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今一番欲しいもの

、、、長時間座っていても疲れる事のないワーク用の椅子。欲しい〜〜〜!!
今は、知り合いに頂いた可動式でも何でも無い普通の木製の椅子に座っているのですが、座面の高さと机の高さがあっていないのか、ずっと座っているとすごく疲れるんですよね〜これが。高さを変えたくても変えられないし。。。姿勢がどんどん悪くなっていくような。。。
IKEAで事務用の椅子を見るのですが、デザインなんかはごくごく普通。。。いかにも事務椅子!というのがどうも購入する気にいたらなくて、そのまま必要性を感じながらもずるずると今にきてしまっています。
ちょっと遊び心のある、でも機能的で座り仕事に最適なワーク椅子、誰か知ってる方がいらっしゃいましたらぜひ教えて欲しいです〜。ずっと付き合えるような良い椅子に出会いたいなあ。。。。

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プンムは机の上でひなたぼっこ中。散らかっていてもお構いなしです、彼は。zzzzzzzzz
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by colargol | 2007-03-31 03:52 | フランス生活 | Comments(5)

ラモナと再会

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今、一緒に絵本のお仕事をしている作家のラモナが、出張途中にリヨンの駅に寄るというので時間を見て会いに行きました。
スーツケースを持ってホームに現れたラモナ、去年12月にパリのブックサロンで一緒にサイン会をした時以来の嬉しい再会。
彼女が次に乗る列車の時刻まで1時間ほどあったので、駅の近くのカフェへ。
今日は快晴、気温も暖かく、太陽が照ったテラスの席に座りました。ずっと部屋にこもって仕事していたのでとっても気持ちいい気分転換〜!。
ボリスも合流して3人で色々おしゃべりしたり、絵本のラフを見せて話し合ったり。あっという間に時間が経ってしまいました。電話やメールでも仕事の話はできますが、やっぱりこうやって直接会って話できるのはとってもいいなあ〜。シンプルで。直接下絵も見せられるし。
カフェのテラスで、太陽の光りを浴びながら。。。ああ、何だか贅沢な感じ。いつもこんな事ができたら最高なのになあ、なんて思いますが実際はやはり通信になっちゃいますね。

南フランスのマルセイユから来た彼女、「おみやげよ。」と言って、マルセイユ石鹸をプレゼントしてくれました。「Muguet(すずらん)」と「propolis(?)」、とってもいい香りがします。この石鹸を売っているお店は自分のところで作っていて、お店というよりアトリエみたいな感じなのですが(奥がガラス張りになっていて、職人さんが作っているのが垣間見れます)、種類も豊富で(あずき、チョコレート、緑茶なんてのもあったかな。)、マルセイユに行くと必ず寄って帰る大好きなところ。これだけでもうすごく嬉しいのに、彼女の新作絵本までもらっちゃいました。
うっきょ〜〜〜(歓喜♥)。
タイトルは「Gros lapin(ふとっちょウサギ)」。ラモナがお話を、そしてマルセイユ在住のイラストレーター、デルフィンヌさんがイラストを担当されてます。パッと目をひく鮮やかな表紙と、ザラッとした紙質もとっても素敵です。
あとでゆっくり読も〜♪。
列車がくる時刻になってラモナとホームでお別れ。短かったけど、とても楽しい時間でした。彼女と2度目のコラボ絵本、ぜひぜひいいものにしたいです。
よしっ、また気合い入れて頑張ろう〜!
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by colargol | 2007-03-27 02:04 | 絵本のお仕事 | Comments(9)

大人のためのギャラリーというのはあっても、子供のためのギャラリーというのはあまり無いかも知れません。Les petits Pois sont Rouges(赤いグリーンピース)という名前のギャラリーは、子供に贈ることを想定した、アーチストまたはクリエーターのオリジナル作品を販売するネットギャラリー。
子供が小さい時からクリエーションを目にする、それがコピーとかじゃなくって本物のオリジナル作品ならとっても素敵な事じゃない!?、、、ということでパリのサンドリンヌさんが始められたギャラリー。
子供が生まれた時に、母親または父親がその赤ちゃんのために、誕生のお祝に購入されたりするそうです。

私のイラストを見たサンドリンヌさんからのお誘いで、私もこのギャラリーに参加させて頂く事になりました。私が出品したのは、「Le petit monde de MIKI」と「Mon Panda」の2册の絵本の原画版画9作品。「Mon Panda」は、製作中に2部刷ったなかの一部(もう一部は私の個人所有)、Mikiちゃんのほうはだいたい2部〜3部印刷のものです。

まだ始まったばかりのギャラリーですが、サイト販売のみならず、クリエーションフェアなどで展示したりなど色んな方法でアプローチをされているそう。
クリエーターの可愛い作品がたくさんあるので、ぜひ覗いてみて下さい。
サイトもとっても可愛いです。

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http://www.lespetitspoissontrouges.fr/enter.php?lang=fr
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by colargol | 2007-03-23 02:44 | イラストのお仕事 | Comments(52)

poucette(手押し車)

どうしてかよく自分でも分からないのだけれど、こんなものを買ってしまいました。

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poussette(プセット)と呼ばれる木製の子供の手押し車。子供がおもちゃを入れて遊んだり、または赤ちゃんのベッドだったのかもしれません。1920年〜30年代のものらしく、見つけた時は触るのも恐ろしいくらいのほこりと汚れ。ひょえ〜〜〜。
ひとまずその場を立ち去ったのだけど、やっぱり気になって戻り(シンプルで飽きのこない形と鉄の車輪が。。。)、ちょっとだけ安くしてくれたのでお持ち帰りを決意しました。半分持ってくれたSくん、ありがと〜。

底には棒が3本渡っているだけなので、板をひいてそれにお気に入りの布を被せて底を作りました。可愛く絵本なんかを入れたいところだけれど、今創作中でデスク周りが乱雑なので、片付くまで紙なんかの「もの」入れとして役立ってもらうことに。大きいので結構入ります。車輪も錆びつつもまだちゃんと回るので、移動させたい時はガラガラガラ。。。ただのデコレーションものもいいけれど、実用性のあるものも大好きです。

そして「FRAGILE(壊れ物)」と書かれたアンティークのラベル。

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濃いブルーが素敵です。裏にのりがついているので、水をつければシールになります。
たくさんあるので、こちらはセットにしてBiscotteに出そうと思います。
(新着アップがなかなか出来ずにすみません。。。)

お家に帰ってきて少しお昼寝してから、お仕事しなきゃ!と画用紙15枚くらいに絵の具を塗り塗り。ずっと今迄彫刻刀ばかりで、長い事「筆」を握ってなかったので、久々な感覚。10枚目くらいのところで腕にだるさを感じてきた頃、外を見ると雨が。また明日からちょっと寒くなるかな〜。。。
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by colargol | 2007-03-19 07:11 | アンティーク雑貨 | Comments(5)

何だか今年はお仕事の年になりそうです。
2005年にパリのモントルイユのブックサロンで作品を見て頂いた時から、とても良い反応を頂いたフリュリュス社の編集者マダムRさん。その後も何か描いてはちょくちょく絵を送っていたのですが、今日彼女から初!依頼がきました〜^^。
何なんだろう、このお仕事フィーバーは。。。ほんとに今年厄年?!

Rさんはとてもソフトな印象の感じの良い方で(フランス語、ゆっくり喋ってくれるので助かります。)、緊張感余り無くお話をしてみると、日本の文化が大好きなんだそう。いつか日本に行きたいと思っているとか。

頂いたお仕事は、10話で構成された絵本で、10人のイラストレーターがそれぞれひとつのお話を担当して描きます。本はクリスマス前の発売なのでクリスマスらしいお話だとか。何だか楽しそうです♪(もうクリスマスの事を考えるなんて早いけど。。。)
どうやらイラストレーターが自分の好きなお話を選べるみたいなので、明日送られてくるテキストにドキドキ。。。。(あ、またドキドキだ)

締めきりを聞いて少しホッ。他の絵本のものより一番遅く、6月いっぱいまでオーケー。でももうこれでお抱え4册、正直限界かも。
せっかく出た芽、きれいな花を咲かせられるように頑張ろお〜!。
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by colargol | 2007-03-16 02:34 | 絵本のお仕事 | Comments(5)

新しいコンタクト

出版社に直接ランデブーをとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を持ってパリへ売り込みをしていた数年前。その中のひとつ、ナタン社から(今になって)絵本のイラストの依頼が来ました〜!。昔まいた種が忘れかけていた頃に芽を出した、そんな感覚でちょっと自分でも驚いています。でも嬉しいナ〜^^。

コンタクトを頂いた編集者Sさんは、私が売り込みをした時に担当だったAさんではなかったのでふと「?」。どうやら以前にAさんが、あるシリーズ絵本を担当するSさんに私の作品コピーなどを渡して下さっていて、Sさんがそれに目を留めたらしいのです。メールでコンタクトを頂いた翌日、ナタン社に電話をして、Sさんと直接お話。そして翌日、早速テキストが送られてきました。
毎回ですが、このテキストを読む瞬間はドキドキです。
読み終わってからもドキドキ。。。。小さな男の子が主人公の、何だか切ない、だけど可愛い素敵なお話です。

冷静に考えて、これで抱えるお仕事が3册。しかも提出は2册が同時期。(来月!)

沈黙。。。。。。。。

「あはは、何とかなるさ〜」←B型
「ていうか、そうするしかないでしょっ」←A型
あれこれ考えながらカレンダーを凝視。

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プンムは青空を凝視。
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by colargol | 2007-03-15 04:43 | 絵本のお仕事 | Comments(7)

北風ピュ〜ピュ〜蚤の市

風邪を引いて喉が痛いのに、、、締めきりに追われてアワアワしているのに、、、、にも関わらず!。。。行って来ました、蚤の市。
何なんだろう、この自分の変な余裕は。こんな事でいいのか?!。そう思いながらもやっぱり行ってよかった〜♪。ありました、良きかな出会いが。
今日お持ち帰りしたのは、Quille(キーユ)と呼ばれる、子供が遊ぶ木製のボールピン8本。たぶん1930年代〜40年代くらいの物だと思います。可愛い形、そしてグリーンとレッドのストライプライン。よく遊ばれたのでしょうね、いい具合にペンキが剥げてそれも愛着が湧きます。ボールは見当たらなかったのですが、ピンだけでも雰囲気のあるいいデコレーション。(こんな素敵なものがダンボールにゴミのように放り込まれているんなんて。。。ちゃんと目を凝らさなきゃ。)長年の汚れを簡単に落として、ロウを塗ったら木の自然なツヤが出ました。今はほんのりロウのハチミツの香りもします。木で出来たものってやっぱりいいな〜。
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それともうひとつの出会い、「La manege enchante(魔法のメリーゴーランド)」というパペット絵本。ORTF局で60年代にテレビで放映されていたもの。今でもリメイクされるなど、フランスで根強い人気があります。(この時に出たグッズ商品も蚤の市で結構割高だったりします。)
手作り感覚いっぱいの、カラフルで目を楽しませてくれるビジュアルとワクワクするようなストーリー。この時代のパペットアニメ、いいものがたくさんあるのでどんどん復活して欲しいな〜。
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by colargol | 2007-03-12 06:00 | アンティーク雑貨 | Comments(4)

山の中のログハウスレストラン「カナディアンファーム」でアルバイトしていた頃、かまど焼きのおいしいパンを担当していたKさん。彼はその後独立して、今は金沢でパン屋さん「TA-NE」を経営されています。
そんなお友達のKさんから、お店で使用するナイロンバックのイラストのオーダーを頂きました。
「パン」かあるいは「お店の外観」の単色イラスト、という事で、まず悩んだのですが、私は建物を描くのは苦手。。。(小声)じゃあパンにするか?!と思ったのですが、パンのイラストだとどこにでもありそう。TA-NEのお店の外観は何か雰囲気があるし、やっぱりお店のイラストのほうがいいかな?!と思って勇気を出して?チャレンジしてみました。
お店のようにシンプルに、特徴だけをなるべく捉えるようにして、出来上がったのがこちらです↓。(もう印刷されてます〜♪フフフ^^)

http://www.ta-ne.com/
「パン屋たねのショッピングバッグ」「新ロゴ出来ました」というところを見て下さい。

Kさん、そしてスタッフさんにも喜んでもらえたみたいでよかった〜。
自分のイラストが紙の上ではなく、カバンに印刷されるのもいいものですね。
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by colargol | 2007-03-09 19:11 | イラストのお仕事 | Comments(7)

ブレイク・タイム

晴れた週末、おてんと様の恵みをちょっと授かろうと思って、Tete d'or公園に行って来ました。日光浴〜。
何度も来たことがある公園なのに、偶然知らなかった場所を発見!
池と温室があって、池にはカモや金魚がのんびり泳いでいて、ぼ〜っと出来そうなので
しばらくそこでお花なんかを見ていると、ちょろちょろっとリスが早足でそばを駆け抜けていく〜!。

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画面のはしっこに収めることが出来ました↑
用心深くてすばしっこいリス。「待ってえええええ〜〜」と、しつこく後を追いかけていくと、木に登って。。。

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やったあ〜!バッチリ撮れました。しかも目線!ふふふ^^。
この後何やらモグモグと食べ始めました。

リスの可愛さにホホホ〜ンっとなった後は、温室へ。植物ってほんとに色んな種類があるのだなあとちょっと驚き。大きなガラスケースに入れられたコケやシダ系の植物を見て回っていると、まるで小さな森の中にいるような感覚が。
葉っぱの形が好きだな〜と思ったお花。お隣にいたマダムも気になったようでした。↓

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植物を見ていると、グリーンが欲しくなってきたので、公園を出て近くの大型園芸チェーンショップ「Botanic」へ。
もう月が変わっちゃいましたが、バレンタインのプレゼントに(フランスでは男女がプレゼント交換します)ボリスが木箱に入ったナルシスの球根と小さなサボテン系のグリーンを買ってくれました。わ〜い♪
ナルシスはこれから黄色いお花が咲くので楽しみ。
お部屋で春気分をちょっとずづ楽しみたいと思います。

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by colargol | 2007-03-05 00:50 | フランス生活 | Comments(16)

キーホルダー

そもそも蚤の市にはまったきっかけは、60年代のヴィンテージキーホルダー。
子供の頃、シルバニアファミリーが大好きで、おこずかいをもらったらミニチュアを買ってファミリーのお家用品を集めていました。(子供のおもちゃといえども高かったな〜。でも良く出来ていました。)
ヴィンテージキーホルダーと出会った時、まっ先に思い出したのがあの頃。何十年もたってまたくすぶられたのでしょう、色んな製品が巧みにミニチュアになったキーホルダーを見つけると夢中になってしまいます。
日本でのフレンチキーホルダーブームはもう去ったようですが、可愛いことに変わりはありません。いつ見てもその可愛さにニンマリしてしまいます。で、一番最近買ったのがコレ。
Le progresという新聞のマスコットキャラ、ライオンくん。このニヒルな顔が何となくいいでしょう?。ブルボンのものは目が左右に動きます。口元についた赤いペンキが何だか血のようで、ちょっとホラー?!。


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by colargol | 2007-03-01 08:07 | アンティーク雑貨 | Comments(7)