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色鉛筆ケース

雑貨メーカーLa Marelleと一緒に、ぬり絵の後に引き続き色鉛筆ケースのイラストを製作しています。メタル製のケースで、色鉛筆は12色。裏面もイラストあり。紙媒体じゃないものへのイラスト製作は初めてなので、まだ製作途中だけど、どんな風になるのか早く見てみたいです。

↓La Marelle のサイトが日本語でも表示されるようになりました。今月から日本へも本格的に営業販売活動を進めるようです。ご興味の有る方はぜひ見てみて下さいね。私の作品もどんどんここから日本へ入ってって欲しいなあ。

http://www.lamarelle.net/

イギリスとのメッセージカード製作もまだまだこれからで(カードは日本でも販売されるそうです。ヤッタ〜★)、また子供雑誌のイラストのお仕事(ロシアのクリスマスの物語り描きます)も入ってきたりで10月はてんてこ舞いになってしまいそうです。
ムムム、試練の時じゃあ〜〜〜。

次のブログ更新はかなり後になってしまうと思いますが、みなさん、良い行楽の秋をお過ごし下さいネ♪。
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by colargol | 2007-09-27 23:32 | 絵本のお仕事 | Comments(8)

書けないライオンくん

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マルク・ブタヴァンさんの新刊絵本を本屋で見つけて、お財布は寂しいながらも我慢できずにレジに直行しちゃいました。「Histoire du Lion qui ne savait pas ecrire(書けないライオンくんのおはなし)」というちょっと長めのタイトル。
新刊といっても、初版は2002年に、子供達が学ぶことの楽しさを発見できるようにと、ドイツで刊行されたもののようです。

ライオンくん(おにぎりカットだ〜、ププッ)がライオンちゃんに恋に落ちて、ラブレターを書こうと思い付きますが「文字を書く」事が出来ません。そこで、他の動物達に(反強制的に?)自分の代りにラブレターを書くように頼みます。でもどの動物が書くラブレターもライオンくんにとってはヘンテコリンなものばかり。

「ちがう、ちがう、ちがうったらアアア〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

、、、と最後には発狂してしまいます。
ラストは、ライオンちゃんに文字を教わるという事でハッピーエンド。
動物たちの書くラブレターに毎回ガッカリするライオンくんの表情が何とも
可笑しいというかユニークなんです。
大人気イラストレーターさんだけど、同じ所に留まらず、いつも新しい何かを見つけようとしている探究心というか、姿勢が彼の絵から感じられて、私も刺激がビシビシ。そうゆう意味でも私の心に留まった1册でした。

「Histoire du Lion qui ne savait pas ecrire」
文:Martin Baltsceit  絵:Marc Boutavant
PetitGlenat刊 2007年
11ユーロ
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by colargol | 2007-09-25 18:05 | Comments(4)

メッセージカード

縁あって、イギリスの企業と一緒にメッセージカードを製作する事になりました。カードを販売している会社のイギリス人女性のCさんが、私のパンダちゃんの絵本をプレゼントされて、私の版画イラストをとても気に入って下さったみたいです。
5月にコンタクトを頂いていたのだけど、あの時期はバタバタしてしまっていて、やっと今スタートラインに立つ事ができます。
「ありがとう」や「お誕生日おめでとう」など、ちょっとした時や記念日に人から貰うと嬉しいメッセージカード。送る人も受取る人もハッピーになるようなカードを描きたいな〜と思います。ひとつひとつの気持ちを思い起こして。。。。ひょっとしたらまた日本の千代紙を使うかもしれません。
このお仕事が順調に進んだら、カードは来年の1月にロンドンのザ・コンランショップやその他のお店、イギリス以外にもスウェーデンや香港で販売されます。

こうして絵本が縁で、新しいフィールドが出来るのはとっても嬉しいです!。
今、契約書が届くのを待っていて、あたり前だけどすべて英語表記だそうで。。。
読解できるかなあ?!、、自信なし(-_-)。辞書片手にこっちの方も頑張らねば。

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by colargol | 2007-09-21 21:08 | 絵本のお仕事 | Comments(12)

飛ばない鳥 50's

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週末の蚤の市、ほとんどが一般の方の出店のなか、ひとりプロっぽいお兄さんが。
やはり販売しているものも古い物が多くて、じっと目を凝らしてチェックしてみたら、
この鳥のブックエンドが目に留まりました。おおッ、可愛いじゃないかあああ〜〜♥。
スズメかな?!。ぽっちゃりしたところが何とも愛らしいです。
ブックエンド、もう家にたくさんあるしどうしようかな〜としばし考えていたら、お兄さんが
「鳥は幸運を呼ぶんだヨ〜。」
「この鳥は飛んでいっちゃったりしないヨ〜。」
なんて、チャーミングに私の背中を押してくるのでスイっと購入しちゃいました。

台の部分が少し寂しい気がしたので、鳥の雰囲気を邪魔しない程度にナンバーをアクリルで塗ってみました。ナンバーは私の誕生月日「11_08」に。
塗った後にヤスリで擦ってアクリルを少し剥がすと、元から存在していたみたいにしっくり馴染んでかなり満足。ちょっと個性度がアップしたかな?!。

そして、めちゃくちゃ可愛い〜!と思いつつも状態の割にお値段が高くて、
後ろ髪を惹かれつつも購入しなかった60年代〜70年代のソルト&ペッパー。
すべてプラスチック製で、パニエに入った大振りな葉っぱモチーフの容器や
元気なオレンジ色がとってもキュートで。おままごとみたいなキッチュさがまた良いんですよね〜。
記憶を辿りながらイラストにしてみました。確かこんな感じだったと思います↓。
いつか絵本に登場させちゃお〜、フフ。
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by colargol | 2007-09-18 02:01 | アンティーク雑貨 | Comments(8)

今月発売の童謡絵本「La ronde des chansons(唄のロンド)」がLitos Editionsから届きました〜。たくさんの仕事を抱えて大変だった時期だったけど、そんな中から出来上がってきた本の第一段。こうしてちゃんと印刷されて本になったものを手にする時はウルウル、感涙ですッ。

この童謡絵本は、フランスで親しまれている60曲もの唄が紹介されていて、歌詞はもちろん、楽譜や手ぶりで唄うものは振り付けなども紹介さています。ファミリーや、学校とかでみんなで楽しむといいかもしれませんね。11人のイラストレーターがテーマごとの唄を担当して描いていて、私は「chanson des mains」、手で遊ぶ唄を10曲担当させて頂きました。イラストレーターの中に、エミールコール学校で同級生だったエロディーの名前を発見。あの時から変わらない明るくて楽しい彼女のイラスト。この偶然にちょっと嬉しくなりました。

さて、喜々と本を手にした後は、ちょっと冷静になってじっくり自分の絵を見つめ直す反省会。出てくる出てくる、自分へのダメ出し。もっと別の描き方があったんじゃないか、もっと想像を膨らませたんじゃないか、もっとこうすればよかった、、、なんて思い始めたらきりがなくて、まだまだ自分に100点はあげられそうにないです。編集者さんは好きだと言ってくれているのだけど。。。
この「至らず思い」をバネにして、次の製作に生かせたらと思います!。

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表紙。私のイラスト(右下のリンゴちゃんとか小さなイラスト諸々)が所々に使われていて嬉しい〜(*^^*)。9月の発売なのに、桜があったりして何だか春っぽい。こっちの人は季節感とかあんまり気にしないんでしょうねえ。雰囲気として明るくて楽しい感じになっていると思います。

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私が担当した「森の大きなトナカイ」という唄のページ。
ウサギが狩人に追われていてお家のトナカイに助けを求める、そんな歌詞だったと思います。童謡って結構ブラックなものがあったりしませんか?
♪行きはよいよい 帰りはこわい〜 こわいながらも、、、♪というこの
「とおりゃんせ」を小さい時に聴いた時は、「帰りには一体何があるんだ?!」なんて想像してとても怖くなった記憶があります。
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by colargol | 2007-09-15 19:18 | 絵本のお仕事 | Comments(4)

From マルシェ

新鮮な野菜を抱えて朝のマルシェから帰って来たボリス。
最近、マルシェで買う庭トマトがとってもおいしくて。
ぼこぼこしていて見た目は悪いのだけど(まるでお化けトマト)、
サラダにすると出てくるトマト汁は、インクを垂らしたように真っ赤。濃厚〜。
私はもともと、あまりトマトは好きではないのだけど、
この庭トマトに出会ってからはボリスも私もハマってしまって
マルシェで必ず買う野菜のひとつになっています。

今日も庭トマトを買って来たボリスに
「Tiens ! (はいっ)。」と突然差し出されたいっぱいのひまわりのブーケ。
わ〜、ありがと〜〜♪、、、おや?!。

偶然にもサプライズプレゼントと一緒にやってきたカタツムリ一匹。
ひまわりと同じ黄色のお家をしょって。

ンン?ここはどこだ〜?!なんて思ってるんだろうなあ。
小さな小さな同居人が出来ました。
カタツムリって何を食べるんだろう???。
しばらく彼の行動を観察してみたりしたのだけど、
20分ほど葉や花びらの間を縫うように移動しては、
あと残りの23時間40分はお家にすっこんでじっとしています。
見れば見るほど不思議な生命体です。
かわいいヤツ*。

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by colargol | 2007-09-12 05:55 | フランス生活 | Comments(4)

Chocolat Menierのデカ木箱

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私はきっと木箱女。
見るとどうしても惹かれてしまう。。。

この30年代のChocolat Menierのチョコレート木箱は、前の持ち主さんが仕切りをつくって整理棚のように使っていたよう。ナイスアイデア〜!。仕切りの一枚の板に「ホウレン草〜kg」なんて書かれているもの生活感が感じられて面白い。5つの仕切りが外側の木箱とぴったり雰囲気や色があっているのは同じ頃に作られたからなんでしょうね。違和感ないところが良いです。

下の物体は、、、プンム。
一段一段に顔をつっこんで、かなり興味津々といった模様です。
でかいものがやって来ると必ずプンムチェッ〜ク★が入ります。
このあと、全体をヤスリで磨いて、一段広いスペースを設けるために板を一枚取り外しました。スキャナーや私の携帯パソコンがすっぽり入って、今デスクの上でかなり役に立ってくれてます♪。
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by colargol | 2007-09-11 03:17 | アンティーク雑貨 | Comments(4)

くるみボタン

連日のデスク&パソコンワークで背中と腰がイタタタタ。完全に職業病。
今日に始まったことじゃないけどね〜。
やっぱり自転車だけの運動じゃあダメかなあ。早くSTOKKEのイスを購入しなければ。

ちょっと体を休めよう〜、と思ってヴィンテージ生地の棚をゴソゴソ。
好きな生地でくるみボタンを作ってヘアゴムにしてみた。
くるみボタン、市販の用具を使えばとっても簡単。世の中便利なものがあるのね〜。
すぐに出来るからちょっぴり気分転換するのにちょうどいい♪。
2個くらい作ったところで、さらに欲が湧いてきて、アンティークレースとか鍵、ガラスパーツなんかも付けてみたくなってきた。

チクチク、チクチク、、、、。

机の上にはいつの間にか手芸用品が散らかり放題。手芸もあんまり腰に良くないような。。。(同じ姿勢だものね。)でも楽しくて止められない〜っ。自分でヘアゴムなんて作った事なかったけど、こんなに楽しいものだったとは。

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*右*
レースをあえて長めにしてプラプラ揺れるように。(髪をしばる時ちょっと邪魔なのが難点だけど。)くるみボタンにした青い生地も気に入ってます。50〜60'sのレトロポップなヴィンテージ生地はモチーフや色が可愛くて見てるだけでも気分が明るくなります。私好み♥。

付けない時は、ピノッキオくんに持っててもらいま〜す。ちょっとブーケみたい?!。
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by colargol | 2007-09-05 06:10 | ハンドメイド | Comments(6)