フランス革命記念日(7/14)のおでかけ

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体が空気に溶けてしまいそうなまったりとした夕刻の光。

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ほこりっぽい物置きで次のご主人を待っているクマちゃんに胸がキュン。

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いつも子供の賑やかな声に包まれる教室も
今日はひと休みの日曜日。

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今夜はショーを見ながらおいしいワインを頂きましょう。。。



ここ、どこだと思われましたか?
すべてミニチュア・ワールド!。ふふふ^^。
1990年にリヨンの旧市街に出来た「Musee des Miniatures et decors de Cinema(映画装飾とミニチュア博物館)」に初めて足を運びました。入り口からショーウィンドウにミニチュアがたくさん展示されていて、その(狂気ともいえる?!)職人芸にただただ感嘆感心するばかり。。。小さい時、シルバニアファミリーなんかが大好きだったので、私はとっても楽しめました。たくさんの作家さんの作品が展示されていたけれど、その中でも室内建築装飾家さんDan Ohlmannさんという方の作品郡(刑務所、朽ち果てた劇場、紙幣印刷所、地下水路etc、彼の作品が一番多数)が、とってもリアルでその場の空気感まで再現されていてとってもよかったです。両手で抱えるくらいの箱サイズのミニチュア模型をじっと見つめていると自分が本当にその場に立っているような錯覚を感じました。3年かかってひとつの作品を仕上げる事もあるんだとか(一番最後のアールデコ調劇場レストランがそう)。テクニックはさる事ながら、ほんとすごい情熱です。地下では映画「Le parfum」のシーンを実物大で再現した展示もありました。(蝋人形と暗い雰囲気が何だか怖かったので写真は撮りませんでした、、、←怖がり)

●「Musee des Miniatures et decors de Cinema」のホームページ
建物の雰囲気やDanさんとミニチュア写真なんかが見れます↓
http://www.mimlyon.com/

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夜は革命記念日恒例の花火。た〜まや〜〜〜♪
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Commented by miel at 2007-07-17 11:12 x
すごい!!。本物にしか見えませんよね~。
職人技っていうか名人技?だわ~。
chiakiさんの言うとおり、情熱がなければ出来ませんね^^。
尊敬あるのみです☆。
Commented by chiaki at 2007-07-17 16:54 x
>mielさん
ミニチュア自体の技術もなんですが、その他にも光のあて方、強さなんかも巧みに計算されててそれが全体の雰囲気作りに一役かっていて(とってもムーディー)ほんと、すごかったです。ミニチュア好きにはたまらないと思います。
by colargol | 2007-07-16 16:37 | フランス生活 | Comments(2)