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日記納め

明日は大晦日。今年のブログはこれが最後になりそうです。

今年の1年を振り返ってみると、一度胃腸炎になってしまいましたが
これといった病気にも遇わず、何冊か絵本も出す事ができ、
やりがいのあるお仕事に恵まれた良き1年だったと思います。
忙しかったですが、充実していました。
1年を無事に過ごせた事に感謝しながら、また新しい年にむけて
前向きに自分なりのペースで歩いて行こうと思います。

今年も「France Biscotte」に遊びにきて頂いた方、コメント下さった方、
皆様ありがとうございました^^。
雑貨屋Biscotteでお買物して頂いた方にも感謝です★。
来年もまた古・可愛い雑貨たちをご紹介できますように。。。

2008年度もどうぞ宜しくお願いいたします。
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by colargol | 2007-12-31 05:15 | フランス生活 | Comments(0)

年賀切手 * meilleurs voeux *

年末ムードを感じながら、切ったり貼ったりして作った年賀状。
思いを込めてで作った年賀状には、やっぱり素敵な切手が欲しくて
郵便局へ。年賀用の切手が欲しいと言って、「こんなのあるけど。」
と差し出されたのがこちら。
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フランス国内用のもの。
結構可愛いのでは?!ハリネズミがお気に入りです♥。

毎年お正月には帰っていたので、今回は3年ぶりにフランスで迎える年越し。
カウントダウンは、友人とスイス近くのアヌシーで迎える事になりそうです。
みなさん、風邪にお気をつけて良い大晦日をお迎えくださいネ(*^0^*)。
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by colargol | 2007-12-29 04:19 | フランス生活 | Comments(2)

ラクレットのイブ

フランスの家庭では普通、クリスマス・イブの夜に生ガキやローストチキンを
食べるのが一般のようですが、私は「ラクレットが食べたい!」と希望し、
ボリスと2人(+プンム)でイブはラクレットのホームパーティをしました♪。
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機械でスライスされたチーズをとろとろに溶かし、それをじゃがいも、
生ハムなんかの上にとろーりとかけて、ホクホクと食べます。
山のほうの、チーズフォンデュと同じくらい定番のの冬のメニュー。大好き♪。
機械さえあれば、一般の家庭でも気軽に食べられるのがいいですね。

デザートのケーキも頂いてお腹いっぱいになった後は、DVDでミュージカル
「Notre Dame de Paris」を鑑賞。ケベックのミュージカルなのですが、
1998年の初演以来、大成功を収めて世界各国で上演されたようです。
なんといっても、役を演じる出演者の方達が圧巻といえるくらい歌が上手くて、
聞き入ってしまいました。今でも頭の中を音楽がグルグル。。。
例えばこれは、エスメラルダ役の女性が歌う出すシーン。

http://fr.youtube.com/watch?v=YF5oU_IE-QQ

憂いをおびたメロディー。ボヘミア〜〜〜ン♪
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by colargol | 2007-12-26 00:12 | フランス生活 | Comments(1)

赤い彼女

何かもの言いたげな彼女、、、
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彼女の正体は、木製トリコタン人形。リリアン編みの道具です。
子供の頃に確かこんなのがあったような。。。
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私は編みもの系は出来ないので、頭の王冠のような所に、最近作った
雑貨屋さん「Biscotte」のカードを差してカードホルダーとして
役立ってもらう事に決定!。いいよね、リリアンちゃん?!。
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by colargol | 2007-12-23 20:19 | アンティーク雑貨 | Comments(5)

冬のお届けもの

今朝、実家から届いたひとつの小包。
妹が探してくれた可愛い2008年のカレンダーの他には、
モコモコスリッパ、下着やくつ下、手袋、湯たんぽなんかの冬のぽかぽかアイテム。
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私はこの時期、足がとても冷え性になって、くつ下を履いて寝るくらいなので、
この湯たんぽはこれからとても重宝しそう。
見た目小さめのクッションみたいな、赤いリボンをした黒ネコちゃんの
ふんわりした生地の湯たんぽ。
日本ってこうゆう実用を兼ねた雑貨のようなグッズが充実していて、
ほんと何でもあるなあ、と思います。

家族からの嬉しい冬のお届けものに心もほっこり^^。
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by colargol | 2007-12-22 19:40 | フランス生活 | Comments(0)

小学校でサイン会

光の祭典があった8日、リヨン8区の書店「Mise en page」さんに
お声をかけて頂いて、サイン会に行って来ました。
何人もの作家さんを招かれたようなので、場所は書店ではなく、
近くの小学校の体育館の中。
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お会いした書店のクリスチアンヌさんも感じの良い人で、
作家さんの中には、同じエミール・コール校の卒業生や
顔見知りの作家さんもちらほら。
案内されたテーブルには、新刊の「Petit Fantome」(ちいさなおばけくん)、
「Petit monde de MIKI」(ミキちゃんのちいさな世界)、
「Mouchoir a chagrin」(かなしみのハンカチ)、「Lili e Patapon」
(リリとパタポン)の4册が用意されていました。
(パンダちゃんの絵本がないのがちょっと残念だったかな。。。)

ブックサロンではないので、人の出入りもぼちぼち、という感じ
だったので、横の作家さんとおしゃべりしたり、他の人の作品を見たり。。。
の〜んびりと楽しませて頂きました^^。
作家さん同志、お互いの事を紹介できるいい機会になったと思います。

クリスマスまであと1週間ですね〜。
コメルシャルセンターなんかのブティックが集まるところは人でいっぱい!。
どこのレジも行列、プレゼント包みをたくさん抱えてる人や、
店先で買ったものをラッピングしてる人など、この時期って何だか独特ですね。
サンタクロースのあの赤い服に帽子、白い袋を持った姿は
1930年代にアメリカで生まれたものだと今日知りました。
クリスマスはもともとヨーロッパのもの、でもサンタさんは
アメリカ生まれ。。。ちょっと不思議。。。

みなさん、楽しいクリスマスを〜★(^0^/)。
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by colargol | 2007-12-19 02:37 | 絵本のお仕事 | Comments(3)

復刻絵本

パリの友人、アンティーク絵本コレクターJean-Hugues氏から、
展示会の案内カードが届きました。12月13日から1月12日まで、
パリ6区のギャラリーJEANNE-BOUCHERにて開催。
「20世紀の画家による50册もの絵本の展示会」とあります。
彼が送ってくれたのだから、きっとアンティーク絵本もあるはず。
どんな絵本が展示されるんだろうなあ。行きたいなあ〜〜。見たいなあ〜。

アンティークの絵本というと、最近、Editions MeMoという出版社から出た、
大好きな作家さんElisabeth Ivanovskyの復刻絵本を購入しました。
ミニカード、といった感じの小さな絵本が24册、ぴったりサイズの
ボックスに入っています。色合いといい、イラストといいとっても素敵です♥。
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1942年から46年の間に、Edition des Artistesというところから発行されたもので、24册のうち数冊は宗教っぽいものがあって、裏には「collection Pomme d'Api」と記載。Pomme d'Apiとは今でも発行されている子供向け雑誌。
発行社のBayardはカトリック系、、、そうゆう事か、と納得。
復刻版といえども、色合いや、ちょっとざらっとした紙質なんかが
当時のものを忠実に再現している、という姿勢が感じられて、
優しい雰囲気の、いい感じに仕上がっています。
Editions MeMoは、これまた私の好きな作家さん、Natalie Parrainの絵本も
復刻していたりと、アンティーク絵本ファンとしてはなかなか興味深い
出版社さんです。
このコレクションの当時のオリジナルを、去年Jean-Hugue氏のお宅で見せて
頂いた事があって、私も欲しいなあ〜と思っていたのですが、
こうして復刻ですが手にする事が出来ました♪。

こちらは、蚤の市で出会ったElisabeth Ivakovskyのオリジナルのアンティーク絵本。
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経年によって茶けた紙はやっぱりどっしりとした存在感がありますね。
手のひらサイズで、イラストの可愛さに一目惚れでした。
嬉しい事に3册一緒に見つかり、しかもタダ同然のお値段で
かなりラッキーな出会いでした。こんな出会いがあるから、寒くて
凍えそうになりそうでも足を運んでしまいます。
足の感覚が無くなっても歩く、歩く。。。手袋外して本を漁る、漁る。。。
冬はまさに寒さとの勝負といった感じ。
でも、掘り出し物を見つけるには、まめに通う事が大事なので
めげずにハンティングを続けようと思います★。
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by colargol | 2007-12-17 00:31 | Comments(3)

今年もこのイベントがやってきました。
リヨンの光の祭典、Fete de Lumirere(フェット・ド・リュミエール)。
毎年12月8日に開催されるもので、去年のこの時期、私は日本に帰っていて
見れなかったので、今年は!と思ってお出かけしてきました。
このお祭りは聖なるマリーを讃え、感謝を捧げるとう意味からきているもので、
「Merci, Marie」(ありがとう、マリー)という垂れ幕を見かける事ができます。
小さな瓶に入れたろうそくをいくつも窓辺に置く習慣があって、これを見ると
何だかしんみりした気持ちになって、祈りを捧げたくなったりして。。。

市内のあちこちに点在する記念建造物などが光でデコレーションされ、
毎年替わるので今年はどんなのが〜?なんて興味深いです。
音楽付きのスペクタルなんかも見ものです。

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写真一番上:
旧市街にあるサン・ジャン教会広場前。青白く光るバルーンの群れ。
何かおばけが出て来そうな雰囲気。

中段右:
市役所前では大きなミラーボールが設置され、コンサート会場のように。

中段右下:
フランスにもリンゴ飴があるんだー、と初めて見た時はちょっと感激しました。
子供の頃を思い出す、ノスタルジックな気持ちにしてくれる真っ赤な
リンゴちゃんたち。

下:
今年のヒットだったのが(私的に)、ベルクール広場の中央にある
ルイ14世の彫像。お馬にのったルイ14世が透明の大きなドームで囲われ、
その中を粉雪のようなものがヒューヒュー吹き荒れて、まるでおみやげ品の
スノードームに変身。とっても綺麗で迫力ありました。
土台の部分にはネオンで「ONLY LYON」という文字が大きく輝いて。
こんな事になっちゃって、ルイ14世さんもきっとビックリしていた事でしょう(笑)。左下の方には、正面にある観覧車の光が反射して写ってます。

毎年このイベントを見るために各地方からたくさんの人が集まるのですが、今年は
集中混雑を避けるためか、6日から9日までの4日間行われました。
小雨がパラつく不安定なお天気でしたが、お祭り気分、年末気分も
味わえて「よかよか〜」、な夜でした^^♪。
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by colargol | 2007-12-12 01:29 | フランス生活 | Comments(2)

はや1週間が経ってしまいましたが、先月11月28日から12月3日まで
開催されたパリの東、モントルイユのブックサロンレポートを書きます♪。
サロンに足を運んだのは12月2日の日曜日のお昼過ぎ。小雨パラパラ。
出版関係者は別入口から無料で会場に入る事ができるのですが、
バッジ替わりとなる紙を持ってくるのを忘れてしまって、しかも編集者
さんとのランデブーの時間にも遅れそうになっていきなりワタワタして
しまいました。。。ああ反省。。

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想像はしてましたが、週末はやっぱりすごい人で、会場内の熱気はムンムン。
暑い〜〜。会場に入ったらすぐにガリマール・ジュネスのスタンドへ駆け足。
「Petit Fantome」(ちいさなおばけくん)を10月に出版して頂いた
出版社さんです。スタンドで、今迄メールのやりとりだけだった編集の
クリストフさんと初めてご対面、2005年のミキちゃんの絵本で
お世話になったプレス担当のミリアムさん、エレーヌ編集者さんにも
再会できて、何だかもうそれだけでお腹いっぱいになっちゃいました。
MON PANDAの絵本で一緒にお仕事したフランセスコとも次回の絵本について
色々お話しをして、来年早々のやるべき事がググッと前に見えてきました。
きゅっと身が引き締まります〜。

やっぱり絵本って面白いです。
「絵本」というものが生活のなかに自然に溶け込んでいて、色んな種類の
個性的な絵本が受け入れられているここフランスという国で創作活動を
していく事にまだまだ興味があって、これからもチャレンジしていきたいと
いう自分の気持ちを再確認しました。
美術学校を卒業してから4年、その間に絵本を何冊か出版しましたが、
今やっとスタートラインに立てたな、という気持ちです。
自分に合う海流を見つけてそれに沿って流れ、そして良い波に乗る事が
出来たなら。。。とにかく、まだまだ頑張らなければ〜!。

会場でサイン会をされていた、私の好きな作家さんのひとり、
マルク・ブタヴァンさんの新刊「MOUK」を購入しました。
(夜にはすべて売り切れ、、、ほんとすごい人気です。)
MOUKという名前のクマさんが世界旅行に出かけるお話なのですが
(日本のページではタマゴッチや招き猫、お花見のシーンが登場。)
この絵本、もうとにかくイラストがめちゃくちゃ可愛いんです♥。

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サインを求める人の行列が出来ていて、私もサイン欲しさに待ちました。
ああ、サインすら可愛い。。。♥♥♥。
彼とは今年6月のナタン社のパーティーで少しお話した事があるのですが、
とてもユーモアのある感じのいいアーチストさんです。(私の事を覚えて
くださってました(*^^*)。
今年の「ル・ボン・マルシェ」のカタログのイラストも担当されて、
地下のおもちゃ売り場には「MOUK」の大きなタペストリーがどどーんと
飾られていたりして、ファンのひとりとしてドキドキしちゃいました。

もう一冊は、日本のスカイフィッシュ・グラフィックスさんから出版された
Emilie Vastさんの「KOROKORO」というじゃばら式のはりねずみの絵本。
CDケースのようなサイズといい、凝った装丁といい、一目惚れでした。
詳しくはスカイフィッシュ・グラフィックスさんのHPで。↓
http://www.skyfish.gr.jp/
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今回はほぼ2日という短いパリ滞在でしたが、学校時代にお世話になった
先生やパリのお友達、地方から来た作家友達に会えて、本当に充実した
楽しい2日間でした。
もっと長くいたら会えた友達もいたのに、、と思うと少し残念ですが、
また次回の楽しみに取っておこうと思います。

最後に、雑貨&古絵本ハンティングも忘れません〜〜。
ヴァンヴの蚤の市、ジョルジュ・ブラッサンスの古本市で出会ったモノたち。
アンティークのハンコやボタンなど。リヨンにお持ち帰りです♪。
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by colargol | 2007-12-11 03:36 | 絵本のお仕事 | Comments(6)

私のイラストで雑貨を作って下さっているファンシー雑貨メーカーLa Marelle(ラ・マレル)のサイトがリニューアルされました。(右のLinksからどうぞ。)
La Marelleのファンタジーワールドがさらに広がったような不思議なヴィジュアル。
リニューアルと同時に新商品のバッジもアップされて、私のも登場しました★。

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ポリンヌの自主製作絵本から抜粋したイラストカットなのですが、それらが大きさの違う3個セットのバッジになっています。(一番大きいのが、私のホームページのキャラになっているダックスのワンちゃん^^)
他にも11人のイラストレーターさん(日本でも人気のナタリー・レテさんの作品も。)のバッジが紹介されていますのでぜひ見てみて下さいネ。ページの中の、バッジの画像をクリックすると大きく見れます。

http://www.lamarelle.net/c/282/p/efb9eb2b05690ba9df21d57f61b9aff2/
-Les-Petits-Objets-Les-badges-Attache-Moi-.html

ちょっと目を凝らさないといけないのだけど、すべての台紙の色とモチーフが違います。私のはさくらんぼと木馬のモチーフ。可愛い〜♥。
La Marelle の雑貨はだんだんとこだわりのある商品作りになってきているような気がします。販売開始は2008年2月から。早く実物を手に取ってみたいなあ。。。
もうすぐ、ぬり絵と色鉛筆ケースも登場すると思うので今からとても楽しみです。
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by colargol | 2007-12-06 05:55 | イラストのお仕事 | Comments(8)