<   2011年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

あれこれしてるうちに1カ月も経ってしまったけれど、
先月1週間滞在した、南仏プロヴァンスのワークショップ&ブックサロンの
事を少しずつ綴っていきます。

リヨンからTGVで南下すること2時間ほど、エクス・アン・プロヴァンス駅に降り立つと、オーガナイザーOuest Provenceの責任者スジーさんが車でお迎えに来て下さってました。
(ブックサロンのカタログを手に持たれていたので分かりました。)
すでに夕暮れ時、「Ouest Provence」と書かれた白い車に乗り換え、そこから更に南下すること1時間ほど、Istres(イストル)に到着〜。
この日はまず現地に到着すること、だったのでそのままホテルに直行。


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イストルには、去年にも別のワークショップ&ブックサロンに来てるので2度目。
だけど、今回のホテルは町の中心部にあってよかった〜。
(前回のホテルは孤立した辺ぴな場所で、周りに何も無くかなり寂しかった。。。)
ホテルの廊下から見た景色。すぐ隣は広場になっていて、チャペルがあったり、
奥に見えるオリビエ湖は周りをぐるりと散歩できます。


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ホテルが飼っているネコちゃん。(ユリスくん、だったかな?。)
触ってもぴくりとも動かず。かなり人に慣れてるんでしょうね。
ネコちゃんが多い町ですが、今回も何やらたくさんのネコちゃんに出会う予感。。。。
どこで食事しようかな〜と夜一人町中をふらついていると、細道の奥に
一軒のガレット(クレープ)屋を発見。


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オーナーの趣味なんでしょうね、壁へ天井のいたるところにブロカントの古道具やアンティークキッチン雑貨、その他もろもろがわんさかと飾られてあっぱれ。
入った瞬間、首が痛くなるくらい見上げてまじまじと魅入ってしまいました。
(変なやつだと思われていただろうか。。。。)


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この高めのテーブルとチェア、素敵〜♥。
パリのビストロの雰囲気ですね。
個性的で雰囲気のよいお店を偶然見つけて嬉々としていたのだけど、
さて、肝心のガレットはというと、、、、


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大当たり♩。
大好きなサーモンのガレット。
焼き加減も良くサーモンもたっぷり中に包まれて美味でした。
付き添えのサラダもパリッと新鮮。
デザートに食べたのは自家製のココナッツムース。いけてる^^。
滞在中2回も通ってしまったお気に入りのガレット屋になりました。

L’Aromatik
21, impasse Jean Jaures 13800 ISTRES
(tel: 04 90 44 39 30)

翌日から4日続けてのワークショップのはじまりです。
体と頭にいっぱいエネルギーを補充するため、この日は早めに就寝。。。。zzz


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by colargol | 2011-04-25 22:34 | ワークショップ | Comments(6)

夫婦で劇を観に行きたい、というフランス人友人夫婦の子供2人をひと晩
ベビーシッターするのためご自宅に行った夜のこと。

「君の絵本の展示会を見たよ~!。」と嬉しそうに言われたものの、何の事か分からず。

「え?。」とポカ~ン(としたハズ)と聞き返すと
「パールデュー図書館(リヨンで一番大きな総合図書館)でやってる
児童絵本コーナーでの展示会だよ!。知らないの?。」と驚かれてしまった。

もっと驚いたのは私のほうで、聞くと、イロリ出版から去年出た俳句絵本
「Haiku mon nounours」(わたしのはいくまちゃん)のイラストが展示されているらしい。

そういえば、、、、

去年のいつだったか、イロリ出版の編集長イザベルさんから、
図書館で展示会をやるかも、というような話をちらっと話していたことを思い出す。
でも、いつの間にやらすでに始まっていて、しかも始まって1カ月も
経ってるのに未だ一言の連絡もないなんて、、、、

それってどうよ!?

とにかく見にいこう、と翌日図書館に足を運んでみたら、
絵本コーナーに行く前の渡り廊下みたいなスペースに、額に入れられた
はいくまちゃんの絵が白壁の左右に15枚ほど飾られていました。

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右奥の木枠の額が並んでいるのがそうです。
はいくまちゃんが来てますね、プッ(笑)。

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反対側から。
著者のジルさんと私のプロフィールも紹介されていました。

絵はパソコンでの制作なので、原画ではありません。
こうして展示会してくれる事自体はすっごく嬉しいのだけど、
それでもやっぱり一言ぐらい連絡あってもよかったんじゃ。。。
友達夫婦から偶然聞いたからよかったものの、知らないままに
終わってたかもしれないじゃないですかっ〜!。

展示をふらっと見た後、図書館員さんにご挨拶しに行ったら
イザベルさんは先月、わざわざ遠いピカルディー地方から
俳句のアトリエを子供達とするために図書館を訪れたのだそうな。
カタログにもちゃんとこの展示のことが書かれてありました。
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来てたんならなおさら連絡欲しかったなあ~。

、、、という内容のメールを彼女に送ったら
「リヨンに1日しかいなかったし、忙しくて疲れてたの。」と。
それでも「展示やります」の事前連絡くらい。。。

あ、しつこいですね。愚痴はやめます。

展示は5月7日まで。
はいくまちゃんの絵本は日仏2カ国語表記なので、リヨンに住む日本人
(あるいは日仏)の子供達にもたくさん見てもらえたら嬉しいです。

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by colargol | 2011-04-21 04:58 | 絵本のお仕事 | Comments(15)

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ブルーの小花が涼しげな印象の、アルコパルのヴィンテージピッチャー更新しました。
丈夫なミルクガラス製です。この形はBiscotteで初めてご紹介するものです。
コーヒーはもちろん、これからの季節、冷たい麦茶を入れてもいいですね。
他にもBiscotteの人気商品、70年代HENKELのリンゴの保存瓶と
メジャーカップも更新しています。
どうぞご覧ください↓(ロゴをクリック)。

あと、右のカテゴリー欄に「Bicotte更新のお知らせ」という項目を作りました。
これからこの項目クリックででBiscotteの最新更新情報をまとめてご覧頂けます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

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by colargol | 2011-04-19 22:55 | Biscotte更新のお知らせ | Comments(2)

パリの展示販売会

パリのバスチーユの界隈にあるギャラリー、Viaduc des artsで
今月5日から始まったFabuleuse Factoryの雑貨展示販売会も
残すところあと3日となりました。
最初から最後まで行けずじまいだけれど、初日のVernissage
(オープニングパーティー)に行かれた出版社のある方から
「とても感じが良かった。」と聞き、パリ在住の友人から
は「こんな感じだったよ~。」と写真が送られてきました。
(ありがとう、Kちゃん!)

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ギャラリーの入り口。
ガラス張りになっているので外からでも商品が良く見えそう。
入り口の扉上からピンと伸びてる旗がなんかお祭りっぽくて可愛いです。


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左のパンダは雑貨と一緒に展示販売させて頂いている私のリノ版画。
「MON PANDA」の絵本が生まれるきっかけになった1枚なので
個人的に思い入れのある絵です。
隣はFabuleuse Factoryの目玉商品でもある円柱ランプ。


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他の版画もこんな風に並べて下さってます。(全部で12点の出品。)
石の壁がパリっぽくておしゃれですねエ。
ぶら下がっているTシャツ2枚は、Fabuleuse FactoryとのコラボTシャツ。
ついに完全、この展示会で初お披露目です!。
(子供用なので自分で着れないのがちょっと残念。)


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絵本「MON PANDA」からの版画の絵も2点出品。
Tシャツは手元に届いたらまたここでご紹介しますね。

ステファニーさんとデルフィーヌさんのお二人で始められた
まだ生まれたばかりのFabuleurse Factory。
”ヴィンテージ・レトロ”がコンセプトで、私のツボをあちこち
押されるのですが、こないだ「Maison Creative」という雑誌に紹介されていました。
"お部屋を自己流にクリエイティブに手作りしよう”
(フランス人はこうゆうの好きですね。お得意分野のようです。)、
といったような趣向の雑誌で、「~さんのお家」といった具合に何人か
紹介されているのですが、デルフィーヌのページを見てビックリ!。
彼女が自分でアレンジしたヴィンテージ家具などFabuleurse Factoryの
商品が飾られてもちろん素敵なんだけど、それ以前にそのお家。


、、、、これって、シャト(城)ー?!


部屋の壁やら天井のブルジョワジーなデコレーション部分が素晴らしくて、
隅々まで魅入ってしまいました。
例えば、ここは玄関でしょうか。広〜い。
(ランプは雑誌の撮影のために並べられたのだろうけれど。)
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ここで何人の人が寝れるだろう。。。。
と庶民の私は無意味な事を思ってしまうのでした(恥)。
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by colargol | 2011-04-15 16:33 | イラストのお仕事 | Comments(0)

春本番

4月に入ってまるで初夏のような暖かさが続いています。
女の子たちは肌を露出したタンクトップで町を歩き、すでに夏気分。
私もそろそろセーターを片付けて身軽になろう。

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暖炉の上にぽつんと置いている小さな鉢のお花。
名前は忘れてしまったけれど、すずらんみたいな小さな花がどんどん咲いて
光のほうへ、光のほうへどんどん伸びていってます。
目も心も癒してくれる花っていいですね。

春になって嬉しい事のひとつは、蚤の市やブロカントがどんどん開催される事。
週末の蚤の市情報チェックが欠かせません。
今朝も、近所で年に2回ほど開催される屋内のブロカントがありました。
アソシエーションが開催しているもので、収益は恵まれない子供達に寄付されます。
(なので値切り交渉は無し。出来ません。。。。)
朝のオープン前からたくさんの人が行列をなす人気のブロカント。
私も遅れじと行ってきましたよ〜。
真っ先に向かったのがおもちゃコーナーなんですが、
そこで最初にゲットしたお人形さん。

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ARIというメーカーのもので、アンティークというよりヴィンテージもの。
前から手の平サイズの大きさととぼけた顔つきが可愛いな〜と
思っていていつか手に入れたいと思ってたんです。
ついに出会えました♥。
ゴム製で、腕だけが動くようになっているんですが、
なんかキョンシー(古っ!)みたいですね。
お人形はマダムたちにとても人気。子供のためというより、
たぶんコレクションのためなんだと思うのですが、
あれよあれよと言う間に古いものからどんどん売れていきます。
これひとつだけでもゲットできてよかった。。。

Biscotteでご紹介する商品もどんどん入荷してます。
更新の際はまたこちらでお知らせしますね。
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by colargol | 2011-04-09 19:59 | アンティーク雑貨 | Comments(5)

Fabuleuse expo *Paris*

南仏のワークショップから戻ってちょうど1週間が経ちました。
写真の整理が出来たらまたレポートしますね。

気候のこと。
向こうでもそうでしたが、ここのところ急に太陽光線が強くなった気がします。
今日外に出ると、春を通り越して初夏のような暖かさ。
上着をはおって出かけたものの、暑くてすぐに脱いでしまいました。
Tシャツ姿の人もいましたが本当にそれでもいいくらい。
桜もはらはらと散っていて既に葉桜に。
フランスの春は短い、かも。

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来週4月5日(火)〜17日(日)まで、パリ12区、バスティーユ界隈にある
Viaduc des Artsという素敵なギャラリーで様々なメーカーによる
コラボレーション展示販売会が催されます。
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アーチの入り口が素敵なギャラリー。
この通りにずらっと色んなショップ、ギャラリーが立ち並んでいます。
ランプなどのインテリア雑貨、小物類、ヴィンテージスタイルにリメイクされた
家具など、、、フランスのエスプリがぎゅっと詰まった楽しい販売会になりそう。
期間中、私がFabuleuse Factoryとのコラボレーションで制作した子供用のTシャツ、

それから、、、、

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こんな感じの版画作品も10数点ほど雑貨に混じって販売されます。
う〜ん、行けないのが残念。。。!

Fabuleuse Factoryのサイトも立ち上がったようです。
2人のフランス人女性によって立ち上げられた新しいメーカー。
テーマは”ヴィンテージ”で、レトロなんだけどモダンでもあって、、、
2つのものが微妙に上手くマッチしてる具合、結構好きです。
よかったら覗いてみてくださいね。↓

Fabuleuse Factory
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by colargol | 2011-04-03 04:27 | イラストのお仕事 | Comments(3)