<   2006年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

pinocchioがやって来た

b0107891_20413256.jpgアメリカから素敵なアンティーク、コレクティブルを販売されているantique moon*さんのお店から、私が注文させて頂いたヴィンテージのPinocchioくんが昨日お家にやって来ました〜、わあ〜い♪。
船便でお願いしたので首を長くして待とうと思っていた所、予定よりもかなり早くに着いてくれて嬉しさ2倍。ドキドキしながら箱を開けてみると、中でPinocchioくんが「Hello♥」(あ、今はBonjourかな?!)とニッコリ笑っていました。可愛いいいいい〜〜〜〜〜♥その上嬉しいおまけまで。。。感激〜!
ここ最近、展示会用の原画が相手先に届かないというパプニングがあって、不安な日々を送っていました。そんな最中にpinocchioくんがやって来てくれて、可愛い笑顔で私を明るくしてくれました。(原画は今日無事に到着!ホッ。)

ちょっとレトロな赤とブルーのお洋服、腰のチロリンテープ、ピンク色のほっぺ、大きな耳、何から何までツボで、まさに一目惚れ★。帽子に着いた鳥の羽は、始め何もなかったのですが、オーナーのmomo*さんのアイデアで、お家で飼っていらしゃるインコのぴいちゃんの羽をつけて下さいました。momo*さんメルシーです〜。
pinocchioくん、手足が長〜くて、色んなポーズが取れるんです。
彼はいま、大きなアンティークボビンの上でチアガールのようなポーズを取ってます。またちょこちょこ変わるでしょう、フフフ(^^)
これから仲良くしましょうネ〜、pinocchioくん!

オーナーのmomo*さんのご本職は、アメリカの子供達へのアート指導。墨絵やお茶などを教えられています。ブログから、アンティークを愛していらっしゃるお気持ちと温かいお人柄が感じられます。momo*さんセレクトのアンティーク、コレクティブルはほんとに素敵なものばかりなので、アンティーク好きな方はぜひ覗いてみて下さい★。

momo*さんのアンティークブログ
http://myday.exblog.jp/
[PR]
by colargol | 2006-10-26 21:15 | アンティーク雑貨 | Comments(10)

Fete du livre a St-Etienne

b0107891_2252390.jpgリヨンから電車に揺られて45分ほどの所にある町、St-Etienneのブックサロンに21、22日の週末、参加してきました〜★。初めて行く町、まず駅に到着するとイベント会社の若い女性スタッフさんの案内で、スイスのジュネーブからやって来た絵本作家のイレーヌ(Irene Schoch)と合流してタクシーに乗りまっすぐ会場へ。
もっと静かで小さな町かと想像していたのが、町中にはトラム(路上電車)が走りお店も連なって、ブックサロンの開催もあってか町は賑やか。
←町中にドーンと立てられたブックサロンの広告塔。1年に1度のイベントです。このブックサロンにフランス全土から何百人もの小説家、作家、イラストレーター、漫画家がサイン会に集まります。からっと晴れたお天気、気持ちいい〜。

b0107891_22231370.jpg←朝から音楽隊の方たちの陽気な演奏。踊り出すお客さんもいたりして。演奏されている方たちもすごく楽しそうで、こうゆうのがあるとすごく雰囲気が盛り上がりますね。









b0107891_22214238.jpg←ブックサロンは分野ごとに別れていて、私とイレーヌは児童文学、絵本のブースへ移動。少し歩いていくと、そこは大きな教会の目の前でした。真っ白なテントがあちこちに。近くにはメリーゴーランドがありました。









b0107891_2282597.jpg←児童文学、絵本のブース内。作家、イラストレーター、書店のスタッフ、お客さんで、そんなに大きくはない会場内はすでに人、人、人でいっぱい!。のんびり色鉛筆でも削ろうかな、なんて思っていたのが、案内された席にはすでに購入頂いてサイン待ちの絵本が積み重ねられていて、ひょえ〜〜〜〜急がなきゃーっ!!。焦りながら早速サインをはじめました。。。
私が絵を描いているのをじっと興味深そうに見つめる子、絵本を手渡すとニッコリ嬉しそうに笑う子、目の前で一生懸命字を探すように声を出して絵本を読みはじめる子、自分のノートを差し出してここに絵をかいて欲しいとやってくる子、ほんとにみんなガラス玉をはめ込んだみたいに綺麗な目をしていて可愛い〜♥。
私の絵本を小脇にかかえて帰っていく子供たちを見ると、何だか自分が満たされる感じがして、ほんとにこの仕事が出来てよかったなーと何だか感無量。。。一緒の親御さんからも画法のことを聞かれたり、絵本の感想を頂けたり、、逆に私がお礼を言いたいくらいで。日本人の方にも購入して頂いてとてもハッピーな気持ちになりました。

b0107891_228555.jpg←私のサインテーブルの上。パンダの絵本を購入頂いた方にはおりがみをちょこっと貼って。
相棒のパンダくんもずっと一緒でした、ふふふ(^^)。

お昼ごろになって少し人が減ってきた頃に、席を外してイレーヌと会場近くのレストラン行くと、そこに絵本作家のリオネル(Lionel Le Neouanic)が1人でいるのを見かけたので声をかけて3人でお食事。リオネルは人気絵本作家さんで、彼がブックサロンに出席するとそこにはサインを求めるお客さんの行列ができるほど。このブックサロンでも例外ではありませんでした。彼とは何度かブックサロンで見かけて私もサインをお願いした事があるのだけれど(私の本棚には何冊か彼の絵本が。とっても可愛くて今でもお気に入りです。)面むかってちゃんとお話するのは初めてで、すごい人を前にして最初ちょっと緊張したのだれど、とても気さくで感じのいい方ですぐにリラックスできました。(後で、私のミキちゃんの絵本がすごくいいと言って購入して下さいました。。。嬉しい〜^^)

初日は夜の7時まで、翌日は朝から帰りの電車にのる直前の夕方16時までサイン会、観光に出かける時間なんて、、、、ありませんでした〜〜〜〜〜っ、涙。でも、日曜日会場の前で古本屋さんがいくつか露店を出していて、お昼の時間にちょっと覗いてみると、あった、あった、掘り出しものが!!。ロシアの画家、Elisabeth Ivanovskyの1937年のクマの絵本と、Petit Tomという60年代の、写真とイラストがうまく融合されたとてもかわいい男の子の絵本を発見。このPetit Tom、以前古本屋さんで見かけてとても惹かれたものの、お値段が高くてあきらめた事のあるものだったんです。で、偶然このEt-Etienneでまた遭遇して、お手ごろ価格でゲットする事ができました。やったあ♥。思わぬ宝物に出会いました。ずっと求めていると、どこかでバッタリ会うものなのかもしれませんね。
b0107891_2213581.gif


b0107891_22134683.jpg←会場の近くにあった装飾的な建物、レイモン・ペイネの「恋人たち」のイラストによく出てくる建物にそっくりで思わずパチリ。この中で恋人たちがバイオリンを弾いたり愛を語り合ったりするんですねえ〜。ロマンチック〜。


2日間のサイン会で肩の筋肉がパンパンに張って(筆圧強いんです、私。。)サロンパスを持ってこなかったことに後悔しましたが、テーブルに始め山のように積まれていた「Le petit monde de MIKI(ミキちゃんの世界)」は日曜日のお昼にはすべて完売、「Le +bo」もすべて子供たちの手に渡り、新刊のパンダもいい手ごたえで売れて、ブースの中でずっと動いていらっしゃった書店のスタッフさん達のテキパキとしたお客さんへの機敏で親切な対応や、イラストレーター、著者への気配りも拍手したいくらい完璧で、嬉しい偶然の「人」との出会いもあり、とてもいい雰囲気のなかで楽しい2日を過ごす事が出来ました。正直疲れましたが、それもいい疲れ。また来年、ここに戻ってこられたらいいなあ。。。
素敵な思い出をありがとう、St-Etienne!

*Irene Schochの紹介ページ↓
http://chiakimoon.hp.infoseek.co.jp/artistes/irene%20schoch.html

*Lionel Le Neouanicの紹介ページ↓
http://chiakimoon.hp.infoseek.co.jp/artistes/lionel.html
[PR]
by colargol | 2006-10-23 22:43 | ブックサロン(サイン会) | Comments(13)

ボタンピン

b0107891_1603025.jpg手作り、、、というには簡単すぎる、ちょっとしたヘアピン作り。
ごちゃごちゃになっていたボタンを整理していると、こないだ手芸サロンで買ったヘアピン2本の事を思い出して、その先にボタンを取りつけようと、あれかな?これかな?と思案。(先の丸くなっている所にボンドで付けるだけ。)
ああ、どれも可愛いボタンたち〜。蚤の市でちょこちょこ集めたお気に入りです。
見ているだけで幸せな気分になります。
小さな小さな宝物。。。
[PR]
by colargol | 2006-10-19 16:04 | ハンドメイド | Comments(12)

Salon savoir-faire

少し前になりますが、今月6日〜9日までの4日間、リヨンで「salon-savoir-faire」というイベントが行われました〜。簡単にいうと、手芸サロンです。
ここで自分の手芸作品を販売するという友人ソフィーに招待状をもらったので、日曜日、蚤の市の後のすごい荷物を抱え、眠気も忘れてgo!(頑張ったな〜私。。。)
会場は、2年前にダビッド・ボウイ(好き〜♥)のコンサートを見に行った所、室内大ホールHall Tony Garnier。
フランス各地の手芸品店がブースを構え、お店の手芸用品を販売します。このサロンの目的は、ただ商品を販売するのではなく、「どうやって作るか」という事をたくさんの人に知ってもらおう、というもので、各々のブースにはその分野のスペシャリストがデモンストレーションしていてその手際よさに魅入ってしまいました。販売されているものは、生地やアクセサリーパーツなど、手芸の素材となるものがほとんど。会場内にミシンも設置され、アトリエのコーナーなんかも。お客さんも90%が女性で年齢層も幅大。(若いカップルの男女。彼女が一生懸命夢中になってアクセパーツを選んでいる時の隣にいた彼の退屈そうな顔。。。気持ち分かるなあ〜(笑))
時間をかけてひとつひとつのブースを見回って、麻ひもと、好きなパーツを先に付けられるヘアピンを2本購入。手芸好きにはたまらないサロンです。

b0107891_6114742.jpg
↑home des bois、「木の家」という名前のお店のブース。なんだかクリスマスのようですね。

b0107891_6124413.jpg
↑「fujiquilt」フジキルト、という日本の生地を販売するお店を発見。キルト用にハンカチくらいの大きさのものがたくさん売られていました。販売されていたのはフランス人マダム。日本の生地も美しい〜。

b0107891_6121550.jpg
↑なんじゃこりゃ?というようなぬいぐるみがたくさん。写真タイトルは「宇宙人」に決定!

b0107891_613581.jpg
↑ヒッヒッヒ、金銀宝石じゃあ〜。。。。そんな感じです。

b0107891_613823.jpg
↑「morceaux choisis」、一度足を運んだ事がある、色とりどりの羊毛を販売する素敵なお店です(「Noro」という日本の職人さんが作った羊毛も)。ブース横では羊毛でアップリケやアクセを作る方法をデモンストレーションしていました。オーナーのオロールさんはとてもソフトで感じのいい方。

b0107891_61459100.jpg
↑ソフィーの手芸作品の一部、イチゴと鳥のブローチ。このサロンの為に1カ月かけて作ったのだとか。イチゴおいしそ〜。。。

サロンの雰囲気、楽しんで頂けましたでしょうか?
次回はEt-Etienneのブックサロンの模様をレポートしま〜す♪(今週末です。楽しんできたいと思います★)
[PR]
by colargol | 2006-10-18 06:21 | フランス生活 | Comments(6)

b0107891_6254992.jpgこの秋、La Marelle Editionsから発売して頂いていた6枚のポストカードとメモ帳をHPよりネット販売開始します。La Marelle EditionsのHPでユーロで販売しておりますが、私のほうから円に換算したお値段で皆様のお手元にお届けします。
詳しくはHPの「Works」一番下の欄を御覧下さい。
また、Chiakiの絵本を購入して頂いた方にはお好きなポストカードを一枚プレゼントさせて頂きます♪。(専用の封筒に入れて、折れないように本の中へ挟んで。。。)
ご購入希望の方はメールにて御連絡下さい(^0^)
[PR]
by colargol | 2006-10-16 06:29 | 絵本のお仕事

PANDA到着

b0107891_22453576.jpg印刷、製本出来たてホヤホヤの「MON PANDA」がBelem Editionsから届きました〜。今迄のワークが形となって表れるこの瞬間、興奮、興奮!!。
心臓バクバクさせながら中ページを開けてみると、、、質のいい印刷機で印刷されたのでしょう、ちょっとボコボコした紙質のマチエールもそのまま原画のように出ていて満足、満足♪。日本で探した折り紙もいい感じに印刷されています。
ページの紙も、私が好きな50〜60年代の絵本のようなざらっとした厚紙で嬉しくなってしまいました。絵本が届いた今日、編集者のフランセスコから電話が。仕上がりにとても満足している、いい絵本だと嬉しいお言葉を頂きました。

絵本というのはつくづく、共同作業だな〜と感じます。お話を考える人、絵を描く人、それをディレクションする編集者、本のデザインを担当するデザイナー、、、、みんなで作り上げて、それが1つの形になる喜び。そしてそれが子供にずっと愛されるような絵本になればこれ以上嬉しい事はありません。
今月末に発売されるこの絵本のプロモーションのため、21、22日にSt-Etienneという町のブックサロンへサイン会に行ってきます。スイス在住の大好きな絵本作家、イレーヌさんも一緒という事なので今からワクワク、緊張〜。(サインもらっちゃお〜笑。)
来月も続けてSt-Priest、Tours、Aubagne、Montreuilの4つのブックサロンでサイン会をします。11月は頭の中がパンダでいっぱいになりそうです。

写真:絵本と、フェルトで作ったパンダブローチ。サロンに同席させます。
(はじめはもっと立体的に作りたかったのですが、、、、やはり技術がなくペタンコパンダになっちゃいました、笑。)

※「MON PANDA」の絵本のご購入を御希望の方はHPよりメールを下さい。日本語訳をおつけして現地価格(ユーロを円に換算した価格)で日本へお送り致します。
ポストカードも1枚プレゼントさせて頂きま〜す♪
[PR]
by colargol | 2006-10-11 22:52 | 絵本のお仕事 | Comments(326)

チョコレートボックス

b0107891_4561354.jpg木箱が好きです。
特に、蓋にアルファベットの入っているもの、それがまたチョコレート関係なら即買いです。今日出会った木箱は、表面に「chocolaterie de L'UNION LYON」と書かれているのですが、出会った時は文字が読めない程真っ黒に汚れていました。掃除しがいがあるゾー!っとお持ち帰りしてスポンジでゴシゴシ。
出てくる、出てくる、かわいいアルファベが♪。
完全に乾かしてから全体にクルミ色のロウを塗る込んでフィニッシュ!。(ロウはハチミツの匂い、、、癒されます。)
蓋にゆがみとヒビがあるものの、見違える程綺麗になって息を吹き返しました。この瞬間、嬉しくてたまりません〜^^。

b0107891_4564217.jpg
さて、どこに置くかと部屋を見渡し、はしごの上に決定(幅がピッタリ!)。結婚祝いに友人から貰った手作りの鳥さんをさらにのっけて。うーん、可愛いゾおおお♥。
蓋の裏にも「chocolaterie de L'UNION LYON」と同じく書かれているので、ふたを開けて中を飾っても良い感じです。またしばらくニヤけてしまいそう。。。

近日Biscotteに雑貨&絵本(アラングレさんの絵本、50年代のお裁縫箱、アンティークドイリーetc)をUP予定です。
[PR]
by colargol | 2006-10-09 05:06 | アンティーク雑貨 | Comments(12)

b0107891_261494.jpg蚤の市雑貨「Biscotte」の商品をお買い上げ頂いたお客様に、商品と一緒に添えるThanksカードを製作中です。「Biscotte」の名刺替わりにもなればいいなあと。
消しゴムハンコ(最近ハマッてるかも。)で、「Biscotte」のキャラクター、ダックスフンドともう1種類、ツバメを彫ってカードにペタペタ。
シフォンのような版画独特の柔らかいマチエールが出て、、、ああ、楽しい♪。夢中になってしまいます。
ひとつひとつ手作りで、日本へお嫁入りする雑貨&絵本と一緒にお届けしま〜す★
[PR]
by colargol | 2006-10-03 02:07 | ハンドメイド | Comments(650)

土曜日のマルシェ

b0107891_2555430.jpg太陽と爽やかな風につられて、Croix-Rousseの大通りマルシェへお出かけ。
子供の為にアトラクションなんかも設置されていてちょっとした遊園地もあり、土曜日のマルシェは買物客と商人さんたちですごい賑わいです。
歩きながら、お店が変わる度にチーズの匂いやチキン、お花、フルーツの香りが秒ごとに変わって、お腹が空いてきます。秋の味覚、栗も発見。もう栗の季節なんですねー。毎年お家で焼いて食べています。アツアツの栗、サイコーです★。
何か買って帰ろうと見ていると「bonbons au miel」、ハチミツ飴が目に止まりました。数日前から風邪を引いていて喉が痛いので、喉の癒しに1袋購入。パッケージのハチの女の子が可愛いです。ひと袋1、6ユーロ、240円ほど。味は和歌山の飴、那智黒に似てるかな〜。

b0107891_2562948.jpg次はお花、ミモザをひと束購入。ボンボリのような丸いお花が可憐で大好きです。お家に帰って早速、蚤の市で見つけた昔の牛乳瓶に入れてみました。、、、、プンムが興味をもってじっと見ているので何をするのかと見ていると、、、「パクリ。ムシャムシャ。」
ぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜、あんたのエサじゃないよ〜〜〜〜〜〜。
監視の目を光らせることになりそうです。
[PR]
by colargol | 2006-10-01 02:58 | フランス生活 | Comments(16)