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ただ今、増殖中。。。

フロッキー加工の小さな手のひらサイズの動物たち。
かつて集めていたシルバニア・ファミリーの人形と同じ手触りが懐かしいです。
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裏のチケットを見るとどれもドイツ製で、50年代ごろのもの。

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クマゴロウ兄弟は電気スイッチの所にスタンバイ。

明日は今、パリのモントルイユで開催されているブックサロンに出かけて来ます。
ブックサロンでは、午後からGallimard社のブースでサイン会をさせて頂いたり、来年の絵本の打ち合わせなんかをしたり。。。の予定です。
日帰りの旅なので、カバンひとつで身軽にパリを歩いてきます~。
すっかり寒くなりました、みなさんも風邪にお気をつけ下さいね。

さて、デジカメ充電しよ〜。
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by colargol | 2008-11-29 15:54 | アンティーク雑貨 | Comments(0)

去年の今頃、イギリスのカード会社(クレジットのほうではありませんよ〜)のために制作したポストカードが、"Paperchase"というイギリスの文房具メーカーから販売されているとのお知らせを頂きました。そのメーカーの11月18日付けブログで私の事を紹介して頂いています。
ず〜っと下にサイドバーを下げていってみてください。日本の文具やパターンの本(CUTE JAPANESE PATTERN BOOKS)なんかも紹介されてますヨ〜!。
イギリスの文房具メーカーなんて全然知らないけれど、どうやらイギリスでも大手のひとつと言われるようなところらしいです。日本でいうサンリオみたいな感じ。。。?。私の雑貨SHOPのことまで紹介して頂いてて、何だか気恥ずかしいですが。

文具といえば、もうすぐLa Marelle editionsから、私の色鉛筆ケースが届くはず。入手できましたらまた私のホームページで販売させて頂きますね。製造まで1年くらい待ったので到着が今から楽しみです。
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by colargol | 2008-11-20 04:07 | イラストのお仕事 | Comments(2)

うちにはクマちゃんが3匹います。戦後50年代ごろのものです。
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ぬいぐるみは色々あるけれど、クマってやっぱり多いような。。。
テディーベアの影響?。テディーベアの事なんて知らなかったけど。私も小さい時、大きなクマのぬいるぐみを持っていて、それが大好きでした。(ぼーッとしてストーブで頭ごがしちゃったけど。。。)
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↑新入りくん。立たせると足から頭まで50cmと、けっこうデカいです。お腹の中になき笛がはいっていて、ひっくり返すと”クウ~~”と(時々)鳴きます。目はガラスで、中は木クズ。羊モチーフの青い毛糸のベストを着ていましたが、それを脱がせて手持ちのアンティークの襟をボタンで留めてみました。手には小鳥のかごなんかを持たせて。。。とこんな事がとても楽しい私です。(少女返りか?。)

この子に出会った時、他にもスタイルの良く似た2匹のクマちゃんがいて、この子が一番可愛いと思ったのだけど、お値段が相場なんだけど高くて。出来るなら”お買い得~!”で買い物したいので躊躇してると、知り合いのブックサロンのディレクターさんがふっと隣にやって来て(彼も古本やベアのコレクションをしているのそう)商人さんと値段交渉。あっぱれお見事!な交渉で彼は彼のお気に入りをお持ち帰りし、彼の手助けで私もこのベアくんを最初の値段の3割引で購入できたのでした。

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。。。。。。。。。。本物。
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by colargol | 2008-11-18 00:14 | アンティーク雑貨 | Comments(2)

RCF、ラジオ局で録音

キツネくんの絵本の発売を機に、インタビューを受けにRCFというフランスラジオ局に行って来ました。
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依頼があったのは1カ月ほど前。最初、そのお話を頂いたときは断ろうかと思ったんですよね。というのも、3年前のミキちゃんの絵本発売後の生・電話インタビューで、緊張して頭が真っ白になっちゃて撃沈したので。。。(苦笑)。でも今回は、きちんとインタビュアーと対面してで、生放送じゃないという事だったので何とかなるかと。。。これもまた経験かな、とお受けしました。
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リヨンの町が一望できる素晴らしい見晴らしのスタジオの一室で録音開始。
インタビュアーのレティティアさんはさっぱりした感じのマダムで、録音の前に少しだけ打ち合わせ。自分が思ったほど緊張もせずに、割とリラックスして10分ほどのインタビューを受けました。
質問内容のすべては覚えていないけれど、どうして日本の美術学校ではなくフランスまで来て勉強する事を選んだのか、とか、キツネくんの絵本で子供達に何を伝えたいのか、とかそうゆうことだったと思います。
絵本の紹介からはじまり、途中で、絵本にちなんで”赤いキツネ”という音楽が流れたりして。
なかなかうまくフランス語で質問に答えられなかったのがちょっと心残りだけど、、、でもとにかく無事に終わってよかったあ〜。。。!
この時の録音は”D'un livre a l'autre”というラジオ番組に来年の1月、3回に渡って流されます。聞く時の方が緊張するかも。。。
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by colargol | 2008-11-16 23:05 | 絵本のお仕事 | Comments(2)

新刊絵本”Petit Renard a la recherche du vent”(キツネくん、かぜをさがしに)のイラストのいくつかをホームページにアップしましたので覗いてみてくださいネ!。

風車小屋に住むキツネくんは、”風はいったいどこから来るの?”という疑問を抱いてその場所を見つけようと外に出かけます。
。。。小さい頃って、自然について素朴な疑問を抱いたりしませんでしたか?。
例えば、海はどうして青いのか、とか、どうしてしょっぱいのだろう、とか。
私は、テレビで見た”♩坊や~、良い子だ、ねんねしな~♩”の「にっぽん昔話」のある1話を見て、海にの底には塩を引く石の臼が沈んでいて、今でもそれが回り続けているから塩っからいんだと真剣に思ってたんですよねえ。
キツネくんの絵本は、どこから風がやってくるのか自然現象を語る絵本じゃなくて、物語、実際にはありえない事なんだけれど、これを読む子供達が夢みたいなお話の中に入って、サンタクロースを信じる気持ちで楽しんでくれたらいいな、と思っています。
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by colargol | 2008-11-16 23:01 | 絵本のお仕事 | Comments(2)

朝からお天気もいいので(滞在中はずっとお天気に恵まれラッキーでした♩)飼い犬のトウピくんを連れてLa Hagueという場所へお散歩。車で10分ほどで到着。
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人なつこいトウピくん。ある場所に事故で閉じ込められていたのをお二人に助けられたのだそう。

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左端のほうに灯台。地平線の向こうはイギリスです。

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船なんかが出発する場所。潮の満ち引きがあって、散歩から戻って来たら水がさらに引いてました。

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白い牛があちこちに。塩キャラメルがたくさん作れるわけだ~。

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Chambre d'hote(民宿)もちらほらと。こんな可愛い民宿、中を見てみたい!。

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たまにお城のような立派なお家が隠れるように建っていたり。
前がすぐ海だなんて羨ましいなあ~。。。。
パトリックさんによると、海が見える、ポツリと建った家に住むのを好むのは
外国からやって来た人たちで、地元の人たちは潮風で家が傷むのを避けるため、海辺から離れた場所で他の家と密集するようにして住むんだそうな。
ふむふむ、なるほど。。。

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この地方には、日本から輸入された植物がたくさん植えられている、とパトリックさんが色々教えてくれました。たくさん見かけたアジサイもそうなんだとか。
土の質が似ているからこれらの植物がここでも育つのだそうです。

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お散歩を終えて、お昼はアンヌさん家のお庭で手作りパニーニ(ホットサンドイッチ、みたいなもの)を頂きました。このお家もまたノルマンディーのそれらしく、石造りで素敵でした。

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私が、今度絵本でクマのキャラを描くのよ、というとアンヌさんがどこからかアンティークのテディーベアちゃんを大事そうに出して来ました。お父様が所有していたらしいもので、1930年代のもの。こうして代々受け継がれるものって愛情が込められて大切にされて、また時も経て何とも言えない雰囲気を醸し出しているんですよねえ。。。
もの自体の価値うんぬんよりも、そうゆうのが素敵だなあと思います。

お腹いっぱにになって、広いお庭でボーッとしたかったけれど、リヨンに
戻る電車の時間に間に合うべく、ワタワタとシェルブールの駅へ車で移動。
ここでアンヌさん、パトリックさんとお別れ、そして私のノルマンディーの旅にもお別れです。また家に遊びにきてね、と言って下さるアンヌさん、パトリックさんに手を降って、映画「シェルブールの雨傘」の駅ホームのシーンを思い出したりして、電車はゆっくりと走り出しました。

今回の旅、お仕事ではありましたが、フランスの田舎の魅力、ノルマンディーで出会った人たちの親切に触れられて、とっても楽しいたくさんの良い思い出を作る事が出来ました。ここで出会った人たちとの繋がりをこれからも大事にしていきたいです。
よかったなあ~、ノルマンディ~!。

アンヌさん、パトリックさんのお話ですが、これからもし皆さんがノルマンディーに行かれる事がおありでしたら、時期として6月、10月がおすすめです。2月、3月は悪天候が多いし風もきついので避けた方が良い、とおっしゃってました。8月はまた観光客が大勢押し寄せるので普段の魅力が味わいにくいと。。。ぜひいつか訪れてみて下さいね!。
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by colargol | 2008-11-14 20:27 | 絵本のお仕事 | Comments(2)

ドミニクさん家で睡眠をたっぷり取ったら、さて、アトリエ最終日、
もうすぐ終了だあ~!と気合いが入ります。
この日はピコビルの図書館内でアトリエ。服が汚れないようにスモッグを着て開始〜。
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3日目になる最終日、午前、午後と2回アトリエ教室をしましたが、
どちらとも子供達のおとなしさにビックリしてしまいました。
シーン。。。という訳ではないのだけど、みんな静かに机に向かって
お絵描きしてくれたので、私も落ち着いて彼らと向かい合えたような。
素敵な作品がまた出来ましたヨ~♩。
写真右下の女の子はアトリエの終わりかけにスッと私のところにやってきて
「私、タイに行った事があるのよ」。。。。と。
ハハ、私、どうやらタイ人だと思われていたようです~(笑)。
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夕方5時ごろにすべてのお仕事が終わって、さっと片付けを終えたら、
図書館も閉館する6時に嬉々とアンヌさんの車に上がり込みました。
というのも、「Chiaki、家に帰る前に海に連れて行ってあげる。
急げば海に沈む落日が見れるわよ!」という彼女のお言葉があったので
それがとっても楽しみで。。。!
アンヌさんは La Macheの先端の小さな町に住んでいて、海はすぐそこ。
海好きな私には何とも羨ましい環境なのです。お家に1泊お世話になりました。
アンヌさんと2人、太陽を追いかけるように図書館を後にして車を走らせること約1時間。素晴らしい景色が私を迎えてくれました。
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なだらかな丘を上ったり下ったりしていると。。。。
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う~み~~~~♩。
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一日の終わりを告げる落日。。。とても綺麗でした。

ノルマンディーの海って、南のコートダジュールとは全然違いました。
灯台、どこまでも広がる平野、静かに草を食む白い牛たち、石造りの家々。。。
初めて見たノルマンディーの海は、しっとりというか、親近感が持てたんですよね。何だか日本の海に似ているような。。。

海のおいしい空気を思いっきりすったら、お腹もグーッと空いてきたので、
アンヌさんのご主人、パトリックさんと3人で海辺のピッツァリアへ。
ここのピザ、生地が薄くてと~ってもおいしかった!。
おいしいものを頂きながらおしゃべりを楽しむ。。。心が満たされますねえ。
おすすめピッツァリアなのでアドレスをば。。。ホームページもありますヨ。

「Les Tamarins」
Belle Rive- 50440 VAUVILLE
tel: 02. 33 04 74 04
www. lestamarins.com

(続く)
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by colargol | 2008-11-14 20:10 | 絵本のお仕事 | Comments(0)