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ventilateur (扇風機)

b0107891_21391092.jpg毎日暑いですね。フランスには冷房があるお家は珍しく、大半のフランス人は扇風機で夏を乗り越しているのではないでしょうか。今日蚤の市で見つけた50年代の、プロペラ部分(ゴムで出来ています)が茶色の扇風機。落ち着いた色味で、卓上に置くのにちょうどいい大きさなのと、工業デザインっぽいスタイルが気にいって購入しました。横から見たデザインもいいんじゃないかと↓。胴体がメタルなので重みもあります。b0107891_21462196.gif首を降るわけもなく、タイマーがあるわけもなく、スイッチさえもないヤツですが、このストレートさが妙に心地良いのです。シンプル・イズ・ベスト。プラグを差込むとウィ〜〜〜ンっと(ちょっとうるさいながらも)一生懸命働いてくれます。
他には、透き通るグリーンがきれいな昔のインクボトルとドイツ製の小さなハーモニカ、土台になっているのは先週見つけた1900年始めに使われていたチョコレートの木箱。使われる事によって擦り切れたチケットにも惹かれます。最近、ちょっと好みが渋くなってきてるかも。

悠々と蚤の市に遊びにいってますが(日記までも書いて。)、ポストカード用に提出したイラストの半分がボツになってしまい、また描き直す事に(泣)。私の夏休みはまだ先になりそうです。ファイト!
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by colargol | 2006-07-30 21:50 | アンティーク雑貨 | Comments(7)

お詫び

前回の日記でショップオープンは8月1日の予定とお知らせしましたが、中旬にずれ込む事になってしまいました。。。。オープン3日前にはまたブログでお知らせします。もうしばらくお待ち下さい。
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by colargol | 2006-07-28 03:02 | アンティーク雑貨 | Comments(2)

フランコインのスタンプ

b0107891_1583717.jpg今迄何度かご紹介してきたアンティークスタンプ。また面白いものを見つけました。
こちらは、フェルナンド・ナタン社から出た50年代のコインスタンプ「pieces de monnaie」。5フラン〜1サンチームまで全部で9個の大小のスタンプが入っています。緻密に良く出来ていて本物そっくり!。きっと子供がこれでお金の計算方法を勉強していたのでしょうね。数年前からユーロになってフランは姿を消しましたが、ユーロよりもフランの時のデザインが好きな私。パリッとした小さめのユーロ紙幣を初めて手にした時は、おもちゃの紙のようで変な違和感がありました。
ユーロになって、星の王子様のイラストが描かれたサン・テグジュペリの50フラン紙幣が無くなってしまった事が寂しいです。

***** お知らせ *****
8月1日(予定)、蚤の市雑貨のネットショップ「Biscotte」をオープンします!!
(楽しみにして頂いていた方、お待たせしてしまってすみません。。。やっと準備が整いそうです、、、ウルウル涙)
古・可愛いフランスのアンティーク、ヴィンテージ雑貨をまめにご紹介していきたいと思っています。
小さなお店を抱えるBiscotteをこれからも宜しくお願いします。
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by colargol | 2006-07-24 02:07 | アンティーク雑貨 | Comments(12)

Stig LindbergのC&S

b0107891_3132455.jpg日本の北欧ブームの火付け役となった、スウェーデンの陶芸デザイナーStig Lindberg。彼の数有る陶器デザインの中でも一番人気があって、知られているのがGustavsberg社から1960年〜74年の14年間に生産された、[BERSA]シリーズです。今はもうあまり市場に出てこなくなったらしいのですが、先週、蚤の市でバッタリ出会ってしまいました!。興奮〜!!。
私がハート目で見つめていると、商人さんがやってきました。
「それ、安いよ。」
「ほんとに?」
「ほんと、ほんと。カップとソーサーが6客、それからセットのケーキ皿も6枚あるな。」
「、、、、おいくら?」
「5ユーロ。」
「どれが?」
「全部でだよ。」
「買った!!!。」

残念ながら、カップが1つ足りなくて5客だったのですが、それでも格安。Lindbergデザイン、なんて事は言わず、さらにキッチン用品をひとつおまけにしてもらって(私もずうずうしくなったものだわ。。。)5ユーロ(700円ちょっと)払って笑顔で「Au revoir! (さよなら〜)」。その後、同じくグリーンのラインがとても夏らしいリネンのアンティークトルション(ふきん)を購入。お城でずっと使われないまま眠っていたものだそう。刺繍も素敵です。
こんな可愛いリーフ模様のC&Sがキッチンに仲間入りして、これからティータイムがもっと楽しくなりそう^^。
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by colargol | 2006-07-23 03:19 | アンティーク雑貨 | Comments(7)

la chauve-souris

b0107891_21244454.gif子供雑誌「toupi」のイラストカットのお仕事がまたやってきました。そんなわけでずっとコウモリ(フランス語でchauve-souris:ショーブ・スリ)を描いていたのですが、描く前にgoogle imageで検索してみると、いやはやたくさんのコウモリが。以前、コウモリの本を図書館で見た事があるのですが、彼等、一言にコウモリといっても種類は様々で、可愛い顔をした奴から見るも恐ろしい顔をした奴やら、色んな発見があって面白いのです。 小学校の帰りにどこかから落ちた赤ちゃんコウモリを見つける事もありました。手のひらで包めるくらい小さくてフニャフニャ。15年くらい前は、夕方になるとたくさんのコウモリが近所を飛んでいましたが、畑や草木のある場所がほとんどコンクリートの駐車場になった今、きっとその数は減っただろうと思います。

雑誌の話に戻ると、フィフィと名付けられたコウモリが主人公。怖い鳥達を避けながら洞窟まで辿り着くラビリンスゲーム、フィフィのお友達のマント(羽)を描こうゲーム などなど、全4ページ。10月発売号です。さて、今回もビックリ箱となるか?!
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by colargol | 2006-07-19 21:27 | 絵本のお仕事 | Comments(5)

MALOのヨーグルト

b0107891_6522916.jpgパリに行ったとき、立ち寄ったスーパーで見つけたヨーグルト。60年代のようなパッケージのレトロさとシンプルさが、他のヨーグルト商品よりも頭1つだしで目立っていた。特にヨーグルトが食べたかった訳でもなかったのだけれど、どうしても無視できなくてパッケージ買い。色違い3種類あったなかで赤とブルーのものをチョイス。お城のような感じの建物のイラスト、サンマロ(ブルターニュ地方の城壁に囲まれた海辺の町)に行った時に入った博物館の建物に似ているなあと思って発売元をみてみると、やはりサンマロから来ていた(、、、ってMALOって書いてあるから分かるようなものなのだけれど、、、勘が鈍いんです私)。
私がチョイスしたのはナチュラルヨーグルトで、お味のほうはというと、まあ、あっさり。ダイエットヨーグルトのようにさらっとした感じ。これといってハマル味というわけでもないけれど、他の色のパッケージも欲しいので今度スーパーに探しに行ってみよう。(あればわざわざパリからパッケージ持ち帰った意味が無くなるのだけれど。。。)
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by colargol | 2006-07-18 06:54 | アンティーク雑貨 | Comments(3)

チビクロ登場

b0107891_191438.jpg(前回の続き)

「今日の朝さ、近所の公園で一匹お腹すかせてないてたから連れて帰ったんだ。」

旅から帰ってきて、一息つこうとドスンと腰掛ける予定のソファーには先客がいた。
真っ黒いちっちゃな子猫。薄いゴールドの目をした、痩せてはいるけれども毛並みは整って病気している感じもない。キッチンにはすでに簡易トイレとツナ缶、子猫のお風呂か?!と間違えそうなくらいでかすぎるボウルにたんまり飲み水がいれてあった。
私は動物アレルギー鼻炎、しかもこの狭いアパートに猫2匹?!無理無理、飼えるワケがない。
どーすんの、この子猫?!

私の不安をボリスが察して、
「飼うつもりで拾ってきたんじゃないよ。お腹すかせてたから食べる物をあげたいと思ったんだ。明日の朝、獣医さんとこに連れていってくるよ。彼がASP(行き先のない動物たちが集められ、貰い手が見つかるまで保護されている所)に預けてくれるさ。」
私:「獣医さんが?。ほんとにそんなお世話してくれんの?」
ボリス:「・・・・・たぶん。」
私:「きっと断られるか、自分で持ってけって言われるよ。最悪、安楽死させようなんて事になったら。。。この子猫、きっと捨てられたんだよ、可哀想に。。。」
ボリス:「心配しなくて大丈夫だよ、とにかく、明日の朝持っていくから今晩は泊めてあげてね。」

こんな事になったものの、ボリスも私も仕事が忙しくて獣医に持っていけずそのまま2日。
このチビクロの登場に一番迷惑こうむったのは我がおじいちゃん猫、プンム。ふだん温厚で大人しい猫が、大きな目をさらにつりあげて自分よりも何倍も小さい子猫に威嚇しまくるその顔の恐ろしい事!(笑)。
「シャー!!」っとヘビが出すような音のよう声をあげて、いつそのツメで襲いかからないかヒヤヒヤ。態度はでかいくせに近付きたくないらしく、ご飯やトイレに行こうとキッチンへ入っても子猫を見つけると「チッ」てな感じで引き返す始末。そして距離が近付くようならまた「シャーッッッ!!」。
かたや子猫はそんなプンムの前で何でもないようにキョトンとして、自分勝手に遊んでいる。君たち、何だか見てて面白いよ。。。
チビクロ、目にはいるのもは何でもおもちゃになって、あっちへダッシュ、こっちでガリガリ。そして疲れたらコロンと横になって眠ってしまう。プンム:睡眠80%、活動20%、チビクロ:睡眠20%、活動80%。これは歳の差か。

チビクロと遊びながら、「子猫あげます」アノンスを出すか、人が集まる日曜日に大きな公園に行って、ひとりひとりに貰ってもらえるかあたってみようと考えていた。子猫と一緒にその子の命の「責任」も持ってきたんだもの、道端にまた放り出すような事は絶対にしたくなかった。小学校の帰り道、よく捨て犬を拾ってきて飼いたいと言い、親に反対された事を思い出す。私が捨て犬を拾ってくる度に親がどこかの公園へ捨てにいかなきゃいけなかった。2度も捨てられたのに犬が戻ってきて家の前でなく、なんて事もあった。あの時の悲しい気持ち。あの頃は私も小さくて自分では何も出来なかったけど、今は違う。自分がちょっと努力する事で子猫の幸せを見つけてあげられるかもしれない。もし最悪誰も貰い手がみつからなかったら、自分が飼おう、アレルギーもまた免疫が出来るかも?!、なんて事を考えながらスーパーで子猫用の缶詰めを買う。

そして3日目。ボリスがアトリエから帰ってくる。
「貰い手が見つかったよ!。今教えている生徒のおばあちゃんが欲しいんだって。そこのお家は庭があるらしいよ。」
はあ〜〜〜〜、喜びと安堵。
チビクロは次の日ボリスのリュックに入れられて貰い手の所に引き取られていった。最後のなでなでをしてお別れ。よかったね、チビクロ!

後日、チビクロは新しいお家で、拾い主のボリスにちなんで「ボラ」と名付けられたらしい。今、新しい飼い主のもとで遊び回っているだろうチビクロ、いやボラ、元気に大きくなるんだよお〜〜〜〜〜〜。
ちょっとだったけど、楽しい時間をありがとう。
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by colargol | 2006-07-18 01:17 | フランス生活 | Comments(4)

ナンシー到着

b0107891_2218085.jpg朝6時半にボリスのリヨンからのモーニングコール(目覚まし時計を忘れたため。。。)で起床。
バスチーユ駅から地下鉄でgare de l'Estまで行き、列車は8時に予定通り動き出す。ナンシーまで3時間の長旅、さあ、本の続きでも読もうと開くと、隣に感じのいいフランスマダムがやってきました。
「あなた、中国人?」
「いえ、日本人です」
「私の息子、今度9月に中国人と結婚するの。(、、、といって写真を見せてくれる)」
図書館に勤務しているという彼女、私の仕事に興味をもって、持っていた私の絵本を見せるととても喜んでくれました。
「あなたはとてもいい仕事をしているわ。パリに戻ったら絵本買うわね。あなたの笑顔もとても素敵ね。お知り合いになれて嬉しいわ。」
こんな会話から始まって1時間程おしゃべり。お互いのメールアドレスを交換をしてナンシー駅でお別れ。「旅は出会い」、、まさにまさに。いいお友達ができそうで嬉しい気分で駅で待ち合わせしているSさんと合流。彼女はリヨンから4時間の旅で、少し前に到着していた。
2人でまずホテルに向かい、荷物を置いて少し町中に出る。ナンシーはロレーヌ地方の小さな町。歴史的には、かつてマリーアントワネットが婚礼のため、オーストリアからパリまでの旅途中に泊まったホテルが今も現存している。他には、ガラス工芸の芸術家、エミール・ガレの生誕の地でもあるそう。

b0107891_2491767.jpg町の雰囲気を感じたら、3時すぎにJちゃんの教会での婚礼の式に参列。韓国の伝統衣装のチマチョゴリを着たJちゃんは今迄会った中で一番綺麗♥。彼女の晴れの舞台に立ち会えて感動〜。意外にも暑かった教会内での式が終わると、次はシャトー(お城)での結婚パーティー。町から少し離れたシャトーへ到着して、日本からいらしたJちゃんの御家族の方達とお話したり、リッチなフランス料理を頂いているうちに外は暗く。
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でもパーティーは夜中をすぎても続きます!。私達はエネルギー切れで12時すぎにシャトーを去りましたが、まだまだたくさんの人が残っていました。この時点でメイン後のチーズが出ており、まだその後にデザートが残っていたので、いったい最終は何時だったのか。。。
(↑写真:JちゃんとMさんへのお祝プレゼント。以前作った事のあるクマさんをビッグサイズにして、ビーズで日にちを刺繍。ハートの中にはラベンダーを入れて香りが楽しめるように。)

b0107891_2511915.jpg次の日は朝遅く迄ぐっすり眠りたいところでしたが、蚤の市があるのを知って寝ているわけには行きません!。てな訳で身体にムチを打って6時半に起床。まだボーッとした頭で近所で行われていた蚤の市に出かけました。市は小規模なもので、田舎だから安いだろうと想像していましたがそんなこたあ〜無く、お店をもっているようなプロの方達の出店がほとんどだったのでパリと変わらないくらいお高い。。。ちょっと意気消沈しながらも、おっ!と思える物があって少しお買い物しました。1940年代のDigoinのアンティークのスープ鍋。カジュアルなスタイルがお気に入り。地元で地元のものが買えたので何だか嬉しい。後は、ベルギー、アイルランド、イギリスなどからはるばるやって来た30年代のアンティークの糸。素材はリネンやシルク。木製のボビンやシールの感じがとっても可愛い。

b0107891_2221055.jpg大きな鍋を落とさないように注意してホテルに戻り、リヨンに戻る電車の時間までに少し余裕があったので、Sさんとエミール・ガレ美術館へ。あまり時間がなくてザッと見でしたが、美術館の大きさや展示品の数もちょうどよく、目の保養になりました。
そして4時間かかってリヨンへ到着!。パリから、結婚式参列のためナンシーへ、計4日間のプチ・バカンスの幕閉。
ほどよい疲れと満足感で家に戻ってくると、黒い子猫が「おかえり」と出迎えてくれました。。。。は?!黒猫???君は誰??

次回に続く。
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by colargol | 2006-07-14 22:31 | フランス生活 | Comments(1102)

パリで

b0107891_2524458.jpg半年ぶりに訪れたパリ、曇りのち晴れ。
gare de lyon駅に到着すると、まずいつもお家に滞在させて頂いているマダムSさんを尋ねて彼女のオフィスへ。インターネットテレビでW杯のニュースを見ながら一緒にお昼を頂き、午後のお仕事時間が始まると私はこの日ひとつめのランデブー、belem出版社へgo!。汗をかきながら長〜い通りを歩いてやっと到着したら編集者のフランセスコがドアを開けて笑顔で迎えてくれました。


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「ようこそ!ここの場所、すぐに分かった?」
「地図持ってたから大丈夫。やけどめっちゃ歩いたワ〜。ああ、熱。(←あえて大阪弁で)」
冗談好きなとても陽気な人なので(後で彼はイタリア人と判明。なるほど納得)すぐに打ち解けて冷房の効いた部屋(フランスでは珍しい)で絵本「ぼくのパンダ」の最終色校正を一緒にチェック。パンダの絵をポスターにしたいという依頼を聞いて、もちろんふたつ返事。10月にAubagneという南フランスの町で子供達とデッサンのレクリエーションを行うお話も頂きました。次回私がプレゼンしたい絵本のプロジェクトの話もしているうちにあっと言う間に1時間半が過ぎました。


b0107891_2545683.jpgbelem社のみなさんにお別れをしてから、次のランデブー、絵本と児童書の古書専門店「Dhouailly et cie」へ。ここをご主人と経営する日本人マダムK子さんと去年の12月、ブック見本市で偶然お知り合いになってから、お店にずーっと行きたかったのです。お店に到着するとお二人で忙しそうにお仕事されていました。そんな時にお邪魔して申し訳ない気もしたのですが、店内の絵本の山、山、山に興奮!。は、鼻血出そう。。。絵本はきちんとカバーが掛けられ年代別や作家別に整理。雑貨好きの私としては、本の間にチラッと飾られている可愛いアンティークの子供雑貨なんかも見逃せず、もう目が泳ぎまくり。ああ、一日ここで絵本を読み耽りたい、、、が、すでに時間は遅く。。。短い時間でしたがK子さんオススメの絵本を見せて頂いたり(ナタリーパランの貴重な絵本を手に取れて感激!)お話できてとても楽しかった〜。また次回ゆっくりお邪魔しますね、K子さん!

ヴィンテージ絵本のお好きな方は是非↓。きっとお気に入りが見つかると思います。
アラン・グレさんの絵本もたくさんありましたよ〜。
「Dhouaiily et cie (ドウアイー・エ・カンパニー)」
7, rue de Prague 75012, Paris
tel: 01.43.47.01.20
火〜金 14:00〜19:00 (予約制)


***パリ2日目****
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ぐっすり眠って気分爽快、10時半に友人のYさんと会うべく待ち合わせの場所、ノートルダム寺院の前へ。彼女とは知り合ってもう6年にもなるのに、会うのは初めて。以前パリに留学して版画を学んでいた彼女のオススメのカフェ、BHV(大工道具などの大型DIY店)の地下のBrico cafeへ。いやはや、驚き、こんな所にカフェがあったなんて。地下の角っこにあるこじんまりしたカフェは、お店のスタイルらしい、昔の大工道具が昔の雰囲気で飾られた(たぶん道具類もかなり年期の入ったものでしょう)まるでタイムワープしたような所。メニューなんかよりも内装の雰囲気を味わう、そういった所。古物が好きな私は妙に落ち着いてしまい、お気に入りの場所に。Yちゃんとのおしゃべりを楽しみ、再会を約束してお別れした後、シャトレの劇場前で美術学校時代の先生、ムッシュG氏と落ち合ってブラッスリーで一緒にお昼ご飯を。
もう60才を超えているであろう(恐れ多くて実年齢は聞けません。。)彼は教師の傍らまだまだ現役で子供の絵本や漫画を描き、どちらも第一線で成功しているすごい人。考え方も前向きで、一緒にいると刺激とやる気をもらえる尊敬できる恩師です。

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彼に会って、これからも頑張らねば!という気持ちをもらった後は、ひとりセーヌ川を散策。悲しいかな、パリに来る事も数十回目になると、観光建築物やエッフェル塔なんかを見ても感動する事はなくなり、代りに私の心に飛び込んだのは川沿いに集結したペットショップ。きゃあ〜、ウサギ〜、フェレット〜、うわあー、子犬だあ〜、子猫だあ〜!!可愛いいいい〜〜〜〜〜!!!、とアホみたいに写真取りまくり。(←誰?!)

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はー、癒された〜、、、とアニマル療養を受けた後はセーヌ川を横切り、ちょこっと本屋めぐり。Josef GIbertの本屋で大好きなKitty Clowserの中古絵本を購入。
お家へ帰る前にSt-Paul駅近くの好きなパン屋さんでピスタッシュのケーキも持ち帰って帰路へ。パリ最後の夜、部屋で静かに村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読んでいると心地よい眠気が。。。羊が一匹、羊が2匹、、、翌日朝早いナンシー行の電車に遅れるべからず10時半に就寝。

次回は3日目のナンシー旅行編を書きます。長〜い日記、読んで頂いてありがとう!!
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by colargol | 2006-07-12 06:51 | フランス生活 | Comments(7)

もうすぐパリ

b0107891_3324550.jpgパリに行く日が近付いてきました。今回パリに行く事になったのは、友人Jちゃんがナンシーという町で結婚式をあげることになったため。どうせ北上するならパリにも寄っちゃおう、という事でパリに一日半、ナンシーに同じく1日半のプチ・バカンスです。
パリでは友人に会ったり、ブレム出版社で絵本「ぼくのパンダ」の最終色校正のチェックをさせて頂く予定です。
Jちゃんとダンナさまの為に作ったお祝の手作りプレゼントを忘れない様にして(Jちゃんがここで先に見ちゃうとつまらないので、写真は後日、旅行日記と一緒にアップしたいと思います)、思いっきり楽しんできたいと思います。シャトー(お城)での結婚式、きっと夢のような世界になるだろうなあ。。。
帰ってきたら早速、締めきり間際の雑誌のお仕事とポストカードのイラスト製作が待ち受けています。でも今はしばし忘れて旅行モードに浸ってよう。
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by colargol | 2006-07-04 03:36 | フランス生活 | Comments(8)