冬の旅*アルル

先週末、南仏アルルのギャラリー「L'atelier cinq」で15日から始まった版画の
合同展示会のオープニングパーティーに参加してきました。

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中心地の広場。
クリスマスらしく噴水のなかにモミの木が。


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いわずもがな、ローマ時代の闘牛場。


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小さな町だけど、心惹かれる素敵な道がたくさんあります。



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土曜日の朝に立つプロヴァンスで一番大きなマルシェ。
果物、野菜の他にも土地の民芸品や衣料品などもたくさん出ています。
魚介類の露店が多いのがリヨンと違うところ。
やっぱり海が近いといいなア〜。


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マルシェで購入したブルターニュ産のムール貝。
さっそく友人宅で白ワインで煮てお家ランチ。


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これもマルシェから持ち帰ったoursinといわれるウニ。
半分に割ってオレンジ色の部分だけを小さなスプーンで取り出します。
海の香り〜♩。


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「日本の束の間のイラストレーション」と題された版画の展示会は
ギャラリー併設の書店内で29日まで開催。
日本から3人の作家さんも参加されました。


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書店奥の階段を下りた地下室では日本に関する様々なモノの展示。


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ギャラリストのコリンヌさん(中央)によるレクチャーのイベントも。
本は芭蕉に関するものでした。
彼女は3回も日本に行った事のある親日家でとてもいい方。
(ギャラリー横のお住まいにはなんと畳が一面に敷かれてるんですよ。)
日本のお米とほうじ茶をおみやげに持って行ったら喜んでくれました。


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書店内の壁に作家さんたちの版画が展示/販売されています。
本もこのイベントに合わせて日本に関するものがたくさん並べられました。


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私はミキちゃん絵本の版画5枚と小さなパンダちゃんの版画を出品。



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すごくお天気がよかったので車でカマルグの湿地帯へ。



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カマルグといえば塩、そして白馬。



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Ragodinと呼ばれる野生のビーバー(?)にも遭遇。
かなり大きかったのでオスでしょうね。
なにかムシャムシャ食べてました。



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そのまま地中海へ。
波が高くてサーフィンしてる若者たちもいましたよ。
左は滞在中お世話になった友人のフランソワーズさん。
ひとつ下の記事のシャンブル・ドット(民宿)を開業した友人の奥様です。
ぜひご利用あれ。


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ここから先は行っちゃいけませんよ〜、の看板。


冬に南仏に行ったのは初めてだったけれど、
お天気に恵まれてとってもいい旅になりました。
パリからアルルまではTGVとバスで4時間、アルルからマルセイユまでは電車で1時間。
アルルを拠点にプロヴァンスの地方を楽しむ旅もいいですね。



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Commented by コビトカバ at 2012-12-18 21:25 x
はぁ溜息でますね。建物みてるだけで、心が洗われるというか・・。
素敵な場所にいけるって、幸せ者さんです~
看板まで可愛い♪
↓なるほど~日本もそうなってほしいなぁ美術館行きまくりますよ~
先日雑誌で、フランス人は不便さを気にしないって紹介されてて
そのような事も楽しみながら暮らしてるっていいなぁって目からうろこでした。日本人は恵まれてるのに、幸せ度が低いのが私には不思議でなりません。自分は幸せを感じられることに感謝ですねぇ
Commented by colargol at 2012-12-18 21:38
コビトカバさん

ヨーロッパの看板って可愛いですよね〜。私は郵便ポストも大好きでつい写真を撮ってしまいます。フランス人は不便さを気にしない、かあ〜。気にしない、というかあきらめモードなのかも、笑。電車やバスが遅れることなんてしょっちゅうですしね。私個人が感じることですが、日本はモノに溢れていて、豊かなことに慣れちゃっているような気がします。みんなが持ってるものを自分が持って無いと不幸に感じたり劣等感を持ってしまったり、、、。フランス人はお金がなくても「人生を楽しむ」ということにすごくたけているいる人達で、その点はすごくいいなあと思います。
Commented by fukuumemomotake at 2012-12-19 00:19
アルルというと、アルルの女で有名なあそこですか?
素敵な所なんですね~。
何となく、せわしないところなのかと思ってました(笑)

モミの木は、噴水の中という事ですが、どのようになってるのでしょう??中が気になる・・・。

それにしても、一つ一つがおしゃれですね~。
ため息が出ちゃいます。
カマルグは、白馬と塩の産地なんですね。
両方とも大好きです♪
写真を拝見していて、南仏が箱根や長野くらいの距離なら良いのに・・・と、本気で思ってしまいました・・・(T×T)
Commented by colargol at 2012-12-19 01:35
fukuumemomotakeさん

そうそう、「アルルの女」ゆかりでもある南仏のアルルです。ゴッホの「月夜のカフェ」の絵でも有名ですね。

噴水は中に水がなくて、モミの木がドカドカと入ってました。
あとでイベント用なのか、ぬいぐるみとかを飾りつけしてましたよ。

箱根は行ったことないですが、長野は昔、泊まり込みでバイトしてたことがあります。蓼科とか諏訪湖とかいい所ありますよね〜。ほんと、どこでもドアがあったらいいなあ。
by colargol | 2012-12-18 19:08 | フランス生活 | Comments(4)