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Toupi(トピ)10月号

b0107891_3283844.jpg7月にイラストを描いた、子供雑誌「Toupi(トピ)」10月号が発売中です。おもちゃの小さなワニのおまけも付いてます。(子供雑誌にはたいてい何か付いているので、雑誌売り場はまるでおもちゃ売り場のようです。)
ブログにも書きましたが、今回はコウモリくん、FIFI(フィフィ)が主人公。
今回も背景の色が変更されていました。ビックリ箱も2回目になると驚かなくなります。こうやって心臓に毛が生えていくのでしょう。。。
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by colargol | 2006-09-30 03:29 | 絵本のお仕事 | Comments(6)

うちのプンムは、、、

b0107891_3555430.jpg(ちょっと怖い顔でスミマセン。)、、、、毛繕いをした後、どきどき舌をひっこめ忘れたまま数分間いる事があります。猫ってそうなのでしょうか?素朴な疑問。
(自分では全然気付いていないのと、そのお間抜けな顔、、、笑かしてくれます。)
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by colargol | 2006-09-28 03:58 | フランス生活 | Comments(9)

b0107891_6503320.jpgリヨンから電車でスイス方面に1時間ちょっとの、山に囲まれた隣町Chambery(シャンベリー)に1泊2日の小旅行へ。友人Sちゃん夫婦の所で夜、焼肉を御馳走になっちゃいました、ワ〜イ●^^●/
翌日の日曜日は「Grande braderie」という1年に1回この季節に、ほぼ町中全体で行われる大きな蚤の市へ。8時すぎに現場に着いたら、いるいるあるある、人とモノ!。
小雨が降ったり止んだりしてお天気はいまいちでしたが、行けども行けども続く出店にワクワクしながら歩きました。いつもは閉まっているブティックも(フランスでは日曜日は休息日。どこも大抵閉まっています)この日の蚤の市に合わせてほとんどが開いていて、市場もあったり食べ物屋なんかも出ていてお祭り気分。
服や子供のおもちゃが多いな、というのがこの蚤の市の第一印象。プロよりも一般の方の出店が多かったせいでしょうか。一般の方の出店では、たくさんの素敵な絵本に出会いました♥。

b0107891_6511564.jpg→そして今日の戦利品のなかでも特にお気に入りは、水色のガラスのバンビと、小箱に入ったアンティークのこすり石。刺繍なんかをする時に、デッサンを布に転写するための道具よ、とマダムが説明してくれました。(チャコールペンのようなものですネ)。石の表面に鳥のような絵とparisなどのエンボス文字が入っているのがマル◎。

b0107891_652167.jpg←狭い通りをうろうろしていると、ふと小さな本屋さんが目にとまり、ショーウィンドウを何気に覗いてみると、大・大・大好きなドイツ人アーチストのWolf Erlbruch(ヴォルフ エールブルッフ)さん(2004年にボローニャ・ラガッツィ賞を受賞されたり、日本でもモグラキャラの絵本「うんちしたのはだれよ!」が翻訳出版されています)の2007年のカレンダーが!。
ショーウィンドウのものを見せてもらって、迷わずレジに持っていくと、このカレンダーは2日前に入ってきたばかりなんだとか。ほやほやだあ〜〜〜〜。2007年はヴォルフさんのイラストで決まりです★。


b0107891_6524251.jpgお山のサヴォワ地方にせっかく来たんだし、ということで市場でチーズ、Beaufort eteをお持ち帰りする事に。(Beaufort ete:ボーフォール エテ。検索してみると、、、→夏6〜9月に、夏山の涼しいストレスのない環境で放牧され、いろいろな草花を食べた牛のミルクから製造されるチーズ。 コクと甘味を感じる濃厚なもので、ボ-フォ-ルの中でエテ(夏)の名前が付くのは大変貴重です。日本では入手困難なフランスが誇る山のチ-ズ。 )
これぐらい欲しい、というとお兄さんが大きな丸いチーズを切ってくれました。(ちなみに1kgで29ユーロ(約4400円)。)ボリスにいいおみやげが出来ました♪。

重くなった荷物を抱えて駅へ向かい、電車の中で眠気と戦いつつも、谷崎潤一郎の「卍(まんじ)」を読んでいるとあっという間にリヨン到着。
1泊2日の小旅行、いい気分転換になりました^^。
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by colargol | 2006-09-25 07:04 | フランス生活 | Comments(9)

海外バージョン

b0107891_1235853.jpg以前ブログで鳥の学習絵本「chante, Rossignol, chante! (歌って!ナイチンゲール!)」がアメリカでも翻訳出版されました、と書いたのですが、今日出版元のNAIVE社から、「海外でも出版されましたよ!」(←はい、もう存じておりますですが)と翻訳バージョンの絵本が郵送されてきました。
アメリカの英語版が1册と、むむ?なんだこの言葉は?というようなものが1册。一緒に入っていたメモを見ると、オランダでも翻訳されたらしく、オランダ語でした。
それぞれ表紙の色や鳥の配置が違っていて面白い〜。
アメリカバージョンは、落ち着いたベージュに名前なんかもきっかり列がそろっていてちょっと大人しいかな?という印象。かわってオランダバージョンは明るいブルーでタイトル、名前の配置も大胆で遊び心があります。オランダ語はともかく、英語もいまいち???な私ですが、「カワセミ」は英語では「The Kingfisher」というらしく、釣りの王様なんだ〜、なんかかっこいいゾ、カワセミ!、、、とこんな風に(自己解釈で)楽しんでいます。
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by colargol | 2006-09-21 01:28 | 絵本のお仕事 | Comments(774)

滞在許可書の更新

b0107891_7151650.jpg今日は結婚して2回目の滞在許可書の更新のため県庁へ。はっきり行ってここに行くのはキライです。なぜなら雰囲気が良く無いから。いつでも窓口には長い行列が出来ていて、みんな長く待たされるのでイライラしているし、許可証申請というものの性格からか、何だか雰囲気がピリピリしているというか。(去年は、私の前に並んでいたアラブ系マダムと目があっただけで「なんか文句あんの?!」と言われてケンカふっかけられそうになりました。私は何もしてませんっ〜。。。汗)窓にもすべて鉄格子がかかっていてまるで刑務所のよう。入り口に警官もいるし。それに、換気扇あるの?と疑いたくなるくらいムッと暑いし空気が悪い。

こんなとこ早く出たいと思いながら、ボリスと一緒に窓口まで行くと、担当者のマダムはガムをクチャクチャ。クチャクチャマダムに言われるままに書類を順番に提出。パスポート、家族手帳、2人の住居証明etc.....問題は何もなさそうでホッ。処理が終わるとマダムが「あなた達、結婚したのはいつ?2004年?ほんとはこの申請で10年カードが発行されるんだけど、サルコジ相が今年法律を変えたから、あと1年待たないと10年は発行されないかもよ。結婚して3年後に、という事ね。10年の申請してみるけど、たぶん1年になるでしょうね。」
、、、、やっぱり予想してたとおりだったか。まあ期待はしてなかったけどね。とりあえず仮の滞在許可証をもらって帰りました。(写真のブルーの紙です。右は私のパスポート。大好きなミッフィのカバーかけてます。)正式の滞在許可証が発行されるのは3カ月後の12月。それまでこの仮があれば問題なく滞在できお仕事もできます。
年々外国人の滞在許可が難しくなってきてると感じるフランス。友人Hちゃんもなかなかアーチストビザが発行されなかったり。移民問題とか色々あるんだろうけど、外国人に寛容なフランスでいて欲しいけどな〜、ねえ、サルコジ相さん?!。
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by colargol | 2006-09-19 07:18 | フランス生活 | Comments(8)

ma poupee italienne

b0107891_4543463.jpgお人形などを見ると、どうしても人形ホラー映画のチャッキーを思い出してしまうので怖くて(←トラウマですね。。ホラー映画は大の苦手デス。)興味がいかなかったのだけど、自分でも意外や意外、小さなお人形に一目惚れしてしまいました。ぷっくりしたほっぺと明るいブルーのお目め、今にもあっかんベー(←死語?)とか言いそうな生意気な顔、、か、、、可愛いいい〜っっっ。髪も本物のような髪の毛でなく、頭の一部として形作られいるので怖くありません。
被っていた白いニット帽は汚れや穴が開いていたので外し、一緒におまけしてもらった白い水玉模様の生地をスカートに見立ててブルーの毛糸コートの下に付けてみました。
背中にmade in italyとあるので、イタリアから来た女の子ですね。70年代くらいのお人形だと思われます。
こっちで道を歩いていると、時々バギーに赤ちゃん人形を乗せて歩く小さな女の子を見かけますが(ちっちゃなママさん♪)、その赤ちゃん人形が超リアルでビックリしてしまう事があります。リアルで可愛い、というのではなく、何だか睨まれているようなそんな怖さを感じることがあって。子供の人形にも西洋のリアリズム美学が存在しているのでしょうね、きっと。。だけどほんとに怖い。。。
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by colargol | 2006-09-16 04:58 | アンティーク雑貨 | Comments(2718)

sac *sous le soleil*

b0107891_2221483.jpgポスター製作が終わって(OKでました!ヤッタ!!)心にゆとりが出来たので、以前作ったたすきがけバッグに、ちょっと手を入れてみました。カバンは蚤の市で見つけた昔の丈夫な麻を四角に縫ってカバンにし、赤いラインの入った紐(これも蚤の市)を取り付けたもの。消しゴム判子にイラストを描き、彫ったゴムに布用インクを塗って生地の部分に押し付けました。イラストの原案はナタリーパランの切り絵絵本「Ribembelle」から。靴下とパンツのお洗濯イラスト、シンプルだけど可愛いです。お洗濯にちなんで「sous le soleil(太陽の下で)」と文字も判子で押し、パンツ部分にはアクセントとして小さなアンティークの貝ボタンを赤い糸で縫い付け。洗濯してもインクが取れないよう、インク部分にアイロンをかけて完成〜。カバンの口部分は、ラフな感じにしたいのであえてチャックやスナップなどは付けず。手をつっこむとすぐに欲しいものがとれる、これがいいです。早速今日から日常カバンとして活躍してもらいます★。
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by colargol | 2006-09-13 22:25 | ハンドメイド

動物カード

b0107891_23124869.jpgなんでも無い物なのですが、妙に気になって家にお嫁入りしてきました。
昨日蚤の市で見つけた、動物のカードのようなものは、ゲームか何かのお遊びに使われていたのだと思います。動物ものにはやはり弱い私。。。50年代の版分け印刷や、デフォルメされたデッサンがいい感じです。
特に手前のクマがお気に入り。1つ1つ並べて額にいれて飾ろうか、それともクリップで吊るそうか、、、うーん、どうしよう?。
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by colargol | 2006-09-11 23:13 | アンティーク雑貨 | Comments(4)

今日は、、、

b0107891_1492786.jpgBelem社に提出するためのパンダのポスターが完成しました〜★。すぐに仕上げて欲しいと言われ、パリから帰ってきてあわてて取りかかったのですが、なんとか彫り上げ、印刷所で印刷も終わって、後はインクが乾くのを待つのみ。ホッ。
Belem社のポスターとして、あるいは10月に発売される「MON PANDA」の広告ポスターとしてブックフェアで貼られたり、書店に配られたりして使用されるそうです。このポスターのイラストを製作する際、下絵を編集者の方に見せていないので(見せてくれと言われなかった。)向こうにとっては受けとってからのサプライズとなるわけで、無事オーケーが出るかこっちもちょっとドキドキです。(もしボツになったら、、、、日本に帰ります。←ウソです、笑。)
写真は、おりがみを魚の形にをカットしているところ。それをリノ版画の上にペタペタ。たくさん小さな魚を作ったのですが、そんな魚の切り抜きを見てふと小学校1年生の時に学校で読んだ「スイミー」を思い出しました。スイミー、、、お話もイラストも、今でも色褪せず傑作だと思います。
※Au boulot ! :オ・ブロー!とはフランス語で「さあ、お仕事、お仕事!」という意味。

b0107891_1504060.jpgすべての作業が片付いてから、画廊に用事があったのでチャリンコでちょっとお出かけ。うーん、お天気最高、気分も良し!。旧市街に着くとサン・ジャン教会前の広場一帯で「Les Tupiniers du Vieux lyon」という陶器のお祭りに遭遇。あちこちの地方から来た陶芸家の人達の作品が展示販売されて、すごい人で賑わっていました。壷やらオブジェ、お皿など、陶器で出来たものなら何でもあり。どんぶりくらいの大きさのお茶碗がないかな?とチャリンコを引っぱりながらひととおり見てみたのですが、残念ながらピンとくるものは無し。でも見ているだけでも面白くて楽しめました。(カメラを持ってなかったので、置いてあったカタログの写真をアップしました。)

話し変わりますが、フランスは9月〜10月にかけて蚤の市のシーズン。明日は今パリから来ているソフィーとお友達Hちゃんと3人で蚤の市をはしごします。いい出会いがあればいいなあ。
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by colargol | 2006-09-10 02:04 | フランス生活 | Comments(7)

パリへ

行ってきました〜、パリ★。
1日の夜、バスチーユ近くのモダンなレストラン「La refectoire」で、La marelle editions主催のソワレがありました。21時きっかりに、と招待状に書いてあったので時間に遅れまいと5分前に到着。私が一番のり。2番手はストラスブールから来たアメリという女の子。このソワレとサロンの為に電車で4時間かけてパリまで来たのだそう。ソワレに出席したイラストレーターは半分の約15人、ほとんど皆がパリジャン、あるいはパリジェンヌ。皆な初対面なのに「やあ、こんにちは〜。」なんて感じで着いた順に軽く自己紹介をしてフレンドリーな雰囲気の中、大きなテーブルを囲んでおしゃべりしながらおいしい食事を頂きました。私の隣に座ったアメリは私と歳も近く、お互い地方から来たという事で色んな話しをしたり、これから仲良くなれそう。La marelle editionsの方もいい方達で、この夜、印刷し上がったポストカードとメモ帳が皆に配られて、テンション高騰!。絵本でもそうですが、やっぱり自分のイラストが印刷物になるのはとても嬉しい〜♪。楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、気が付けば夜中の12時半。半分以上がまだ残っていましたが、遅くなりすぎないよう、La marelleの方にごちそうのお礼を言ってレストランを後にしました。

b0107891_2551025.jpg2日。土曜日という事でヴァンヴの蚤の市に行こうかなと思っていたのですが、偶然通ったモンマルトル近くの通りで、1年に1回の蚤の市があるのを聞いてそっちに行ってみました。大きな規模の蚤の市でワクワク♪。やはりパリ、お値段の高さを感じながらも、気に入るものをいくつか見つけました。お気に入りは、1980年のモスクワオリンピックのキャラクター、ミーシャと呼ばれるクマの陶器の置き物。おたふくなほっぺと突き出た(セクシーな?)お尻が可愛い♥。←今回のパリのおみやげ。Marche St Pierreで見つけた生地とミーシャ、白い手編みレースのアンティークドイリーは友人ソフィーからのプレゼント。

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そして、何といってもこの蚤の市の一等賞は、写真のワンちゃん→でしょう!!。はじめ、置き物かと思っていたのですが、いやいや、本物様だったのですね。ひじ掛け椅子に片手のせてポーズ、決まってます。そのベロンと出た舌を除けば、、、。わ、笑えるお顔、いやいや失礼。。。







蚤の市を後にして、RERに乗ってサロン、MAISON ET OBJETへ。(ちょっと写真がボケてます。。。)
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あまり時間がなかったのでザッと見だったのですが、インスピレーションを受けるようなデザインがたくさんありました。お店ひとつひとつ、すごく個性的でブースの構え方も凝っていたり、かなりお腹いっぱいになるサロンでした。日本人のバイヤーさんともたくさんすれ違ったり。
また来れる機会があればいいな〜と思いながら、ほかほかの興奮気分を胸に、夜リヨンへ出発。毎回何かと刺激を受けるパリ、次は11月のモントルイユのブックフェアです。
Merci, a bientot, Paris !
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by colargol | 2006-09-05 03:20 | Comments(2020)