プンムを
2015年 01月 11日プンムが暴れるので全身麻酔を打たれ、採血はできたけど20才の老体に
全身麻酔はかなりの負担だったらしく、しばらく自力で歩くことができず
ボーっとして元気がなくて、2日間ほど心配でした。
(まだご飯は食べてくれたのが心の救い)
3日目でようやく猫らしいしぐさやトコトコ早歩きをするようになってホッと一安心。
ごめんねプンム、という気持ちでいっぱい、、、
麻酔を打つことやそのリスクとか何の説明もなかったので
その女医さんに疑心をもってしまったり。若いニャンコならまだしも、
プンムは20才、かなりの高齢ニャンコなのです。
もし麻酔のせいで何かあったとしたら、彼女はどう対応してくれたのでしょうか。
(ただ単に歳のせいにされてしまうような。。。)
臨時の人だったのでもう会うことはないと思いますが、暴れるという理由で
もう絶対に麻酔はしたくない(させたくない)と思ったのでした。
ちょっと元気が出てきた時のプンム。
ほんとによかった〜。
by colargol
| 2015-01-11 00:46
| フランス生活