今度はもっとゆっくりのんびりしたい、、、かな。



↓ポチッと応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by colargol | 2012-04-05 05:21 | ブックサロン(サイン会) | Comments(0)