蚤の市では

時々、日本製品に出会うこともあります。
多いのはコケシ。
コケシはフランスでブームでもあるので出会う率が高し。
他には、てぬぐいとか小物とか。

家にだいたいあるものなので買うことはめったにないんですが、
今朝の蚤の市でこんなものをお持ち帰り。

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箱入りの未使用品で、日本語の説明書が入っていたので読んでみると、
飛騨春慶(ひだしゅんけい)といわれる岐阜県高山市で作られている漆器でした。
ウィキで調べてみると、昭和50年に通商産業省の伝統工芸品に指定されているとのこと。
木と、そして漆の職人さんによって手間ひまかけて作られた、
私が思うにおそらくおしぼりや和菓子などをサーブする小皿です。
(間違っていたらごめんなさい。)

木目の美しさと漆のなめらかさ、デザインの良さに一目惚れでした。
家の不要品などを色々と売っていたお兄さんが
「これ、何に使うものなのか分かんないんだよね〜」と言って
日本の高級伝統工芸品を格安で譲ってくれました。
(どこで手にいれたんだろ?。聞けばよかった〜)

日本の和菓子用の竹フォークを一緒に置いてみたら更にニッポンの雰囲気がでます。
リヨンで和菓子を作ることも食べることもないのですぐには
役に立ちそうもないけれど、何かの機会に使ってみたいと思います。
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by colargol | 2014-05-04 22:31 | フランス生活 | Comments(0)