マルセイユ*part.1*

先週末、マルセイユから戻ってきました~。
4年ぶりのマルセイユは、おてんと様の機嫌も良く毎日が青空。
でも、直日にあたるとトロケてしまいそうに暑くて。。。
案の定、現地の人達みたいに日焼けして帰ってきました。
写真たくさん撮ってきましたヨ~。
一気に書ききれないので、何回かにわけてアップしていきますね。

リヨンからTGV(新幹線)で1時間半ほど南に下ると、海辺の町マルセイユに到着。
まずは3日間お世話になるフランス人の友人夫婦、ラモナとジルダのお宅へ。
最寄りの駅につくとラモナが笑顔で迎えてくれました。

ラモナは、絵本のお話を書いたり、舞台で演じる役者さん。
これまでに2冊、絵本のお仕事を一緒にした(パンダちゃんとおばけくんの絵本)
お仕事のパートナーでもある友人です。
彼女がお話を書いたピンクの小さなゾウさんの話「ポムロ」(フランスで人気シリーズになっていて今までに6巻が発売されています)は日本でも翻訳されていて、去年は「Monstres cheris」が「いとしのおばけちゃん」と題して石津ちひろさんの訳でクレヨンハウスさんから出版されています。イラストはどちらもベンジャマン・ショー。ユーモアたっぷりのイラストがとっても可愛いんです。私のイラストレーター友人のひとりで、彼はマルセイユから去年パリにお引っ越しをして、今回は会う事は出来ませんでした。
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久しぶりの再会だったので、色んな話をしながらお昼ご飯を頂きました。
ラモナのだんなさんのジルダは、日本にも演奏に行ったことがあるミュージシャン。
彼がpoulet(鶏肉)を用意してくれました。
デザートはいちごとメロンのひんやりフルーツ♥。
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アパートから見える眺め。
すぐに気がつく事は、洗濯物が窓の外に干されていること。
マルセイユでは、洗濯物を外に干す事は禁止されていないんだそうです。
(普通、景観を壊さないようにという事で禁止されています。
私のアパートでも、タオル一個を表に干すとすぐにご近所から苦情がくるぐらい。)
ひらひらと風にゆれるお洗濯ものの下で、ネコちゃんがお昼寝していたり。
のんびり〜な午後のひととき。
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お腹いっぱいになったら、旧港のほうへ出かけてみる事に。
階段をいくつか降りて、直進。
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途中、マルシェに遭遇。
吊るされメロン発見~。
(ここで我慢しきれずモモとスイカを購入。パクッ。)
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オウム2匹が噴水の上に。
。。。。なぜ?(涼を取らせるつもり?)
オウムくんたちは水の上で落ち着かないのか、ワタワタ動き回ってました。
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市内の賑やかな通りに出てきました。
メリーゴーランドの前で子供たちにサービスするクマさん。
暑いのに着ぐるみ。。。。お疲れ様です。
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旧港に出てきました。
コの字の港を船がぐるりと囲む景色で、丘の上に見えるのはノートルダム寺院。
あそこまで旧港からバスで30分。
他には、観光客用に可愛らしい路面汽車が出ています。
(これは他にも途中、色々見る事ができて往復で6ユーロくらい。バスよりは高いけど
観光にはいいかもしれません。)
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船乗りみたいな日焼けした筋肉ムキムキのおにいさん、
肌をさらけだした気の強そうなおねえさんたちに多々遭遇する町、マルセイユ。
とにかく、「ダイナミック」という言葉がぴったりかも。
マルセイユはフランスであってフランスではない、と聞きますが、
その所以は、たぶんアラブ、アフリカ、イタリア人も多く住む
人種多様な町で、独特の雰囲気を持っているから。。。。なのかも。
町のあちこちにスプレーでペイントされたラクガキがあったり、タバコやゴミも
落ちていたりと、綺麗な町とはいえないけど、物価が安いのは生活しやすそうだし、
都市だから欲しいものはそれなりに手に入りそうだし、海の美しさは言う事ないし。
う~ん。。。
個人的にはもっと人口の少ない落ち着いた海辺の町が好きだけど、
マルセイユも住んでみて肌に馴染むと、きっと魅力的な町なのかも。


次回は、私の大好きなマルセイユ石けん工房「Licorne」の事を。
タイミング良く、中の工房を見学出来たんですヨ〜。


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Commented by yunkao at 2009-07-23 20:08
は~、きれいですね。どの写真もそのままポストカードになりそう!
写真では充分美しい町に見えますが、実際に歩いてみると、
肌で感じる違いがあるのでしょうね。
クマさんの気ぐるみは、足がスラリと長くて、さすがフランス(?)と思いました。かわいい!

さっそく、リンクをはらせて頂きました。
これからも素敵な記事を楽しみにしています!
Commented by よす at 2009-07-23 21:55 x
キレイな写真ばっかだねー!

フランスって基本的に洗濯物を外に干すのを
禁止されてるんだ?!知らんかった!

それにしてもあのメロンはなに??
何の儀式?!オモロイけど!
Commented by まこ at 2009-07-23 23:18 x
Chiakiさん、お久しぶりです。
旅行記、とーってもステキです。
なんだか、現地に行ってみたくなりますね。

つづきを楽しみに待っています。
Commented by ヨーロッパカラー at 2009-07-24 13:15 x
突然の投稿失礼致します。

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突然の投稿にも関わらず、最後までお読み頂き有難うございました。
Commented by クワ at 2009-07-25 14:36 x
マルセイユ、活気がありますね。
パリも20区あたりだと雰囲気が違ってきて、面白いです。

しかし、このメロンは。。
Commented by Coklico*雛罌粟 at 2009-07-26 09:23 x
この真夏にクマタロさん〜!
スイカの赤さで、うまさが伝わってきそーな。
おじちゃんも、もっているスイカをいまにもパクつきそ〜。o(*^▽^*)oあはっ♪
昔、このサボン工房へいきたくてタクシーにのったはいいが、、、
グルグルどーでもいい町中を巻かれてボッタクラレそうになったおもひでが。w
なので、工房見学たのしみで〜す!!(o^-^o)/
Commented by colargol at 2009-07-26 18:27
>yunkaoさん
ハハハ、確かにクマさん、足長くてスタイルいいですね〜、笑。
フランスの着ぐるみはみんな足長サイズなのかもしれませんね。
リンク、ありがとうございました!

>よす
洗濯ものってやっぱり外で乾かしたほうが早いし場所も取らないから便利なんだけどね〜。美・景観保持も分かるけど、マルセイユの洗濯物のある風景は妙に”いいな〜”って感じたよ。ホッとするような生活感、というか。上手く言えないけどね。

>まこさん
マルセイユは治安が良くない、と言われているせいか日本人の観光客が思うほど少ないように思うのですが、素敵な場所も多々あるところ(私はやっぱり海岸沿いが好きです♩)なのでぜひ機会があれば訪れてみてくださいね〜。

>クワさん
20区というと、モントルイユの辺りでしょうか?。(未だに区の場所が覚えられません。。。恥。)
確かに、パリも区によってはずいぶん雰囲気が変わりますね。パリの中華街にいるとパリにいる事を忘れてしまうそうな時があります。
メロンはきっと注意を引くためだと思うんですが、このメロンはもう食べれませんね〜。(最後に売ってたりして。。。)

Commented by colargol at 2009-07-26 18:27
>コクリコちゃん
スイカ、この夏初めて、、、というか、すんごい久しぶりに食べたよ。
夏の果物はやっぱりスイカ、おいしいよね〜。

>グルグルどーでもいい町中を巻かれてボッタクラレそうになったおもひでが。

、、、そんな事が?!。行けなくて残念だったね。。。
ここのサボン屋さんはちょっと町中からは離れてるからちょっと見つけにくいかもしれない。今度行く時はゆってね、詳しい地図かくから!。
お値段もお手頃だし質もいいし、日本へのおみやげにもいいと思うよ♩。
by colargol | 2009-07-23 08:36 | フランス生活 | Comments(8)